
トランプを操って中東でハルマゲドン(世界最終戦争)を引き起こさせようとしているユダヤ教神秘主義思想のサンヘドリンとハバド・ルバビッチ。
(この記事は、メルマガ第297号パート4のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)
(パート3からのつづき)
「イラン犯人説」に同調しない賢明な日本政府とドイツ政府
<前半省略>
・・・ハメネイ師が、イランに濡れ衣を着せながら、日本を巻き込んでイスラエルー米国連合によるイラン攻撃に身を乗り出している世紀の愚かな男、トランプとの会談を拒否するいっぽう、安倍首相との会談に臨んだのは、大きな意味があるのです。
日本政府は、トランプ政権が「イランが主犯」とする根拠に対する証拠を提示するよう求めています。
しかし、トランプ政権からは、その証拠がいまだに何一つ提示されない状況では「イラン関与なし」の立場を取っています。
米国メディアでは、ビジネス・インサイダーをはじめとして、次々とトランプの「イラン犯人説」に疑義を唱える論調が高まっています。
ヨーロッパでも、ドイツ政府を筆頭に、この「イラン犯行説」に異議を申し立てています。
<以下省略>
[トランプーボルトン]は[ブッシューチェイニー]のデュオと同じ
イランのザリフ外相は、[安倍首相ーハメネイ師]会談の翌日14日、自身のツイッターでこのように述べています。
That the US immediately jumped to make allegations against Iran w/o a shred of factual or circumstantial evidence only makes it abundantly clear that the B Team is moving to a PlanB: Sabotage diplomacy including by @AbeShinzo and cover up its EconomicTerrorism against Iran.
(米国が、一片の物的証拠も一片の状況証拠も出すことができないにもかかわらず、即座にイランのせいであると主張したことで、Bチームが、安倍晋三のイラン外交を含む(あらゆる)外交が、イランに対する経済的テロを隠蔽するための「妨害外交」、つまりプランBに切り替えたことが明らかになった)
(米国が、一片の物的証拠も一片の状況証拠も出すことができないにもかかわらず、即座にイランのせいであると主張したことで、Bチームが、安倍晋三のイラン外交を含む(あらゆる)外交が、イランに対する経済的テロを隠蔽するための「妨害外交」、つまりプランBに切り替えたことが明らかになった)
そして、このツイートの次に、以下のようなツイートを付け加えています。
I warned of exactly this scenario a few months ago, not because I'm clairvoyant, but because I recognize where the B_Team is coming from.
(私は数ヶ月前に、まさにこのシナリオについて警告した。
それは私が未来透視能力を持っているからではなく、Bチームが、どこからやってくるのか分かっていたからだ」・・・
(私は数ヶ月前に、まさにこのシナリオについて警告した。
それは私が未来透視能力を持っているからではなく、Bチームが、どこからやってくるのか分かっていたからだ」・・・
ザリフ外相は、まるでコピーライターのようにキーワードを巧妙に使って、私たちに「B」を強く印象付け、Sabotage diplomacyについて関心を持つよう促しているのです。
さっそく、欧米メディアが反応しました。
ロイター(6月14日付)・・・
「イラン外相:タンカー攻撃に対する米国の主張は『サボタージュ外交(Sabotage diplomacy)」の一環」ーロイター日本語版
フランスのAFP通信(6月14日付)は、「タンカー攻撃における米国の主張は『日本を巻き込んだ破壊工作外交(Sabotage diplomacy)』ー イラン外務省」との見出し。
ロシアのRT(6月14日付)もまた「Sabotage diplomacy」と書いています。
Sabotage diplomacyー「妨害外交」・・・「false flag=偽旗作戦」と並んで、これから流行りそうな言葉です。
<省略>
・・・ザリフ外相は、「Bチーム」を、ジョン・ボルトン大統領補佐官、イスラエルのネタニヤフ、カショジ記者暗殺を主導したサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子、アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザイード皇太子の4人で構成される陰謀集団であると断罪しています。
「Bチーム」の「B」とは、もちろん、彼らを取りまとめているジョン・ボルトン大統領補佐官のことを指しています。
ザリフ外相は、このボルトン率いる「Bチーム」が、外交オンチのトランプをけしかけて、米国がイランとの戦争に突き進むよう唆していると主張しているのです。
ザリフ外相が指摘するまでもなく、各国メディアは、すでに「Bチーム」が、イスラエルのネタニヤフから発せられている虚偽情報に惑わされてハルマゲドンを引き起こそうとしているディープ・ステートの輪郭を描き出しています。
ザリフ外相のこのツイートの返信コメントに、面白いキーワードがあります。
「Shades of Bush and Cheney」
(ブッシュとチェイニーのコンビを彷彿とさせるね)
(ブッシュとチェイニーのコンビを彷彿とさせるね)
つまり、トランプの役回りが「ブッシュ」で、ボルトンの役回りが、ブッシュにイラン侵攻をけしかけた「ディック・チェイニー」だと言っているのです。
「Bチーム」の姦計が、外交の素人で一介のコメンテーターに過ぎない人間にさえ見破られてしまうようでは、彼らの陰謀はすでに失敗であると言わざるを得ません。
軽妙洒脱なザリフ外相は、「安倍さんよ、あなたが盲目的に隷従しているトランプは、ボルトンに突き動かされているだけだから、日本までもボルトンのBチームに入ってしまったら日本は大変なことになるよ」と教え諭しているのです。
そして、「本当に悪い奴はボルトンと彼のBチームのメンバーなのだ。トランプよ、早くこいつらギャング団を切り捨てろ!」と・・・
「Bチーム」の言うことを真に受けて、イランを執拗に挑発しながら中東でハルマゲドンを惹起させようとしているドナルド・トランプが、その相手国のイラン外相に同情されているようでは、すでに世界一の核大国を運営する大統領としての資格はないでしょう。
さっそく、カナダ・トロント大学内にある国際政治研究所「グローバル・リサーチ」は、「Bush and Cheney」を使って「トランプー ボルトンのデュオは、ブッシュー チェイニーのデュオのようなものだ」とバッサリ切っています。
<以下省略>
北朝鮮の金正恩がトランプとの交渉を凍結した本当の理由
<前半省略>
・・・米国とイスラエルの連合が、「鉄は熱いうちに打て」とばかり、今度こそ本気で、イランをイラクと同じように完全に破壊しようとしていると見たイランの指導者は、5月に西側諸国とのイラン核合意の一部を停止することを決め、濃縮ウランの製造を4倍にすると発表しました。
そして、その一ヵ月後にはイラン核合意に定められた貯蔵量の上限を突破するのも時間の問題と言ったのです。
追い込まれたイランは、防衛のために核兵器開発を進めざるを得なくなったのです。
しかし、これこそが、トランプーネタニヤフが待ちに待っていたことなのです。
イランに核弾頭ミサイルのトリガーを引かせて、中東でハルマゲドンを引き起こそうと企んでいるからです。
北朝鮮の金正恩が、なぜトランプとの朝鮮半島非核化を巡る話し合いを凍結したのか、その理由が分かりますか?
北朝鮮とイランは、1979年のイラン革命を契機として、共和国の創設に向けた戦略的パートナーシップを築いてきました。
それは、北朝鮮とイランとの核の蜜月「ブロマンス(Bromance)」のことです。
2015年10月、経済制裁が解かれた直後、イランは、最初の精密誘導中距離弾道ミサイル「エマード(Emad)」の試験発射に成功しています。
<技術解説省略>
・・・イランは、ヨーロッパ全土を核ミサイルの射程範囲内におさめることが可能になったということです。
(※メルマガ第253号パート1~パート4「北朝鮮の核が結ぶイランとの秘密の同盟関係が中東ハルマゲドンを引き起こす!?」にて詳述。ダイジェストはコチラ以下)
イスラエルのネタニヤフとトランプが望んでいるように、ハルマゲドンが起これば、放射性物質がヨーロッパの上空から降り注ぐでしょう。
英国以外のEU諸国が、トランプの危険な火遊びに反対するのは当然のことです。
ワシントンポスト(6月18日付)によると、ボルトンも国際世論の風向きが変わったことを察知したのか、ボルトンに忠誠を尽くすスタッフで固めようと動き出したようです。
何でも、「国家安全保障理事会のメンバーのうち、彼に忠誠を尽くす人間を昇進させて上席メンバーに押し上げる刷新人事を考えており、2020年の大統領選に向けて確固たる布陣で臨む覚悟」と報じられています。
未だ、トランプとボルトンは、ブッシューチェイニーのときのように強固なデュオを崩していないようです。
つまり、北朝鮮の非核化交渉が頓挫したトランプは、今度は、北朝鮮の相棒であるイランに軍事介入することによって米国の有権者の人気をつなぎ止めようとしているのです。
トランプは、18日、フロリダ州オーランドで大会を開き、集まった支持者に向けて2020年の大統領選を目指すと力強く宣言しました。
しかし、トランプの「アメリカ・ファースト」が、オバマの「ウィ・アー・ワン、チェーンジ!」と同じくらい虚しい響きを持ち始めている今、今度の選挙で大苦戦することは必至です。
なぜなら、トランプを猛烈に支持してきたオルタナ右翼たちの中には、「アメリカ・ファースト」とは「エルサレム・ファースト」のことであると気がつきだした人々が増えてきたからです。
「アメリカ・ファースト」と言いながら支持率を落とさず、大統領選で再選を目指すトランプの本当のミッションは、米国の経済を立て直すことではなく、イスラエルに世界を支配させることです。
<中間省略>
・・・ニューヨークタイムズを筆頭に、主流メディアがこぞって「第二のトンキン湾事件も、トランプとボルトンのデュオであれば実現するかもね」と嘲笑気味に報じる中、誰もがトランプ政権の末期症状を見ているでしょう。
「イラン革命防衛隊の仕業だ」とポンペオの緊急記者会見で断定した数時間後、トランプも「そうだ、そうだ、ポンペオの言う通りだ」と彼をフォローしました。
しかし、トランプもまた「イラン犯行説を裏付ける証拠はない」と平然と言い放ったのです。
さすがのトランプ支持たちも、「今回ばかりはトランプに同調できない。証拠のひとつも出すことができない政権など誰が信用できるのか」と、「イラク戦争の二の舞になるなど真っ平ごめんだ」と言いたいようです。
しかし、それは、ささやかすぎる抵抗に過ぎません。
主流メディアが、こぞって「2020年には市場崩壊が起こる」と報じており、経済的混乱を引き起こすための伏線を張っているからです。
大統領選が近づくにつれて、経済は悪化の一途をたどるようになり、国際金融マフィアの支配下にある米国の主流メディアが、今度はうって変わってトランプ待望論を喧伝するようになるでしょう。
すると、米国の有権者は「やはり雇用情勢を劇的に改善した実績を持つトランプでなければ難局を乗り切れない」とばかり、中東政策に反対していた人々までもが、トランプに投票するようになるかも知れません。
ポンペオはフリーメーソンのラプチャーを心から信じている
では、マイク・ポンペオ国務長官は、Bチームのメンバーではないのでしょうか?
<中間省略>
・・・トランプは、2018年3月、レックス・ティラーソン国務長官を電撃解任し、後任にマイク・ポンペオを指名しました。
そのとき、彼は奇妙な宣誓を行いました。
クリスチャン・ポスト(2018年3月19日付)は、ポンペオが、イエスの5つの言葉を引用して、「ラプチャー(空中携挙)とイスラム過激派との戦争」について語ったと報じています。
ポンペオの宣誓は、中東でのハルマゲドンを待望しているキリスト教原理主義の人々を歓喜させました。
なぜなら、最後の審判の艱難(艱難前、艱難中、艱難後と議論が分かれているが)のとき、イエスが再臨して信者だけを空中に召し上げて避難させるラプチャー思想を彼が信じていることが分かったからです。
ポンペオは、間違いなく危険な隠れ原理主義者であり、イエスを讃える発言を繰り返しながら信者たちをラプチャー信仰の大波に巻き込もうと努力しています。
そもそも「ラプチャー(rapture)」などという言葉は聖書にはないのです。
多くのクリスチャンは、改竄された聖書のヨハネの黙示録16章を暗記するまで毎日読んでハルマゲドンが起こることを自己暗示にかけてきた人々です。
ではなぜ、ラプチャーを信じ込ませようとするのか・・・
つまり、ポンペオは、ハルマゲドン=人類最終戦争(聖書の預言にある「神と悪魔の最終決戦」)を待望するクリスチャンを増やそうとしているのです。
<以下省略>
「第三神殿コイン」にトランプの横顔がデザインされた
<省略>
・・・デイリーメール(2018年5月11日付)は、トランプがデザインされているイスラエル建国70周年を祝賀する記念コインを紹介しています。
記念コインの表面には、ペルシャ帝国の初代国王、サイラス王の横顔にトランプの横顔を重ねたデザインが採用されており、裏面には、明らかにユダヤの第三神殿が描かれています。
平和の象徴である鳩がオリーブの小枝を加えている図が使われていますが、このコインの名前が「テンプル・コイン」と記されていることを見落としてはなりません。

つまり、この記念コインは「第三神殿コイン」なのです。
イスラエルの70周年建国記念日(5月14日)の前から、エルサレムの街中の至るところには、あたかもトランプが救世主であるかのように、ポスターなどの掲出物が溢れています。
<省略>
・・・このシナリオは、「ユダヤのラビ、ドナルド・トランプ、そしてユダヤの第三神殿を建設するための最高機密計画」と題する書籍で明らかにされています。
これをコンパクトにまとめた動画がアップされているので、雰囲気だけでも掴んでください。
イスラエルニュース(2017年5月17付)は、「サンヘドリンが、テンプル・マウント(神殿の丘)で祈りを捧げることによって、トランプにソロモン王の役目を果たすよう求めている」と報じています。
サンヘドリンとは、古代パレスチナの最高審議議決機関であるとされており、イルミナティー/フリーメーソンのさらに上位に君臨している決して表に出ない「ユダヤ法の最高法院」のことです。
<省略>
・・・また、テンプル・マウント=神殿の丘とは、第三神殿が建立されることになっているエルサレムの丘のことです。
第三神殿は、ユダヤの立法の府となることになっています。
これが、世界の立法府となって、タルムードを法的礎石とするユダヤの法律が全世界に適用されることになっているのです。
こうした聖書預言に従って国内政治・外交を執り行なってきた西側諸国の政治リーダーたちは、「いよいよ時至れり」と、グレーター・イスラエル(大イスラエル帝国)の姿を第三神殿を通して見ようとしているのです。
第三神殿建立の準備は、少なくとも2013年のずっと前から着々と進められています。
<以下省略>
トランプを完全に包囲したタルムードを信奉するシオニストたち
トランプに直接、ミッションを与えているのは、「ハバド・ルバヴィッチ(Chabad-Lubavitch)」として知られている正統派ユダヤ教徒のハシド派(ハシディズム)の人々です。
「ハバド・ルバヴィッチ」はヘブライ語の発音で、英語では「チャバド・ルバビッチ」と発音します。
正統派ユダヤ教徒とは言うものの、第三神殿の実現を目前に控えて、より過激性を増しています。
このハルマゲドンを引き起こそうとしている「ハバド・ルバヴィッチ」、もしくは「チャバド・ルバビッチ」が、トランプを取り囲んで、彼を第三神殿の建設に向かわせているのです。(以下、ハバド・ルバビッチ)
トランプの宗教的背景については、すで、メルマガ第187号「トランプの対中政策とシオニスト・ユダヤ・コネクション」にてすでに詳述しているので、ここから抜粋してみましょう。(ダイジェストはコチラ)
<中間省略>
・・・ハバド・ルバビッチのユダヤのラビやワシントン内部に入り込んだ若手の政治家たちの意の沿うように、トランプはイスラエル政策を行っています。
このグループの動きに沿うと、最後にはイランをどうしても排除しなければならない、ということになってくるのです。
必然的に、それはイランを破壊する世界最終戦争を引き起こすことになります。
ですから、こうしたワシントン内部に潜入したグループとイスラエルとが結託して、米軍を動かして第三次世界大戦を引き起こそうと画策するようになっていくのです。
さらに重大な問題は、ハルマゲドンの首謀者であるネタニヤフが、タルムードによる法的システムを導入すると明言していることです。それは「ノアの七戒」のことです
ハバド・ルバビッチが正統派ユダヤ教徒の運動体であると書きましたが、本当の正統派ユダヤは、タルムードではなくトーラーによるユダヤ世界の訪れを待ち望んでいる人々です。
つまり、「ユダヤ人以外は、すべてゴイムであるから、ユダヤ人以外は人間牧場で管理せよ」という教えを法的礎石にしているタルムード信仰のシオニストと違って、ユダヤの神が地上を浄化する本当のハルマゲドンを静かに待っている比較的おとなしいユダヤ教徒のことです。
タルムードを基礎とするシオニストたちによって、大人しい真正ユダヤ人までもが誤解を受け、ときに迫害されてきた歴史を知ってほしいと、モントリオール大学のヤコブ・ラブキン(Yakov M. Rabkin)教授が著したのが『トーラーの名において (シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史)』というロングセラーです。
つまり、真正のユダヤ教は、キリスト教が乗っ取られたのと同じように、シオニズムという無神論に乗っ取られてしまったと言っているのです。
シオニストが、無政府の共産主義を目指していることは明らかです。
<中間省略>
・・・ハバド・ルバビッチは、ホワイトハウスの大統領執務室に入り込んだだけではありません。
ハバド・ルバヴィッチがモスクワにやって来て、ロシア政界に対して政治的工作をやったとき、イスラエルのメディアは、このように報じました。
「プーチンはユダヤ人に深い理解を示している」
「モスクワへのハバドの使者は地元のユダヤ人の間に流れている温かい関係について説明している。 プーチン大統領は、反ユダヤ主義はロシアには存在しないと述べている」・・・
ハバドの有力なラビは、タイムズ・オブ・イスラエルに「ハバドの使者がロシアから追放されたときでも、ラビはプーチンを友人として見ている」と述べています。
もちろん、このラビもハバド・ルバビッチの過激思想を持っています。
実は、純粋ユダヤを標榜しているハバド・ルバビッチの中には、アシュケナジー・ユダヤのラビも多く含まれているのです。
要するに、人工ハルマゲドンを招こうとしている超過激なアシュケナジー・ユダヤのラビをも受け入れてしまうハバド・ルバビッチの正体は、トーラーを信じている真正ユダヤ人に偽装した無神論者であるということです。
この記事をもってプーチンに失望した人々が、「プーチン大統領はハバド・ルバヴィッチの操り人形である」と非難しています。
しかし、これもまた、ハバドのプーチンに対する巧妙なネガティブ・キャンペーンであると見なければならないのです。
(ハバド・ルバヒッチの公式ホームページ。ハバドの組織についてはコチラのサイトへ)
そして、このハバド・ルバビッチの奥深いところに控えているのが前述したユダヤの長老会議「サンヘドリン」です。
やっとユダヤ教神秘主義思想によって、世界の政治指導者を陰で操っている人々が表に出てきたのです。
(パート5につづく)
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