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トランプは、2018年に入る前にシオニズムのユダヤ教徒になっていた。

このときから、トランプ政権の布陣は、全員ユダヤ人と危険なシオニスト、ネオコンに入れ替わった。

過激派のシオニスト・ユダヤ勢力がトランプに与えたミッションは、モーゼの十戒をタルムード・ベースの律法に書き換え、シオンの丘に第三神殿を建立してハルマゲドンを引き起こすことだ。

トランプは、その使命を喜んで受諾した。


(この記事は、メルマガ第297号パート5のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

(パート4からのつづき)

”ワイルド”なトランプの一週間

<省略>

・・・主流メディアは「暴走するペンタゴンを制止した冷静なトランプ」を印象付けるような報道を行っていますが、これこそが、トランプのいつもの土壇場の恫喝外交の一部と見るべきで、報じられていることが事実であると考えるのは愚かでしょう。

・・・両者の言い分が食い違う中で、間髪おかずにトランプが言い出しのが、「イランに対する激しい経済制裁」(CNN 6月24日付)です。

同日のホワイトハウスのホームページにも、「トランプ大統領がイランに厳しい経済制裁を加えることを決め、大統領令に署名した」と明記されています。

主流メディアは、ここでも「トランプの矛盾する衝動」を取り上げていますが、いつものように、稚拙な学芸会がまたひとつ増えたと考えれば、まったく矛盾していません。

<省略>

・・・トランプの「イランに対する激しい経済制裁」とは、イランの最高指導者であるハメネイ個人に対するもので、具体的には、ハメネイ師の米国にある金融資産の凍結、米国にあるハメネイ師の財団、企業、教育機関なども「制裁」の対象に入っています。

トランプが大統領令の発布した翌日、CNBC(6月25日付)は、「(トランプ政権は)イランとの外交を断絶し、力によるイラン支配を達成しようとしているようだ」と表向きは手厳しく批判しています。

これは、リビアのカダフィーに対して米国が行った手口と、まったく同じです。

<後半省略>

G20は大荒れになるか、無風状態か

さらに、ワイルドなトランプは、これにとどまらず、日本、EUに対しても牙を剥いてきました。

今、日本の有識者は、日米安保の破棄を匂わせているトランプの次の発言に神経をとがらせています。

トランプが、日米安保破棄の考えを側近との内々の会話で漏らしたことが関係者からリークされたとして、ブルームバーグ(2019年6月25日付)が報じたことが発端になったわけですが、もちろん、日米両政府は否定しています。

しかし、ブルームバーグ日本語版では、重要な部分が省かれています。

ブルームバーグ英語版(6月25日付)の「トランプが戦後の日本防衛協定の終結について熟考している」と題する記事では、
「今週トランプはG20に出席するために日本を訪問し、安倍首相と会談を行うことになっている。
トランプは、EUと日本との間の自動車の輸入問題を国家安全保障上の問題と位置づけている。
この件で、EU、日本との貿易交渉で合意が形成できなければ、たとえ相手が同盟国であったとしても、関税をかけると言い出した」と報じています。

つまり、トランプは、米国市場向けの自動車に米国が関税をかけることを日本側が承諾しなければ、日米安保の破棄をちらつかせて日本にゆさぶりをかける、と言っているのです。

<中間省略>

・・・この一連のトランプ発言に関するの“リーク”は、欧米の主流メディアでいっせいに報じられていますが、なぜ、G20直前になって、なぜオフレコ情報がこれほどまでに拡散されるのか・・・「G20では、この話を持ち出すので二つ返事でイエッス!と言えよ」とトランプが日本側に圧力をかけるために、意図的に流しているのです。

<中間省略>

・・・「もう日本を守ってやらないぞ、とトランプが言っている」とFOXニュースが報じているとおり、トランプは、すでに日米安保を破棄しています。

つまり、日本に対しても「それなりの見返り(オプション)がなければ、ホルムズ海峡で次のタンカー攻撃が起こっても米軍は守らない」と言い出しており、トランプは、完全に支離滅裂状態、錯乱状態に陥っています。

いっぽう、対中国については、「北朝鮮に制裁が行われているか調査した結果、中国が『北朝鮮への制裁に米国と足並みを揃えていない』ことが判明した」として、中国の銀行を米国の金融システムから完全に排除することも検討していると報じられています。

しかし、サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(6月25日付)は、「中国の招商銀行(China Merchants Bank)、交通銀行(Bank of Communications)、上海浦東発展銀行(Shanghai Pudong Development Bank)は、トランプ政権の言いかがりだとして、米国側がかけた嫌疑を一蹴した」と報じています。

世界はトランプが発するフェイク・ニュースには、もううんざりとばかり白け始めています。

<以下省略>

トランプは、シオニズムのハバド・ルバビッチによって2年前にユダヤ教に改宗していた

<省略>

・・・トランプは、シオニストのユダヤ教徒です。

表向きは、キリスト教カルヴァン派のプロテスタントであると言っていますが、実は2年前にユダヤ教に改宗しているのです。
それまで、トランプはシオニストではありませんでした。

タイム・オブ・イスラエル(2019年3月22日付)が報じているように、「トランプは、米国の歴代大統領の中で初めてのユダヤ人の大統領」となったのです。

このことは、2020年の大統領選が終わるまで秘密にしておきたいでしょう。キリスト教福音派がトランプの有力な支持基盤になっているからです。

「トランプがユダヤ教に改宗した」という噂は、かれこれ2年ほど前から出ていましたが、イスラエルの複数の新聞が正式に認めたことによって、この噂は事実であったことが分かったのです。

作家であり書評家であるモシェ・シュルマン(Moshe Schulman)の記事(2017年12月14日)によれば、娘のイヴァンカがユダヤ教に改宗したことに感化されて、トランプもユダヤ教徒になったとのこと。

<中間省略>

・・・イヴァンカは、ニューヨークの上流階級が住むアッパー・イースト・サイドにある”現代正統派(と自称する)”シナゴーグのラビ、ハスケル・ルックスタイン(Haskel Lookstein)の下でユダヤ教について勉強した後、ユダヤ教徒になりました。

イヴァンカとクシュナーの二人は、ワシントンの彼らの住まいから徒歩で10分ほどのところにあるハバド・ルバビッチ(Chabad Lubavitch)のシナゴーグに参加しています。

CNN(2017年6月)は、イヴァンカのことを「米国でもっともパワフルなユダヤ人女性」と称しています。

なぜなら、世界でもっともエネルギーに溢れた手強い父親であるトランプをユダヤ教に改宗させたからだと、CNNはイヴァンカを高く評価しています。

ユダヤ教への改宗に当たっては、非常に厳格なプロセスを通過しなければならず、CNNによれば、「トーラーの広範な研究、ユダヤ教の法と伝統、そして宗教遵守への深い献身が含まれる」ということです。

しかし、このCNNの報道は誤解を招くことを意図しているのか、ハバド・ルバビッチはトーラーを宗教的教理にしているのではなく、シオニズムを基本としている宗派です。

反トランプの急先鋒であるはずのCNNも、このとき、トランプに助け舟を出したようです。

というのは、ハバド・ルバビッチが過激なシオニズム思想とは無縁であるかのように報じているからです。

<省略>

・・・ユダヤ教徒となったトランプは、妻のメラニアと息子のバロンにもユダヤ教への改宗を勧めていますが、彼らがユダヤ教徒になったのかどうかは不明です。

いずれにしても、ファッション界出身の彼の妻がユダヤ教に改宗すれば、人目を引く派手なファッションを厳に慎み、イヴァンカのように、長いスカートと地味なかつらを装着しなければならなくなるはずです。

ですから、メラニアは、まだユダヤ教に改宗していないでしょう。

モーゼの十戒の書き換え、嘆きの壁を金(ゴールド)で覆うことを夢見るトランプの俗人ぶり

ユダヤ教への回収に際してトランプは、「私は、ユダヤ教を再び偉大な宗教にするつもりだ。私を信じてください!」と力強く宣言しました。

トランプは、古代からの掟であり、現代の世界に適合するように改正の必要が言われているモーゼの十戒の書き換えを考えています。

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トランプがユダヤ教徒になったことで、彼のライフスタイルが変わることはありませんが、ユダヤのシナゴーク(ユダヤ教の礼拝所)にいるときは、ユダヤ教徒がかぶる縁なし帽子、ヤムルカ(yarmulke)-キッパ(キッパ(kippah)とも言うーを着用します。

トランプはまた、嘆きの壁を再建し、その壁を金(ゴールド)でコーティングして「トランプ」の名前を刻むことを夢見ています。
かなりの俗人です。

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彼は、イスラエル情報を忠実に提供してくれるスティーブン・バノンと彼が所有する親イスラエルの保守系ニュースサイト「ブライトバート」を支援し続けています。

ブライトバートは、イスラエルのエルサレムで立ち上げられたニュースサイトで、この写真にあるように、ネタニヤフに支援されています。

もちろん、この写真に写っている編集スタッフはイスラエルの情報部員です。

バノンが、トランプ政権で首席戦略官兼上級顧問を務めたのは、政権発足後の最初の7ヵ月間だけでしたが、トランプとバノンは現在でも深くつながっており、トランプのイスラエル政策に大きな影響力を持っています。

トランプのユダヤ教への改宗に当たって、ホワイトハウスの側近たちが忙しく立ち振る舞っていたと言いますから、ホワイトハウス、ペンタゴン、国家安全保障局(NSA)などの情報機関のすべてがトランプのシオニズムを支援していることになります。

英国紙インディペンデント(2017年11月14日付)は、「ドナルド・トランプはカルトのリーダーのようなものだ」という宗教学者の警告を引用しながら、「自分の熱狂的な支持者たちのことを、“カルト”と自慢げに言っているトランプの異常性」を指摘しています。

米国のメディアでは良く知られているイスラム問題のコメンテーター、レザー・アスラン(Reza Aslan)は、「狂信的なトランプの支持者は、カルト宗教の信者と同じようなものかもしれない」とインディペンデントに述べています。

カリフォルニア大学の教授でもあるレザー・アスランの著書は、世界十数ヵ国で翻訳されており、そのコメントの的確さから、日本でも多くのファンを持っています。

さて、イヴァンカとトランプを虜にした超正統派ユダヤと言われているハバド・ルバビッチ(Chabad Lubavitch)とは、どんな宗派でしょう。

前述したように、ハバド・ルバビッチの根本的な教理は、タルムード(Talmud)です。

ハバド・ルバビッチの公式サイト「ラビの教え」には、タルムードに関する多くの教育的記事がラインナップされています。

これは、ハバド・ルバビッチ各地方の教区の公式サイトでも同じで、信者たちに、いかにタルムード(Talmud)を理解させようと力を入れているかが分かります。

これらの公式サイトの説明文には、「ユダヤ神秘主義」、「バビロニア」といった言葉がひんばんに出てきます。

たとえば、テキサス州エル・パソ教区の公式ページには、以下のように書かれています。

「古いユダヤの文献に含まれている知恵を発見することに興味をお持ちですか?
タルムードは、古代バビロニアにおいてもそうであったように、実践的で私たちの現代生活に適用することができます・・・」。

ですから、ハバド・ルバビッチは、バビロニアのニムロド(バアル神のこと)をルーツとする宗教運動であることは間違いありません。

それは、古代バビロニアのタルムードの形式主義式な「ノアの七戒(七つの戒律)」(Noahide Law )と密接につながっているのです。

<以下省略>

アポロ(=ニムロド)を自称するトランプの妄想的ナルシシズム

トランプが、大統領選の直前、彼がニューヨーク5番街に所有するトランプ・タワーのペントハウス部分(3階層)の66階にある豪華な部屋をマスコミに公開したとき、英国でもっとも古いタブロイド紙デイリー・メールは以下のように書いています。
デイリーメールに掲載されている部屋の写真を参照してください。

「まず目につくのは、ギリシャの神々の壁画で埋め尽くされているということだ。

床から天井まで大理石で覆われた壁、シャンデリア、トランプの紋章がデザインされたクッション、彫像、数百万ドル相当の芸術品などなど・・・

しかし、中には、おやっ?と思わせるような風変わりなシーンがある。

ローマ神話の曙の女神(アウローラ:Aurora/ギリシャ神話ではエオス=EOS)が率いるアポローン(アポロゼウスの息子の一人)の肖像画が、トランプが、自身のことをアポロ、あるいは、ゼウスの息子と見なしていることを強烈にアピールしているのである。

白い大理石の暖炉の上に据えられている像はゼウスの息子であり、最も強力な神々の一人であるアポロである」・・・

その他、画像から分かるように、トランプの部屋は、ギリシャ神話、あるいはローマ神話の太陽神のシンボリズムで溢れかえっています。

実際に、トランプは、自分のことを「アポロ(ゼウスの息子の一人)」であると見なしています。

ギリシャ神話の「アポロ」、あるいは「ゼウス」は、ニムロド(Nimrod)の別名です。 

ニムロドの別名としては、アポロの他に「マルドゥク」、「ニヌルタ(Ninurta)」、「ギルガメッシュ」、「オシリス」、「ディオニュソス」、「ナルメル」、「エンメルカル(Enmerkar)」などの名前があります。

これらの名前は、古代から、ニムロドの正体を隠すために用いられてきたのです。

創世記の第10章9節には、「ニムロド(Nimrod)がバビロニアの王になる前、狩猟の名人であった」という記述があります。 
古代ユダヤの伝統では、ニムロドはバビロンのバベルの塔を建設した人物であると同定されています。

ちなみに現代のバベルの塔は欧州議会の建物ですが、これは未完成のままです。

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バベルの塔が神の怒りに触れて崩壊させられたように、EUもまた、いったんは崩壊の憂き目に遭うことを暗示しています。

EU崩壊の後、カオスを経てEUを再統合すべく立ち上がるリーダーが、隠れNWOの真の統治者です。
私たちは、その人間をすでに見ているのかもしれません。

いっぽう、現代のバベルの塔の完成形は、スイス・バーゼルにある「中央銀行の中央銀行」と言われているロスチャイルドの私物「国際決済銀行(The Bank Of International Settlements:BIS)」の建物です。

ニューヨークタイムズ(2013年7月19日付)は、これをバベルの塔そのものであると言い、「英国の戯曲『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』のようなものだ」と、この薄気味の悪い建物を酷評しています。

ローゼンクランツとギルデンスターンは、シェイクスピアの悲劇『ハムレット』に登場する人物で、『ハムレット』の物語の裏側で繰り広げられる虚々実々の陰謀劇になぞらえているのです。

つまり、国際決済銀行(BIS)こそが、陰謀のバベルの塔であると言っているのです。

また、英紙テレグラフ(2001年1月29日付)も、「BISのバベルの塔で、株主は訴訟を起こしている」と、明らかに、ロスチャイルドらの国際銀行家たちが、天に向かって唾を吐くような傲慢な人間たちであるかのような見出しを出しています。

<以下省略>

ユダヤのタルムードは、古代バビロニアから続く形式主義的なニムロド(バアル)信仰に基づいている

<前半省略>

・・・CNN(2019年4月8日付)が「欧州連合(EU)は、テクノ危機を回避するために人工知能(AI)のルールを策定している」と報じているように、AIの暴走を未然に防ごうとしているかのように装っていますが、実はAI世界政府を構築しようとしていることは明白です。

ですから、スマートシティー構想は、インターネット、5G通信網、Iot、ブロックチェーンを伴った現代版バビロンの青図面なのです。
そうです、ビッグブラザーのディストピアのことです。

ジョージ・オーウェルのディストピアSF小説「1984」に出てくる統治体「パーティー(Party)」とは、つまり「世界政府」。
その「パーティー(Party)」の上に君臨するビッグブラザーが人工知能(AIの神)です。

有名なフリーメーソンであったヴォルテールは、「神というものが存在しなかったら、『彼』を創り出す必要があろう」と言った男です。

彼らが人工的に創造する「神」は、インターネットとIotによって、世界中に遍在させることができます。

小説は、「何人もビッグブラザーの正体を知ることは永遠にないだろう」という絶望的な結末で終わっています。

しかし、私たちは、すでにビッグブラザーと、とても仲良しです。
その名前はアレクサ(Alexa)・・・でしょう?

<以下省略>

(パート6の完結編につづく)

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