
Big-Tech億万長者と彼らの闇の後援者による完全監視と完全検閲・管理の未来。
かつての長閑な農村地帯は「シリコンバレー」と呼ばれ、グーグル、フェイスブック、アップル、オラクル、ネットフリックス、シスコシステムズ、ペイパル、ヒューレットパッカードなど、世界最大のテクノロジーおよびソーシャルメディア企業の本拠地になっている。
なぜ、この美しい谷間に莫大な軍事研究資金がなだれ込んでいったのだろう?
なぜ、この著しい変化が、わずか数十年で起こったのだろう?
なぜ、シリコンバレーは「変革の中心地」になったのだろう?
これこそが、Big-Techが、大衆に“知られたくないシリコンバレーの秘密”である。
5Gと人工知能に反対する人々は、EMF(電磁場)から出る放射線と監視プログラムを核とする「第4次産業革命」こそが人類にもたらす最大の危険であると主張している。
そのとおり!!
にもかからず、各国政府、産業界が、こぞってそこに突き進んでいるのは、サイバネティックス革命全体が主にマス・マインドコントロール、反革命、そしてルシフェリアンによる魂の破壊に関係しているからだ。
この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」第300号パート1の一部抜粋です。
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なぜシリコンバレ―に深いつながりを持つ米国の軍事研究部門のロゴに、悪魔の化身として忌み嫌われている「タコ」と、“例の“「ピラミッド」が使われているのか、考えてみよう
・・・2013年12月5日の深夜、米・国家偵察局(NRO:National Reconnaissance Office)が、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げた新しい監視衛星「NROL-39」のフェアリング部分にペイントされたミッション・ロゴ・・・
それは、ドイツのシー・ライフ水族館に突如、お目見えした“予言タコ”ポールと同じ、悪魔の生き物が吸い付くように地球の表面を覆っている絵柄のロゴマークです。
その場所は「北米」です。

しかも、そのロゴには、'Nothing Is Beyond Our Reach'(我々の目の届かないものはない)という、全世界監視網が完成したかのようなメッセージが記されていたのです。
・・・茫漠とした陰謀論の荒野から、米国の政官界と情報産業界に深く根を張っている「リアル・ディープ・ステート」が徐々に真の姿を現しつつあることを示すもうひとつの重要なロゴがあります。

このロゴは、米国の公的機関である「情報認知局(IAO:Information Awareness Office)」の公式のロゴマークです。
情報認知局(IAO)は、国防総省・高等研究計画局(通称「DARPA」)の「全情報認知(Total Information Awareness:TIA)」プログラムの一環として創設された主に米国の市民を対象としたスパイ監視組織です。

このロゴマークのデザインは、1ドル札に描かれているピラミッドの「オール・シーイング・アイ(All Seeing eye)」=「すべてを見通す目」、つまり、この組織の名前にあるAwareness=「認知・目覚め」の意味を持つ『啓明の光』が地球を照らしている図になっています。
その照らしている地域は、ユーラシア、ヨーロッパ、北アフリカです。
DARPAとgoogle他のシリコンバレーのBig-Techは、一心同体のようにして、DARPAの「全情報認知(TIA)プログラム」を実行しています。
その推進力であるIAO(情報認知局)に関する唯一の日本語記事に、学会誌「情報処理」の2004年4月号に藤崎哲之助氏が寄稿した論文があります。
また、「全情報認知(TIA)」プログラムとLifelog、トランスヒューマンとの関係については、9年前に「国防総省とマイクロソフトの『代理脳計画』」に詳しく書いています。
さらに「国防総省とシリコンバレーとgoogleの本当の秘密①」のダイジェストを読む・・・
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