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前の大ロンドン市長、ボリス・ジョンソンは、国際的な銀行業務と債券発行業務の85%を占めていると言われているタックス・ヘイブン温存の道を模索している。

イングランド銀行総裁のマーク・カーニーは、地球温暖化防止のためのグリーン・ファイナンスを世界中の政府、金融機関に呼びかけている。

シティーは、国際デジタル通貨によって生き残りをかけている。

これらは、すべてシティーの中心街にある「テンプル・クラウン」の律法によって示唆されていることである。


この記事は、「カレイドスコープのメルマガ」最新号・第313号パート1、パート2の2本の記事の一部抜粋です。
全文はメルマガでお読みください。

グリーン・アジェンダとロスチャイルド劇団員の“地球いじり“

「英国のEU離脱、地球温暖化対策経済、グリーン・ファイナンス、タックスヘイブンの資金還流、国際デジタル通貨・・・これらは、一つのことに収斂される」といっても、ほとんどの人には理解できないでしょう。

ブレグジットは、英国王室とシティー・オブ・ロンドンの生き残りをかけた闘いです。

当初、メディアは「エリザベス女王はブレグジットに反対している」といったディスインフォメーションを流していましたが、これで真相が分かったでしょう。

エリザベス女王、イングランド銀行総裁のマーク・カーニー、シティー・オブ・ロンドンの守護神(つまりタックスヘイブンを温存させようとしている)ボリス・ジョンソン・・・ロスチャイルド劇団所属の大根役者3人が目指しているのは大航海時代の復活、大イスラエル帝国の建設、そしてグリーン・ニューディール。

しかし、どうも歯車がかみ合っていないようで、この三すくみをいかに調整しようかと、劇団長のロスチャイルドが四苦八苦している様子を見てとることができます。

それが、同じくロスチャイルド劇団の一員である、この15歳の少女のミスキャストによって露呈した形です。

とにかく、この謎を解くためには、ロンドン・シティー内にあるクラウン・テンプルの存在に焦点を当てなくてはなりません。

つまり、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの3つの国は、英国が所有しているのではなく、英国王室が所有しているのです!

クラウン・テンプル(Crown Temple、またはTemple Crown)の「テンプル(Temple)」とは、「聖堂」のことです

「聖堂」は、テンプル騎士団の礼拝堂、または、シティーの中心部にあるテンプル法曹院(インナー・テンプル=The Honourable Society of the Inner Temple)、または、「エルサレムの神殿」を指しています。

率直に言うなら、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは、「女王」という植民地主義の「神」のような存在を頂点として、フリーメーソンと直接的なつながりを持つテンプル騎士団の律法によって支配されているということです。

米国は莫大な上納金を治めてくれるので別格扱いですが、それでも英国王室の属領扱いです。

クラウン・テンプル・シンジケートの筆頭署名者がエリザベス・ウィンザー(エリザベス2世女王)であっても、「クラウン」は女王の王冠のことではありません。

それはテンプル騎士団の象徴です。

つまり、西洋社会は、シティーのテンプル法曹院の律法によって支配されている、ということです。

西欧世界で最も強力な財政的シンジケートは、依然としてヨーロッパのロスチャイルド家のそれであることには変わりがありません。

ボリス・ジョンソンやエマニュエル・マクロン、ドナルド・トランプら、ロスチャイルド・チルドレンの勢いが素晴らしいので、「女王陛下、そろそろお引き取り願って、我々にすべてを任せてはもらえないでしょうか?」というのが、国際金融資本の本音でしょう。

すでに、エリザベス女王とシティーの立場が逆転しようとしています。

しかし、シティーにとっては、象徴としての英国王室が必要なのです。

日本の悪しき政体も、同じように、皇室を利用しようとしているでしょう?


ここから先、ウェブマガジン最新号「イングランド銀行が主導する地球温暖化対策と国際デジタル通貨の正体」の一部記事を読む・・・


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