
2020年から本格的に、現行の4Gから5G(第5世代移動通信システム)への移行が始まる。
しかし、5Gは4Gの単なるアップグレード版ではない。
5Gには光の部分と影の部分がある。
5Gの導入は、ソフトバンクが先陣を切る・・・
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「インテル、入ってる」はデジタル・レーニン主義のスローガンだったのか!?
国連のアジェンダ21をコンセプトとするGMO、ワクチン、スマートメーター、放射線照射食品、水のフッ素化、ケムトレイル(ジオ・エンジニアリング)などのステルス性人口削減政策の多くがすでに実装されています。
これらをすべて享受することになる(享受させられる)スマートシティーの住人は、さらに、5G(第5世代移動通信システム)の高密度電波網から放射されるミリ波とサブミリ波によって低線量被曝と似た状態に生涯、置かれることになります。
こうした世界は、まさに故ズビグネフ・ブレジンスキーが提唱していた『テクノトロニック時代』の風景そのものです。
『テクノトロニック時代』とは、世界統一政府にコントロールされたSNSによる思想警察の超監視社会のことであり、マイクロチップの体内インプラントから始まるトランス・ヒューマニズム社会の別名です。
ブレジンスキーは、彼の著書『テクノトロニック時代』の中で、このように書いています。
「テクノトロニック時代は、伝統的価値観に支配されないエリートによって支配されるだろう。
テクノロジーの進歩により、政府は、まもなくすべての市民に対してほぼ確実な監視を行い、市民一人ひとりに関する細かな個人情報を含むファイルを維持することが可能になる」・・・ ブレジンスキーは、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界の実現を夢見ていたのです。
ブレジンスキーは、また、この書の中で「人間の脳に電極棒を差し込み電流を流すことで脳を外部からコントロールするロボット人間を創るべきだ」 と独自の理論を展開しています。
まさに「インテル、入ってる」です。
これを「デジタル・レーニン主義」と呼びたいと思います。
さらには、最近、トランプが5G先進国となった中国に追いつき追い越せとばかり、「5G競争」に勝利して米国が覇権を握ろうと推し進めている「5Gロールアウト(5G展開)」によって、米国全土の住民の生命に危険が押し寄せようとしています。
アメリカ緑の党に所属する上院議員は、「夏の間、トランプが訪れるフロリダ州パームビーチの彼の別荘と周辺エリアを含むリゾート・エリアだけが5Gの展開を免れているのは非常に疑わしい。 その一方で、有害な放射線を発する5Gの展開を強行に推し進めているのは、どうにも説明が付かない」とトランプを批判しています。
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