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日本経済の地の底から、もうじき天地がひっくり返るほどのマグマが噴出するでしょう。

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中国バブル崩壊に続いて、激震地になりそうな日本の市場

「シラー式PER(CAPEレシオ : Cyclically Adjusted Price Earnings Ratio)」は、2013年から25を超えたまま推移。

株式時価総額とGDPの伸び率との間の乖離が過熱感を見る「ウォーレン・バフェット指数(Warren Buffett Indicator)」も大きく
乖離。(必ず「調整」が入って、二つのグラフが一致するところまで戻るということ)

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(情報とチャートのソース:Buffett Indicator)

銀座五丁目の鳩居堂前の路線価は、2016年には1平方メートル当たり3200万円でしたが、3年後の2019年には1平方メートル当たり4560万円と、40%以上の上昇。

ローン担保証券(CLO)をたっぷり抱え込んでしまった農林中金やゆうちょ銀行、JAバンクといった公益性の高い巨大金融機関、あるいは日々「倒産」が囁かれるようになったソフトバンクのメインバンクであるみずほ銀行などなど・・・

明らかに株式市場のクラッシュが迫っており、そうなれば年金は吹き飛び、私たちの生活が深刻な脅威に晒されることになります。

すべての経済指標が「過熱感」を示しており、「それは必ず起こる」と断言することができます。

そして、債券市場が崩壊し、通貨にも「調整」が起こります。

したがって、紙幣は本来的価値に戻るまで「調整」が入ります。

それは、紙代とインク代の値段です。

ダイナマイトの発破機のレバーに「バブルを生成した本人」の手がかかっています。


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