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HOME   »   原発・放射能  »  21日深夜、4号機から大量の白煙-余震と台風が建屋を倒壊させるかも知れない
       
20110621-1.jpg

21日午前2時前より、福島第一原発4号機から再び大量の白煙が上がりました。建屋の耐震性に関して、現地からの気がかりな情報も入っているようです。


就寝につく直前、念のため「ふくいちライブカメラ」をチェックしたところ、またまた大量の白煙が立ち上っていました。
午前1時50分頃から見ていたのですが、白煙の量が増えていくように見えたので、キャプチャーを取りました。
動画は、他のウォッチャーの方がアップされることと思いますので、見つけ次第、この記事にリンクを貼ります。

※ふくいちカメラは、なぜ右に傾けて設置したのだろうか。4号機建屋の傾きが分からないようにするため、と考えてしまう。
東電のすべてを疑う必要がある。この会社は救いようがないほど悪質である。

21日午前2時28分~3時13分の間です。
20110621-2.jpg

これは、かなりの量です。霧は出ていませんので、周囲に広がっているのは、すべて4号機からの白煙です。

5月17日、原子力専門家・アーニー・ガンダーセン氏が、この4号機について海外メディアのインタビューに答えたときは、「4号機建屋が崩壊し始めている、という情報をTEPCOから受け取り、現場では倒壊防止のために建屋上層階部分で補強工事が始まった」と言っているのですが、どうも違うようです。

閲覧者さまからの情報では、「4号機建屋の耐震性確認と補強工事については、すでに5月31日の共同記者会見で、東電、保安院、細野補佐官が●耐震性には問題がないこと、 ●今後の余震、津波を考えると燃料プール底を支柱で補強する必要があること  ●6月中旬から工事に取りかかる予定であること」とのこと。
このことは共同記者会見の動画で確認できます。
(情報提供、ありがとうございました)

この記事でも、ご紹介しました作家の宮崎学氏ですが、今回も報道されない4号機の危機的状況についてに続いて、知り合いの東電関係者から手紙が届いたようです。

被災地からの手紙(6)
から転載させていただきます。

アメリカ・フランスの持ち込んだ長期稼働不可能な装置、小生は2・3日と見ましたが、5時間とは。しかも水処理のプロに言わせれば高濃度汚染水相手に動い たのが不思議だそうで、高濃度汚染水は段階に処理すべきであり、何度も進言したらしいのですが、皆耳が遠いらしく、結局あの始末、政府がメーカーと直取引 したらしく、商社を通せば商社は責任上様々な意見を聞いたはず。
素人が口出しするとこんなもんですヨ。
4号建屋は震度6~7、又は台風が来ると倒壊の恐れがあるそうです。せめて補強工事位すべきでしょう。
今第一原発の現場ではゼネコン・東電の社員一番キツい場所で仕事をしているらしく、私の同級生(65歳)迄現場作業を命ぜられ東京からいわき市へと戻って 来ました。まさに末期であります。政府のおエライ様方、月に何日かは是非当地にてお過ごし下され。野菜も魚も絶品ですぞ。

救援物資の集配所だった平競輪場がやっと本来の姿に戻りました。山積だった物資は小中学校で配ったり、スーパーのおまけになりました。
期限がある物は仕方ないとして缶詰は他に送るべきではと思うのであります。久々に会った競輪仲間と再会し、無事を確かめ合い、帰らぬ人となった人々の無念 を思い、黒と白(2番4番車)を絡めて車券を買い、当然外れ。それでも「やっぱし競輪はエエのお」なのであります。
さて、いわきでは市が大半の空アパート・住宅を借り上げてしまったらしく民間人が困っております。湯本温泉のホテル・宿は大手ゼネコンの貸切りで一杯、他県ナンバーの車が数多く、居酒屋はホクホク、やはりこの町はよくも悪くも原発の町であります。


横須賀米軍関係者による家屋への目張りと4号機危機に関するツイートまとめ


6月13~14日の夜にかけて、4号機で臨海による爆発があったと、米メディアが

このブログには、3.11以降、毎日、各省庁、研究機関、大学、特に米軍から多くのアクセスがあります。
管理人としては風評の発信源になることをもっとも恐れており、慎重に記事を書いておりますが、東電が国民の生命に関する重大な情報を出さないばかりか、肝心の政府までもが現状を把握できない以上、国民には“有意な想像力”を働かせて自分を守る権利があります。

「すぐに」ということは考えにくいとは思いますが、とにかく、大きな余震が起きないことを祈るばかりです。
そして、福島第一原発近県の人々が、万一のときのために備えをされることを望みます。(最低でも高性能マスク、水)
特に、子供さんのいる方は。




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