
失敗した原発の次は、コロナを活性化させる5Gで国民の命を危険に晒す懲りない経産官僚たち。
この期に及んでも消費税論議にうつつを抜かす財務官僚たち。
なぜ彼らは日本経済を崩壊させようとしているのだろうか。
彼らは、支配層が与えた「滅亡のリスト」に沿って粛々と日本破壊工作を展開しているに違いない。
以下の記事は「カレイドスコープのメルマガ(初月無料)」の最新記事「ワクチンは開発できない!抗体消滅と再感染を繰り返すコロナの正体と防御法ーその3」の要点抜き出しです。
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「自粛警察」というコロナ呪術が都会人を脱出困難にさせる日
おそらく私は政府が国民に求めている外出自粛要請を、もっとも守っていない人間の一人だろう。
したがって、大衆がかかっている「コロナ呪術」とは無縁であり、「自粛警察」を鼻で笑っている人間の一人に違いない。
いや、率直に言えば、「自粛警察」という呪術に何の疑問も感じることなく、「みんながやっているから私もやる」・・・「なんとなく、そうしていれば無難だ」というサル国民の仲間に入りたくないから、そうしているのである。
・・・今の日本国民は、まさに「百匹目の猿」状態だ。
これが、あっという間に日本中に伝染しようとしている。
75年前にも「自粛警察」があったように、それは現代でも日本社会全体を覆っている「差別と偏見」というべき陰湿な空気を吸い込こんで増殖している。
だから私は、因襲と迷信というもっとも恐ろしい心のウイルスに感染しないように最大限の注意を払っているのだ。
もちろん、マスクは自分のためではない。
マスクは、「コロナ呪術」という迷信に負けて気が細っている相手を、さらに心配させないために携帯しているに過ぎない。
ただし、人混みには最初から近づかないし、どうしても混雑している場所を通過しなければならないときは、マスクを装着して息を止めながら通過する。
前にも書いたことだが、私は、ゆっくり歩く程度の運動量であれば、難なく3分程度呼吸を止めることができる。
ビルの通路で人とすれ違う時、公園でジョギング中の男が背後から近づいてきたとき、気配を感じると同時に息を止める。
大型船の昇降速度の遅いエレベーターに乗らなければならないときは階段で上り、最後の2~3階分だけエレベーターに乗る。
これなら、ガッタン、ゴットンと秒速数十センチの遅いエレベーターでも息を止めていられる。
消毒液を携帯し、エレベーターのボタンを押すときはボールペンを使う。
それがないときは、手をげんこつ状態にして指の関節でボタンを押す。
特にタッチパネル式の銀行のATMの場合は、ボールペンでは反応しないことがあるので、この方法を使う。
そして、外に出るとすぐに携行してきた消毒液のスプレーをタッチパネルと接触した指の関節部分に吹きかける。
旅行をしても宿では食事をとらない。
すべて素泊まりだ。
ホテルのレストランで、マスクを着けて、かいがいしく働いている中国人の御給仕さんと4メートル以内に接近したくないからだ。
だから、近くのスーパーで新鮮な食材を買って宿に持ち込み、朝食分は宿の冷蔵庫に入れておく。
外食は、入り口のドアが締められているようなお店には入らない。
恥ずかしがらなければ、街中、どこでもオープンテラスだ。
話には聞いていたことだが、漁港に近いスーパーで売られている1000円の寿司詰めパックの高級ネタが、都内で食べれば数千円もするであろうことを知った。
確かに人口の少ない地域なら、森永卓郎氏が7月に上梓した『年収200万円でもたのしく暮らせます』を実践できるかもしれない。
なるほど、これがニューノーマルの時代を楽しく暮らす方法か・・・
満員電車や満員バスもない。
代わりに手を挙げれば、どこでも乗ることができるコミュニティーバスが走っている。
ガソリンは少々高いが、人が負傷するような交通事故や犯罪は何年も起こっていない。
都会で警察が表示する「今年の死亡事故件数」の看板の代わりに、車と野生動物が衝突する事故の件数を表示する看板があちこちに設置されていて、数少ないドライバーの注意を促している。
都会から見て秘境と呼ばれている地域に住んでいる人々が、都会生活者を恐れる理由は、こんなところにもあるのかもしれない。
表面上だけかもしれないが、少なくとも「差別・偏見」といったものは表立っては見当たらない。
もっとも感染する人もいないし、建物の中以外ではマスクを着用している人も皆無だ。
なるほど、新型コロナウイルスの潜在的な恐ろしさは、人口密集地で人と人とを互いに疑心暗鬼にさせて分断し、最終的には暴動のカオスを引き起こすことかもしれない。
近々、都会から静かな人口移動が起こるだろう。
そのとき、都会人は安心の地で、ささくれだった心を癒し、反対に地域の人々は密かに眉をひそめながら都会人の持っているウイルスに恐怖を感じるのだ。
沖縄の店舗経営者が招いたこととはいえ、都会人が沖縄県人の心労を考えれば、ここまでの感染爆発は起こらなかったはずだ。
いつまでも、こんなことをやっているようでは、やがて都会人には、どこにも逃げ場がなくなるだろう。
そして、都会から脱出することができなくなるだろう。
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