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日本には、まともな政治家、ジャーナリストがただの一人として存在しない。
日本のリセットが迫っている。


以下の記事は「カレイドスコープのメルマガ(初月無料)」の最新記事ワクチンは開発できない!抗体消滅と再感染を繰り返すコロナの正体と防御法ーその4」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
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香港、中国、ロシアの動きは「一つ」であるーそれは戦争への道


日本は、すでにカオスに入った。

カオス=混沌。
この感覚は、海で溺れた経験がある人なら分かるはずだ。無重力状態の中でコロコロ回転するような感覚。

日本国民は、混沌の中で上も下も右も左も分からなくなっている。

稀代の犯罪者、安倍晋三は今日の夕方、自身の健康状態について説明するという。
あー、この卑劣極まりない男の言うことなど聞かなくても分かり切っている。

内田樹氏が「新聞社二社から相次いで〈倍政権の総括〉原稿を頼まれた」とのことだから辞任表明の確率が高いということで大マスコミは固唾を飲んで待ちかまえている。

ただし、卑怯で姑息な安倍のことだから「ワタチは元気です。引き続き総理としての責任を果たちます」と言い出しかねない。
彼は国民が混乱する姿を見たいのだ。安倍が自分でも気が付いていない心の深層の漆黒の闇が分かるかな。

私は、安倍政権ができた2012年12月の翌月、「安倍のやることはすべて中途半端。あらゆることを食い散らかしただけで後始末もせず、今度も政権を放り出してトンズラする」と書いた。
それが、この男が生まれたときに持っている運命なのだ。

安倍晋三が、突如、辞任を表明して政権を放り出したのが、2007年09月12日18時50分の夕方の記者会見だった。

安倍に対して過保護(ワシントンの意向に沿うことを、このように言う)の大メディアは一致団結して真相に封印した。

原因は、週刊現代がすっぱ抜いた「3億円脱税疑惑」について回答できずに自らを追い込んだ結果だった。
政治家の脱税は重罪だ。
この国の司法が正常に機能していれば実刑は免れない。

安倍は、この翌日、慶応大学病院に入院して捜査の手を逃れた。

今度もまったく同じパターンだ。

マージャン賭博の常習犯、黒川弘務・前東京高検検事長を検事総長に据えて検察に圧力をかけ、森友・加計疑獄から始まる安倍内閣の一連の犯罪シリーズに対する捜査を封じようとしたが、黒川弘務という男が、想像を絶する人間のクズだったために墓穴を掘り、東京地検特捜部の本気度を引き出してしまったのだ。

で、麻生が動く、二階が動く、河野太郎と石破茂が意気軒高ぶりを競ってアピール。
「私こそが次期首相にふさわしい!」と言いたげだ。

まったく、反吐が出尽くして臓物まで吐き出してしまいそうなくらい浅ましく薄汚い連中だ。

防衛大臣の河野太郎が突如、イージス・アショアの導入計画を撤回して、代わりにF35ステルス戦闘機105機の購入を決定し配備を急ぐというのだから、今日のこの流れなどは、このニュース一つだけからでも読み取れなければ頭がおかしいということになる。

以前から言っているように、「専守防衛体制」から「敵基地先制攻撃体制」にシフトしたということだ。
防波堤となっている台湾を挟んで、日本を対中戦争に引き込もうというワシントンの思う壺だ。

トランプのワシントンなど、日米同盟などではない。奴はペテン師で、もうすぐ消去される。
それでも「トランプさ~ん、日本を助けて~」・・・馬鹿な日本人のか細い声が聞こえてくる。

しかし、破壊されるのはワシントンではなく日本だ。

で、それを阻止するという気運が党内に広がっていけば、「死んでも親中国」のハニートラップ二階が自民党幹事長を務めている限りは、二階と同じくらい(隠れ)親中国の石破茂に白羽の矢が立ちそうな按配だ。

二階が党内の親米派を抑え込めば、痩せても枯れても対米従属の河野太郎のパフォーマンスは徒労に終わりそうだ。

これらは、安倍が一回目の日帰り検査入院したときに水面下で進められていたはずだ。

北方四島返還交渉は安倍が完全に潰した。

如才ないプーチンは、この機会に国後島にすでに配備されている地対艦ミサイルシステムのマスコミ向けお披露目会を行った。
国後島のミサイル基地は、今後、さらに増強されるだろう。

知床か野付半島に行って自分の目で確かめてみればいい。
国後島は、まさに指呼の中だ。
肉眼でもロシアの漁港がはっきり見える距離なのである。

これは、どういうことなのか。
経済的同盟国・中国に対するアピールである。

ワシントンに唆されて自民党が対中戦争に引き込まれた場合、北方から米原潜の侵入だけは我々がしっかり阻止するという・・・
馬鹿な安倍内閣の連中には分からないだろう。

トランプ政権は、香港、中国からドルを引き上げようとしている。
少なくとも、ドルの流れを絞ってくる。

米ドルにペッグされた香港ドルと中国人民元は、たちまちのうちに崩壊してしまうだろう。

香港ドルと中国人民元の二つの通貨の発行に深く関与しているのはシティーのロスチャイルドだ。
シティーの連中は、中国には大量の金(ゴールド)があるから、ゴールドを価値の裏付けとしたデジタル人民元のローンチを急がせたいのだ。

それはそうと、香港の偽装民主化運動は「やらせ」だよ。

香港の民主化運動のシンボルとなった香港の女子大学生、周庭 (アグネスチョウ)などは中国共産党のエージェントだ。
つまり、チンピラだよ。

さらにその背後があって、そこには国際銀行家グループがいる。

彼女に与えられたミッションは、香港の若者たちに「抵抗しても無駄である」ことを植え付けて彼らを失望させることにある。

周庭 (アグネスチョウ)こそが、香港のグレタ・トゥンベリであり、マララ・ユスフザイであり、アウンサンスーチーなのである。

彼女は、やがてバッキンガムから招待を受け国連に取り込まれていくだろう。
もっとも、それは彼女がいちばん望んでいることでもある。
彼女は、2017年まで英国国籍を持っていた。

上海女性や香港女性の中には、中国語名の他に英語名を持っている人間が多い。
英語名では、憧れのハリウッド女優の名前を付けたりしている。

その名刺を渡された私は、「えっ? ジュディー? 誰?」
「ジュディーじゃないってば。よく見てよ、ジュリアよ」「お前がジュリア? ジョークか?」

日本の若い男性は、周庭 (アグネスチョウ)を、まるで自由を勝ち取るジャンヌ・ダルクか何かだと思っている。
彼女は、日本の若者の意に反してアイドルではない。スパイなのだ。

日本の若者は、この程度のことで簡単に騙される白痴のサルばかりだ。

なぜ、こんな簡単なことが見抜けないのだろうか。
私が本当に分からないことは、この一点だけだ。

ロックフェラーの自民党とワクチン真理教の公明党による人口削減が始まる

さあ、ワクチン人口削減政策を着々と進めている自民党とカルト公明党による毒入りワクチンの確保が進みそうだ。
2021年前半までに国民全員分のワクチン確保を目指すとのことだから、全国民のすべてに毒を注入して殺したいらしい。

ナチス以上のことが、これから自民・公明によって行われようとしている。

なんら有効性のない毒入りワクチンができた頃には、新型コロナは終わっていて、次のウイルスが蔓延しているはずだ。

またまた巨額の税金をどぶに捨てる救いようのないほど頭が悪い自民と公明。
彼らは100%国賊であり、犯罪集団である。

これを背後で操っているのが厚生労働省の官僚たちだ。

戦前、日本の厚生省(厚生労働省の前身)がロックフェラー財団の支援によって設置されたことを知っている厚生官僚は少ないだろう。
それどころか、日本の公衆衛生の基礎を作ったのが、このロックフェラーだ。

なんといっても白痴官僚のことだ。
70年近く経った今でも、ロックフェラーに忠誠心を示すがごとく、人口削減のためのワクチンを全国民に接種させようとしている。

ロックフェラー財団こそが、ヒットラーに児童を使った目を覆いたくなるような残虐な人体実験をやらせた張本人だ。
この団体こそが安倍内閣のご本尊であり、日本の厚生労働省の本当のご主人様だ。

知っていたか?
知らないだろうね。

でなければ、1億2600万集団自殺に向かって嬉々として突き進むはずがない。

ほらほら、再び海の向こうからの御達しで、安倍による携帯電話料金の再三に及ぶ引き下げ要請が始まった。

どおりで、NTTdocomoが執拗に違法な売り込みをかけてくるはずだ。
総務省を牛耳っているのは外資にコントロールされているNTTだからね。

NTTは、総務省の木っ端役人など歯牙にもかけていない。陰で馬鹿役人とあざ笑っているだろう。

さらには「番号持ち運び、ネット利用で無料 総務省、携帯値下げ促進」。

はいはい、「コロナと5Gとワクチンと」・・・よくもまあ、次々と新しい大量虐殺メニューを出してくるものだ。

毒ばかりで腹いっぱいだ。

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