
やはり、オクトーバー・サプライズは起こった。
バイデンが消えて大波乱必死の大統領選。
果たしてトランプが主張してきたように「選挙が延期」されれば、米国はカオス状態になって革命が起こる。
そのとき、いよいよ大通りには装甲車が繰り出すかもしれない。
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中国、ウクライナから金・・・スキャンダル発覚のバイデンが降ろされて選挙は振り出しに戻る!?
米大統領選の投票日まで残すところ2週間と迫った今、バイデン親子の金にまつわる大スキャンダルが発覚しました。
バイデンの息子、ハンター・バイデンが中国とウクライナから、判明しているだけでも数百万ドルの不適切な資金を受け取っていたことを裏付けるメールが大量に見つかったことから、選挙そのものも危うくなってきました。
トランプ陣営の共和党が大部分を占める上院が、さっそく調査に乗り出すことになりましたが、その結果によっては、ジョー・バイデンが果たして大統領候補としてふさわしいか大きな波紋を呼ぶことは確実。
「クロ」となれば、バイデン候補は失脚。
トランプが主張していたように、11月3日の投票日は延期されることになります。
バイデン親子の金にまつわる疑惑は選挙前から取り沙汰されていましたが、証拠がなかったためズルズルと民主党の大統領候補になってしまったわけですが、今度ばかりは「知らぬ存ぜぬ」では済まされないでしょう。
ジョー・バイデンは、数日前から、ただならぬ空気を感じ取ったのか、「体調不良」を理由にして、自分は大統領選のレースから降りて、代わりに副大統領に指名したカマラ・ハリスを擁立することを仄めかしていたというから、自分の選挙が終わたことを悟っていたのでしょう。
民主党のナンシー・ペロシ下院議長は、それより先に、トランプがコロナに感染したことから「退院したとはいえ、依然として健康不安が残るトランプ氏に大統領職を務めることができるか疑わしい」と言ってトランプを大統領選から排除しようとしていましたが、ジョー・バイデンに致命的なスキャンダルが発覚してしまった以上、バイデンもダメ、さらにトランプも排除してしまったら、自分が大統領になることになってしまうので、それだけは避けようとするでしょう。
結局、このままでは投票日を迎えることはできないでしょうから、トランプの要求を呑んで投票日を「延期」せざるを得ないでしょう。
もし、予想通りに投票日が延期されれば、トランプの勝利は決まるでしょう。
しかし、すでに大量の期日前投票が行われてしまったので、この票が有効なのか(ちゃんとカウントされるのか)共和党は厳しく民主党を監視しなければなりません。
反対に上院の調査の結果「グレー」となった場合は、選挙は延期されず、予定どおり11月3日に行われるでしょう。
この場合は、想像を絶する大暴動が起こるでしょう。
しかし、不確定要素もいくつかあります。
それは、延期された投票日まで、トランプの抗体がもつかどうかです。
高齢である上に、いったん抗体ができたとしても、最長で3ヵ月経つと消滅してしまうケースが多数報告されているので、トランプが絶賛している特効薬が、果たしてどこまでの持続的効果を発揮するのか大いに心配です。
トランプが再び体調を崩した場合は選挙そのものが振り出しに戻って、民主党はバイデンに続いて人気があるエリザベス・ウォーレンが民主党の大統領選候補になる可能性があります。
その場合、選挙の行方はまったく読めなくなります。
さて、ここで、もう少し距離を置いて全体を眺めてみましょう。
そもそも、致命的なスキャンダルという「爆弾」を抱え込み、大統領の仕事をこなすことができないと分かっているバイデンを、なぜ民主党は大統領候補に押し上げたのか、まったく不可解。
つまり、バイデンは、投票日直前になって選挙から降ろして米国を混乱させるため、最初から用意された「駒」であるということです。
この謎は、民主党という政党が誰によって支配されているのかを知れば、簡単に解くことができます。
それはロスチャイルド!!
もちろんトランプにしても、ロスチャイルドは恩人なので決して頭が上がらないのです。
再三言っているように、誰が大統領になっても国民を分断させて内乱を引き起こし、そのときの大統領に戒厳令を発動させてFEMAによってワシントンを支配させたいのです。
そうしなければ、革命の混乱を惹起させることができないからです。
この大統領選は、米国の民主主義を終わらせて、共産主義による独裁体制を構築させるために緻密に設計されています!
「トランプが勝つように」と祈りたいのは分かりますか、それは目くらましなので、これに囚われてはならないのです。
審判の日のエクソダスー米国はハーバーズ・フェリー(第二の南北戦争)へ向かっている
以前、紹介した共和党下院議員、スティーブン・アーノルド・キング(Steven Arnold King)の2018年6月25日のツイートを覚えているでしょうか。
「米国は、別の“ハーパーズ・フェリー(Harpers Ferry)”へ向かっている。その後で、サムター要塞がやって来る」です。
ハーパーズ・フェリーとは、南北戦争の激戦地となったウェストバージニア州ジェファーソン郡にある小さな町の名前。
つまり、11月3日の大統領選投票日を境に米国は暗黒の日に突入し、共和党(アメリカファースト)と民主党(共産主義)とが「第二の南北戦争」を始めるのです!
2016年の大統領選のときは、カリフォルニア・シリコンバレーの若きIT長者たちが、こっそりニュージーランと、オーストラリアなどに移住しました。
今回の大統領選では、いよいよ第二の南北戦争が勃発すると確信したカリフォルニア州の住人たちが、安全な州へと移動を始めています。
まもなく、米国に最後の審判の日(Doomsday)が訪れようとしており、カリフォルニアからのエクソダスが始ろうとしているのです。
ジョージア州では、期日前投票を行うために投票所の前で9時間も待っています。
フロリダ大学のマイケル・マクドナルド教授は、50州すべての投票データをまとめています。
驚くべきことに、2020年今年の大統領選では、10月16日の時点で、すでに1190万人以上のアメリカ人が期日前に投票を済ませました。
なんと、今週の月曜日だけで過去最高の126,876票の期日前投票が行われました。
4年前の2016年では、10月16日時点で約140万人だったので、今回はその8倍以上の有権者が投票を終えたのです。
火曜日にはテキサス州で期日前投票が始まり、もっとも人口の多いハリス郡での期日前投票の数もまたとんでもない新記録を打ち立てました。
メール投票に関しては、トランプが、これまでに約7600万通のメール投票を獲得しています。
2016年の大統領選でトランプが獲得したのは約6200万票でした。
さて、記録を更新し続けている期日前投票ですが、彼らはなぜ長い行列をつくって、そんなにも長い時間耐えているのでしょう。
伝統的に民主党員は期日前投票を行う可能性が高く、郵便投票も好む傾向があります。
2016年の大統領選でも多くの有権者が期日前投票でヒラリー・クリントンの名前を書きましたが、彼女はごらんのとおり敗北しました。
今年の選挙では、計算から行くと、残りの5000万から6000万人の有権者は、民主党を支持する人々が望んでいる郵便で投票することになります。
トランプは郵便投票に今でも反対しています。
彼の筋金入りの支持者の大多数が、投票所で投票用紙に自分で「トランプ」の名前を書きたいからです。
「コロナなんか恐くないぞ」といったところです。
直接投票であれば、民主党の組織的な工作員によって、投票用紙がゴミ箱に捨てられたり持ち去られたりするリスクははるかに少なくなります。
トランプの支援者たちは、選挙当日に実際に投じられた票は、通常どおり迅速にカウントされ、それらの票はトランプ当選に大きく偏るはずです。
郵送で送られた投票用紙は数え終わるまで時間がかかり、また州によってもカウントが完了するまでの時間かマチマチなので、その間に不正が行われて、多くの投票用紙が「バイデン当選」に振り向けるられるでしょう。
これは民主党の十八番で、共和党の候補者が大きくリードとしていても、一夜明けてみると民主党リードと逆転しているのです。
11月3日からの数日間にかけて、全米各地で民主党の工作員(アンティファやブラック・ライブズ・マターなどの雇われテロリストたち)による暴動が起こるでしょう。
その結果は、実は民主党を完全に支配してきた闇の勢力が望んでいたことです。
つまり、混乱を引き起こして戒厳令に導いて、ワシントンを乗っ取りたいのです。
血行が悪くなって体温が低いバイデンは、そのために投じられるドライアイスのようなものです。
気化するときに大量の霧を発生するでしょう?
その霧によって人々は視界を失い、互いにぶつかりあったり傷つけあったりします。
だから、バイデンが、その起爆剤としての役目を果たした後は、霧のようにすぐに消えるのです。
私は、先月、「米議会は空っぽの状態になる」と書きました。
そして、日本の国会も同じく・・・
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