
米・民主党は、共産主義者のロックフェラーによって支配されているが、さらにその奥で姿を隠しながらコントロールしているのはロスチャイルドである。
理解できないことは、すべて「陰謀論」で片づけようとするのが愚かな日本国民であるが、欧米では陰謀論などではなく「事実」として扱われているのだ。
このごく初歩的なことさえも理解できなければ、やがては、むざむざ命を捨てることになるだろう。
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世界支配層が実現しようとしているのは、ナノテク・ワクチンにるグノーシスの世界だ!つまり、世界の共産主義化=各国政府の民営化=世界政府のことだ
米国の主流メディアによれば「バイデン優勢」は変わらず。
劣勢に立たされているトランプ陣営だが、実は隠れトランプ支持層が多数存在していて、投票がすっかり終わり、票の不正カウントが次々と発覚し、おおもめにもめた後でなければ勝敗の行方を軽率に論じることはできない。
ただし、今まで私は、「トランプもバイデンも、どちらも大統領にはならず、米国の憲政史上初の女性大統領の誕生を見ることになるだろう」と書いてきた。
これは私の分析に過ぎないが、この予想が外れてくれることを願っている。
その理由は、11月に次の大統領が決まっても、1月20日前後の大統領就任演説までは、トランプが大統領のままであり、したがって、この間に、想像もできないイベントが計画されているからだ。
仮にバイデンが勝ったとしても、彼は単なるダミーであり、本当の大統領が出てくるまでの「つなぎ」に過ぎない。
いっぽう、トランプ続投ということになれば、共産主義者が米国各地で暴動を引き起こしてトランプに否が応でも戒厳令を発動させるだろう。
そうなれば、トランプの命が危険に晒される。
つまり、ホワイトハウスが停止する。
このとき、沈黙を守っていた中国が「仕掛けて」こないとも限らない。
いずれにしても、台湾海峡が騒がしくなる。
そして、すでに原形をとどめないほど変異してしまった学術名「SARS-CoV-2」(新型コロナウイルス)は、さらに威力を増して私たちに襲い掛かってくる。
少なくとも、欧米主流メディアは、いっせいに恐怖キャンペーンを展開し、真実の欠片さえも報道しなくなった日本のメディアも、これに追随。
バイオセンサーが仕込まれたナノテク・ワクチンの接種を義務化しようとしている自民党、公明党はいっそう勢いづいて、大勢の国民に致命的な副反応を引き起こして、接種を受けた人々の寿命を縮めるだろう。
まだ、頓珍漢な議論にうつつを抜かして遊んでいる精神年齢の低い日本の有権者は、10年後、自分の顔と体の変化に驚きながら、頭を掻きむしって悔しがるだろう。
大統領選と毒入りワクチンとはセットである。
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