
まさに、米中戦争の火蓋が切って落とされようとしている。
対中NATO軍は組織された。ロシア軍も加わりそうだ。
トランプには、強力な何人かのサイキックが寄り添っており、霊的なアドバイスを与えている。
時期はいつか・・・星の配置がととのったとき・・・年明け間もなく。
このとき、腐敗と反知性の極にある菅義偉の媚中内閣はうろたえて、「自助 共助 公助」をお題目のように繰り返すだろう。
この上なく冷酷無慈悲で反国民的な菅義偉と彼の非人間的な閣僚たちは、中国から逃げ遅れた日本人を何の痛痒も感じることなく見捨てるだろう。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月8日配信)の「『トランプ逆転勝利』の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足ーその2」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
経済崩壊が待ったなしの中国の習近平は台湾海峡で火の手を上げることで国民の批判をかわそうとしている
トランプは、中国のグレートファイアウォールを突破すれば、ソ連が崩壊したときのようなグラスノスチとペレストロイカが起こる可能性に賭けている。
中国の国民が真実を知れば、内部から習近平政権崩壊のエネルギーが高まっていくと考えているのだ。
彼が北朝鮮の非核化外交に着手するときに、ホワイトハウスで、横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者の家族の悲痛な思いを公衆に伝えた。
そして、横田滋さんが亡くなった時、トランプは妻の早紀江さん宛てに書簡を送った。
トランプは、最後まで薄汚れた政治家ではなく、ビジネスマンでありたいと思っている。
本当のビジネスマンは、自分が倒れると分かっていても、約束を果たすために現場に行く。
そして、そこで倒れる。
だから、些細な約束でも果たそうとする代わりに、うかつに約束などしない。
日本の政治屋どものように、あの時は、つい口が滑っただけのことであって記憶にございません、なとど言い逃れをするつもりもない。ビジネスマンだからだ。
だから、トランプは12月2日のスピーチで示唆したことを実行するだろう。
「刀折れ矢尽きても、約束は実行する」のが彼の美学だからだ。
トランプは、北朝鮮の金正恩が初めて信頼した外国人だ。
目覚めつつある北朝鮮は、さんざん利用されてきた中国と袂を分かとうとしている。
北朝鮮は、もはや米国に敵対するテロ国家ではなくなった。
米軍とNATO(これにはプーチンのロシア軍も加わっている)は、中国の領土内にある3700の軍事基地と軍用施設、軍需工場などにピンポイントで焦点を当てている。
天津の化学工場の謎の大爆発のようなイベントを発端として、「世界は想像もできない第三次世界大戦に向かいつつある」のだ。
ひょっとしたら、初めて本格的に宇宙兵器が使われるかもしれない。
習近平は、狼狽して平静さを失っている。
トランプが初の内閣を組織するときに、台湾出身のイレーン・チャオ(趙小蘭:英語名 Elaine Lan Chao)を運輸長官に任命した。
彼女は、トランプ政権発足の一ヵ月前、米国の経済界の代表団を引率して台湾を訪れ、蔡英文総統に表敬訪問した。
新天皇の即位礼正殿の儀にも参列している。
イレーン・チャオは、江沢民と家族ぐるみの付き合いがある。
ここに、これから始まる米中戦争、そして、それに巻き込まれる日本の命運が見えてくる。
このことについては、今の段階ではあまり書かないほうがよいと判断している。
確かに世界は戦争の準備をしている。
これをまったく報じないどころか、蓋をして「見なかったことにしようとしている」やるせないほどノーテンキで邪悪なマスコミ人が次々と淘汰される日が迫っている。
それまでは、日本の新聞・テレビほど国民の命を危険に晒す有害なものはない。
日本のマスコミ機関は、犯罪集団以外の何物でもない。
だから、自分で情報を収集して、危機に備えなければならない。
・・・つづきを読む
●この記事は、12月8日配信のウェブマガジン最新記事「『トランプ逆転勝利』の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足ーその2」のプロローグです。本文ではありません。
本文は、web上でさくさく読めるウェブマガジンでお読みください。
初月無料のウェブマガジンは、購読開始日から起算しての1ヵ月間ではなく、購読を開始された月(毎月1日から)の配信分が無料でお読みいただけます。
例)
12月1日より12月31日の間にご購読を開始された場合、当月分(12月分)の購読料は無料となり(課金されない)、最初に課金されるのは、来年2021年1月の配信分からとなります。
(12月途中に新規登録されても、月内に発行されたメルマガがすべて届きます!)
12月1日より12月31日の間にご購読を開始された場合、当月分(12月分)の購読料は無料となり(課金されない)、最初に課金されるのは、来年2021年1月の配信分からとなります。
(12月途中に新規登録されても、月内に発行されたメルマガがすべて届きます!)
初回お申し込みの月の月末までは無料です。
その月内のどこで申し込んでも、その月の1日から月末までの1ヵ月間に発行された配信号すべてが届きます。
1ヵ月の無料お試し期間で気に入った方は、そのまま継続してください。
最初の課金は、2021年1月分からとなります。

カード、銀行振込、コンビニ決済、ペイジー、ケータイ
決済に対応しています。
有料メルマガの銀行振込、コンビニの電子マネーでの
お申し込みはこちらからです。
(このFC2ブロマガだけは無料お試し期間の設定はなく、初月から課金されますので注意してください)

- 関連記事
-
- 早くも始ったバイデン離れと危機モードに入ったDS (2021/01/15)
- 中共の衛星破壊によって通信網が遮断される事態に備えた米軍の動き (2020/12/19)
- 「トランプ逆転勝利」の後のバイオテロと食料不足④ (2020/12/16)
- 「トランプ逆転勝利」の後のバイオテロと食料不足③ (2020/12/12)
- 「トランプ逆転勝利」の後のバイオテロと食料不足② (2020/12/08)
- 「トランプ逆転勝利」の後のバイオテロと食料不足① (2020/12/05)
- 極左カマラ・ハリス大統領誕生をトランプは阻止できるか (2020/11/16)
- 大統領選と戒厳令からワクチン強制接種への道筋③ (2020/10/17)
- 大統領選と戒厳令からワクチン強制接種への道筋② (2020/10/14)
NEXT Entry
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④