
トランプの勝利が最終的に確定するまでは、まだまだ時間を要する。
そして、彼が大統領執務室の椅子に座る期間は短いだろう。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(12月16日配信)の「『トランプ逆転勝利』の後に待ちかまえているバイオテロと食料不足ーその4」の導入(プロローグ)です。本文ではありません。
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ペンタゴン(国防総省)の作戦がスタートし、1月に大統領は決まらない
トランプ陣営の50以上に及ぶ提訴は、次々と却下された。
中国企業がドミニオン関連企業に418億円もの資金を出資しており、バイデンを勝たせるためにフェイスブックのザッカーバーグ坊やが民主党に400億円以上もつぎ込んでいた。
カマラ・ハリスの夫がドミニオンに関係しているという証拠が、ハンター・バイデンのハードディスクから見つかった。
米・民主党は、すでに中国共産党の傀儡に成り下がっており、米国の政党ではなくなっている。
彼らは、イデオロギーのためにやっているのだろうか。
いやいや、彼らに政治信条などない。
すべては、あくなき金儲けと、自分たちが参加する全体主義の下で、多くのことを独占するためである。
言い換えれば「利権のグローバル化」ということになり、国境を超えた利権集団であるがゆえに、その正体がつかみにくいのである。
なぜ、トランプ陣営は、これらを知りながら、泳がせてきたのか。
すべては、主流メディアに洗脳された米国の人々に時間をかけて気付かせるためであり、戒厳令を発動したときに、彼らが中共の資金によって雇われた極左工作員グループの扇動に唆されないためである。
トランプ陣営が教育期間に多くの時間を費やしてきたおかげで、私たちの前に多くのことが炙り出された。
12月14日の選挙人による本選投票が終わると同時に、次々と不正選挙を認める州が出てきた。
ミシガン州を皮切りに、告発者が公聴会で次々と証言することになる。
グァンタナモが、よほど怖いのだろう。
日本の新聞、テレビ、雑誌、そして、これらのメディアに、はした金で記事の執筆を依頼された食い詰めた言論人たちが、「12月14日投票でバイデンの勝利が確定した」と既成事実化に躍起となっている。
そもそも12月14日の投票は形式的なもので、激戦州の複数の州で法廷闘争に決着がついていない以上、選挙人による本選の結果には法的根拠がない。
さらに開票は来年1月6日である。
開封されないまま年を越すのだ。
だから、それまでは、誰一人として誰が本当に大統領に選ばれたのか知ることはできない。
では、なぜ新聞・テレビ、そして、はした金でデマ記事を書いている自称・言論人たちは「バイデン大統領の誕生!」だと確信的に報じているのだろうか。
彼らには、おそらく透視能力があるのだろう。
しかし、不正が確定した場合には、新聞・テレビ、これら執筆者は、一転して法的に犯罪者になることを知らないらしい。
14日の投票日が過ぎたとたん、ドミニオン選挙システムの不正のからくりが解明され、ミシガン州の一つの郡の投票が無効になるなど、バイデン陣営総崩れの予感が濃厚だ。
続いてアリゾナでも発覚する。
そして、次々と不正が判明して、問題の7州の選挙人には、大統領選の本選で投票する資格がないということになる。
さらに、多くの州の郵便投票が無効になるだろう。
これに呼応するかのようにして、ハンター・バイデンに対する捜査が強化されたことは奇妙だ。
今まで捜査に蓋をしてきたウィリアム・バー司法長官の脳裏に「グァンタナモ」の文字が浮かび始め、逃げを打つために彼が辞任したから?
いやいや、そうではない。
すべては、カマラ・ハリスが中国共産党から与えられたミッションを果たすことができるよう、彼女を大統領にするためバイデン親子の口を封じるためである。
しかし、ハリスのセンサーは、ビンビン警報を鳴らしている。
すでに、バイデンは過去の人である。
もう、この世に存在しないと同じだ。
トランプ陣営の緻密な陽動作戦は成功した。
ワシントンD.C.に巣くっている共産主義者による犯罪の大方を洗い出すことができた。
そして、中国共産党の陰湿な「ゼロデイ攻撃」が始まった。
これで、中国による西側同盟国への攻撃が確認され、すでに戦争状態にあることが確定した。
したがって、既定路線のとおり戒厳令を発動できるようになった。
ごく短期間の都市封鎖で一網打尽にする電光石火の作戦が始動するはずだ。
グァンタナモ収容所は賑やかになり、施設の増設に次ぐ増設で、地元建設業者はコロナ禍など、なんのそのだろう。
それは、米国のインテリジェンス・コミュニティーの頂点に立つジョン・ラトクリフ国家情報長官によって、今月18日に、中共による米国への攻撃が明らかにされたレポートがトランプに提出される時点がスタート地点になる。
12月26日~28日に、ジュピターとサターンがアクエリアスで正確なコンジャンクションを形成したときに潮目が変わる。
すべてにおいて、最大限の注意を要する。
・・・このつづきを読む
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