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南北戦争は、国際銀行家が通貨発行権を取り戻すために仕掛けられた。
リンカーンは奴隷解放を成し遂げた偉人などではなく、北軍の将軍として兵隊を率いて南北戦争に勝利したユリシーズ・グラントもまた名将ではなかった。

彼らは、国際銀行家の脚本どおり演じた演者に過ぎなかったのである。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年3月17日配信)の「認知戦で混乱を引き起こすカバールQAnonと地底世界のペンタゴンーその4」の導入(プロローグ)です。
本文ではありません。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。

アンドリュー・ジャクソンの亡霊が、トランプを第二の南北戦争に誘う

盛者必衰・・・栄耀栄華を極めた後は、必ず衰退と凋落が待ち構えています。
これは、何人も死を逃れることができないように、物事の始まりに定められた宿命であり森羅万象の「掟」です。

いわゆる世界支配層は、この宿命から逃れるために、「神」によるミソギの前に、自らのシステムを破壊してこれを逃れようとします。
これが「創造と破壊」です。

特殊な血流の流れをくむ世界支配層には「希望」という概念が存在しないので、彼らは「破壊」こそが「創造」への道であるという信念に取りつかれるようになったのです。

永遠の生命については、彼らもまだ実験中で、トランス・ヒューマンやムーンショットなる奇妙奇天烈な実験を先進各国に押し付けようとしています。

日本の政治家と官僚は、破壊的と言えるほどの反知性、反国民的な堕落した人間たちなので、相変わらず、すぐに目新しいものに飛びついて新しい利権を手に入れることだけを考えます

こうした魑魅魍魎の虫けらは無視して、宇宙の「掟」、人間の業に焦点を当てれば、近未来を予想することは難しくないのです。

特に、米国の2年後から5年後の間において何が起こるのかを予想することは、不正選挙以降、大方の材料が揃い始めたので誰にでも可能です。

さらに、「歴史は(弁証法的螺旋状に)繰り返す」ので、世界支配層がフリーメーソンの最上位階のジョージ・ワシントンに米国を建国させてから、いくつかの節目に当たる大統領に、それぞれ、どんな役割が与えられていたのかを知ることができれば、いっそう確度が高くなります。

米国の国民が、ワシントンD.C.というブラック企業の従業員になったのは、D.C.が設立された1871年以降のことです。

さらに、1913年の連邦準備制度の設立によって、100年以上も搾り取るだけ搾り取られて、いよいよ二進も三進もいかなくなりそうです。

しかし、それには長い長い下準備の期間がありました。

米国が英国の金融資本家に支配されるようになったのは、1791年、アメリカの初代財務長官、アレクサンダー・ハミルトン(1755年1月11日 - 1804年7月12日)の提唱によって合衆国第一銀行(1791年2月25日 : 中央銀行としての公認期間は20年)が設立されたときからです。

合衆国憲法では、「通貨発行権は連邦議会に属する」と明記されているにもかかわらず、ごり押しで憲法違反の中央銀行が誕生してしまったのです。

世界支配層にとっては、通貨発行権を政府が握ったままでは、金融でその国家を縛り上げることができません。
彼らは金利で国家を縛るのです。

金利は借金をした債務者から搾り取ることができます。
ですから、中央銀行が政府機関であってはならないのです。

世界支配層の国際銀行家たちは、どうしても、その国の政府から通貨発行権を取り上げて、自分たちが創設した(民間の)中央銀行に独占的に移譲させなければならないのです。

民間の中央銀行であれば、通貨を発行する際に、政府から債券を買い取って、それに相当する紙幣を発行できるので金利を生じさせることができるのです。

これは政府の国債発行を介して国民に借金をさせ、国民から金利を取るのと同じことです。

つまり、民間の中央銀行は政府の信用を担保に取り、ひいては国民を借金のカタに取ることになるのです。

ですから、通貨発行権を独占できる中央銀行は、是か非でも民営化させなければならなかったのです。

中央銀行という民間銀行の本質を見抜き、その危険性を訴えて反対していたベンジャミン・フランクリン(1706年1月17日 - 1790年4月17日)は、合衆国第一銀行(中央銀行)ができる前の年に亡くなりました。

この合衆国第一銀行の80%の株式を持っていたのが、ロンドン・シティーのネイサン・ロスチャイルドが所有する民間銀行で、合衆国政府の持ち分はたったの20%でした。

これで、アメリカ経済を自由自在に操ることができる合衆国第一銀行は、事実上の支配者であるロスチャイルド財閥の私物と化したのです。

その後、公認期間の20年が過ぎて、1811年に合衆国第一銀行の活動期限切れを迎えると、この翌年、通貨の発行権を巡って英米戦争(1812年6月~1814年12月)が勃発したのです。

戦争終結後の1816年には、新しい合衆国第二銀行(ロスチャイルドが実質的なオーナー)の設立が議会で可決され、1817年1月に合衆国の中央銀行として公認されました。

合衆国第二銀行の公認期間も合衆国第一銀行と同じ20年だったので、期限を迎える1836年には公認期間を延長(更新)しなければなりませんでした。

更新期限が迫った1836年の4年前の1832年、民間の中央銀行の危険性を理解し始めた連邦議会が更新を拒否したため、米国は南北戦争(1861年 - 1865年)に入っていくのです。

このとき、合衆国第二銀行の公認期間の延長を拒否したのがアンドリュー・ジャクソン第7代大統領(1767年3月15日 - 1845年6月8日)でした。

ドナルド・トランプが2017年1月、ホワイトハウスの大統領執務室に入ったとき、最初に行ったことは、アンドリュー・ジャクソンの肖像画を壁に掲げることでした。

これだけでも、トランプが何を成し遂げようとして、愛国軍人の後ろ盾を得て大統領になったのかが分かるのです。

つまり、トランプは1913年の連邦準備制度の設立によって米国人を生かさず殺さずの生殺し奴隷状態にしておきつつ、さらに二度の世界大戦を経てドルを世界準備通貨にすることによって、今度は、世界中の人々から搾取するための完全な中央銀行システムの確立に成功した国際金融勢力に戦いを挑もうとしているのです。

もちろん、過去4回の倒産と破産を経験したとき、手を差し伸べてくれたロスチャイルドへの恩義は忘れてはいないでしょう。

トランプにとって、ロスチャイルドはかけがえのない恩人であると同時に、彼が愛する米国民を貧乏にする悪党であり敵でもあるのです。

「だから、私はイスラエルの70周年建国記念日(2018年5月14日)に、テルアビブの米国大使館をエルサレムに移転させて、エルサレムをイスラエルの首都と認定したではないか。
ロスチャイルドさん、聖都エルサレムを、あなたのポケットマネーでつくったイスラエルの首都と私が認定したことで、あなたが私を救うために投資してくれた資金の数百万倍ものリターンを得たでしょう? これで、私はあなたへの恩返しを十分は果たしたはずだ」・・・

トランプの本音の囁きが聞こえてくるようです。

南北戦争では、南軍にはすでにロスチャイルドが戦費を高利で貸し付けていましたが、国際銀行家の基本戦略は「両建て主義」ですから、ロスチャイルドは双方から莫大な利益を得ようとして、北軍にも高利で金を貸し付けたいと画策していました。

敵と味方の両方に金を貸し付けて戦争を拡大させ、両方が疲弊してグーの音も出なくなった頃、「彼ら」はホワイトナイトのごとく現れるのです。

「戦争はもう飽きたでしょう。それより、手前どもは貴国に莫大な資金を貸し付けてございます。
そこで、戦後、新しくできる政府に負債を引き継いでいただき、しっかり返済していただくようお約束をいただきに上がりました」と、ロスチャイルドは、ゾッとするような冷酷な目をしながら、慇懃無礼にも最高権力者を恫喝したのです。

南北戦争に勝利するために、多額の戦費を必要としていたリンカーンは北軍を率いていました。

しかし、ロスチャイルドなどの銀行家からの甘い誘惑をしりぞけて融資を断りました。

そこで、リンカーンは、代わりに財務省発行の政府紙幣を発行して戦費を捻出したのです。

これに慌てたロスチャイルドら国際銀行家たちは、南北戦争が終結した直後の1865年、リンカーンを暗殺したのです。

・・・と歴史の授業では、このよう教えられてきたはずです。

しかし真相は、ぜんぜ~ん違うのです。

リンカーンは、政府紙幣を発行したからジョン・ウィルクス・ブースに殺されたのではありません。

リンカーンは、最初からロスチャイルド劇場の三文役者として計画的に大統領の職に就かされたに過ぎなかったのです。

彼は、通貨の発行権を、何としてても取り戻そうとしていた国際銀行家グループの使い捨ての駒だったということです。

国際銀行家グループは、リンカーンを大統領に押し上げれば、南は分裂して南北戦争を引き起こすことができることを確信していました。

要するに、リンカーンは、南北戦争を引き起こすためだけに大統領職を与えられたということです。

つまり、リンカーンは国際銀行家グループと裏取引をしたのです。
彼は、南北戦争が終われば、大統領執務室から追い出されることに最初から納得して、この役目を引き受けたのです。

リンカーンは偽の暗殺事件によって殺害されたことにされ、その後、メキシコの地下要塞の住居で特別待遇を与えられて余生を過ごしました。

リンカーンは、通貨の発行権を国際銀行家の手に取り戻すための捨て石にされることを承知で、彼らに貢献しようと考えたのです。

1862年のリンカーンの奴隷解放宣言も、本当は国際銀行家の計略を隠すための方便でた。

彼は人種差別をなくそうなどとは考えておらず、黒人奴隷の解放を高らかに謳いあげることによって、南部が分裂し、人々が蜂起することによって南北対立を扇動し、戦争を引き起こそうとしたのです。

だいたいが、アングロサクソンが「人道主義」や「レディーファースト」と言うとき、その目的は正反対のことであると肝に銘じてください。

「人道主義による奴隷解放」・・・人は、これを言われれば、なかなか反対することはできなくなるのです。
気が付いたら、自分も徴兵され、銃剣を持って騎馬兵に特攻していたというような悪夢によって目が覚めるのです。

すべての戦争には細部まで練られた脚本があり、プロデューサーとシナリオライターが存在しており、これを演じる演者たちがいるのです。

リンカーンは、プロデューサーから手渡された脚本をチラ見して、「うんうん、これは良いストーリーだ」と主演を引き受けた役者に過ぎないのです。

リンカーンが米国の人々を引きこんだ南北戦争の結果は、北軍に莫大な利益をもたらしました。

そして、この南北戦争によって国際銀行家は通貨発行権を取り戻しただけでなく、その後の第一次世界大戦、第二次世界大戦の導火線に火を点けて戦争経済を勃興させ、武器の製造で大儲けしただけでなく、米国に金(ゴールド)を集めて金本位制を確立した後、通貨発行権を完全に独占することに成功したのです。

国際銀行家が通貨発行権を取り戻すためのシナリオは幾通りかありましたが、南北戦争を引き起こすことのほうが容易で、かつコストパフォーマンスが良かったので、リンカーンを役者に起用しただけのことなのです。

しかし、リンカーンが南北戦争を起こすことを決め、戦争の火種がくすぶり始めていたとき、北軍には優秀な将軍がいませんでした。

ロスチャイルドから主演の役をもらったリンカーンは、なんとしてでも北軍を勝たせることができる強力な指導力を持った将軍を欲していました。

そこに現れたのが、後に、北軍の将軍となって南北戦争に勝利することになるユリシーズ・グラントだったのです。
リンカーンの目に狂いはありませんんでした。

ユリシーズ・グラントは、北軍を勝利に導いたことによって、ロスチャイルドが通貨発行権を独占できる道筋をつけ、後に第18代大統領になったのです。

このとき、戦争で疲弊した米国経済を立て直すという名目で、ロスチャイルドは米国政府に多額の資金を貸し付けました。

それを回収するために、国際銀行家たちは、米国政府に、税金永久取り立て装置である株式会社ワシントンD.C.を設立させたのです。

つまり、奴隷解放の人道主義は、後からとってつけた理屈に過ぎないということなのです。

このように、米国で過去に引き起こされてきた戦争は、彼らが言う「独立」や「正義」や「人道」のためでは決してなく、英米の国際銀行家が、自分たちの民間銀行である中央銀行にのみ通貨の発行権を握らせ、米国政府(財務省)に政府紙幣を発行させないようにしておくために起こされてきたのです。

「それでも、南北戦争によって奴隷解放が実現したのだから、結果的には良かったのでは」と言う人がいます。
確かに、奴隷制度が廃止されて黒人は形式的には自由の身になりました。

その代り、今度は連邦準備制度よって、人道主義の温かい心を持った人々が黒人奴隷の身代わりとなって国際銀行家に税金を吸い上げられる永久奴隷になったのです。

それが、今の米国です。

100年以上が経った今、米国は、これを繰り返そうとしています。

トランプは、アンドリュー・ジャクソンと同じことをやろうとしました。

アンドリュー・ジャクソンが、合衆国第二銀行の公認期間を更新・延長することを拒否したお陰で、南北の分裂を招き、それが南北戦争に発展していったのです。

トランプは確かに米国を分断しました。
彼は、まだ通貨発行権を政府に取り戻すことを諦めてはいないようです。

しかし、トランプは命を捧げる前に、気が付かなければならないのです。

彼が尊敬しているアンドリュー・ジャクソンの正体はフリーメーソンであり、ジャクソンもまた南北戦争を引き起こすため役者のひとりに過ぎなかったことを・・・

でなければ、アンドリュー・ジャクソンが何度も命を狙われ、実際に致命傷(と言われているだけ)を負いながら、のうのうと大統領職を務め上げられるはずがないじゃないですか。

そうそう、ユリシーズ・グラントも同じフリーメーソンであったことを付け加えておきたいと思います。

・・・このつづきを読む

この記事は、2021年3月17日配信の
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