
グローバルなデジタルID2020システムを普及させようとしている主要な国家、機関は以下のとおり。
1.アメリカ合衆国
2.ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団
3.英国
4.ドイツ
5.GAVIアライアンス
6.国際連合人道問題調整事務所(UN office for the coordination of humanitarian affairs)
7.日本
8.国際慈善信託(National Philanthropic Trust: NPT)
9.国際ロータリークラブ(Rotary International)
10.欧州委員会(European Commission)
世界統一政府への日本の貢献度は非常に大きい。
自民党と公明党の議員たちは、権力を手放したくないために、私たちの税金をガブガブ飲み込んで、せっせとそれをやっている。
彼らは日本を破壊する本物の白痴であり犯罪者なのだ。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年7月2日配信)の「東京・渋谷から始まる「ムーンショット目標」とオルダス・ハクスリーの「すばらしい世界」」の導入(プロローグ)です。
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始まった干ばつと食料インフレ、そして暗号通貨とWEFとIMFのデジタルプロットが「未来都市・渋谷」から始まる
この2~3年、「日本の共産主義化が進んでいる」と警告する学者がチラホラ出てきました。
社会現象としては、マルクスの資本論が書店に平積みされており、書店によっては売れ筋ナンバーワンだそうです。
米国では、若者の約半数が社会主義に抵抗を示さず、資本主義よりマシだと考えているという世論調査の結果が出ています。
世界的な共産主義化は、昨日今日の問題ではありません。
特に日本の場合は、仏教が入ってきた推古天皇の時代から始まっています。
しかし、共産主義に日本が侵蝕されることを恐れた聖徳太子が、大阪に四天王寺を建立して、仏教を神道に包摂することによって無害化することに成功したため、日本は戦前まで「皇道経済」によって独立国として繁栄することができたのです。
実際に、聖徳太子の神仏習合は、1000年以上にわたって共産主義の「芽」を育てることはありませんでした。
しかし、明治維新の廃仏毀釈政策が実行されて神道と仏教が分離されるようになると、共産主義の芽は再び息を吹き返して、ほんの少しずつ成長し続けています。
日本の高名な仏教徒の中に共産主義者が目立つようになり、東京の大規模寺院が共産主義化していることは、目が曇っていなければ、すぐに分ることでしょう。
もともと、仏教には「共産主義」という因子が含まれているのです。
眞子内親王と小室圭青年の色恋沙汰は、これを炙り出すきっかけとなりました。
女性週刊誌のような「皇室スキャンル」としての視点しか持てない人には永遠に分からないでしょう。
簡単にまとめることは不可能ですが、それでもあえて言うなら、こういうことです。
「日本の影の支配層である藤原氏の世界主義(共産主義)を封じ込めようと、何世紀のもの間、藤原氏と暗闘してきた皇室が、敗戦によって、今度はキリスト教の背後に隠れているグノーシス主義と戦わざるを得なくなった。
(※注:神道とグノーシスとは似ているが、まったく別次元の考え方)
ここに菅義偉内閣を背後で操っている国際金融勢力のグノーシスと、成り済まして日本の政界と経済界、学界に潜入している親韓派と親中派が、『やるべきではない東京五輪』という天皇が受けた神示を10回も無視して強行しようとしているように、日本内部に巣くっている共産主義勢力によって日本を内破させようとしている」と・・・
もっもと、現代に蘇る共産主義の亡霊は、テクノロジーと合体して、オルダス・ハクスリーが89年前に、予言的なディストピア小説の源流となった「すばらしい世界」で描いたように、より洗練された「テクノクラート専制主義」へと質的な変化を遂げています。
1年後の渋谷に行けば、それを実感できるでしょう。
これは一般向けの単なるプロローグですから、混乱を避けるためにこれ以上は書きませんが、本当に日本の正体を知りたい人は今月の配信号でシリーズ化するので読んでください。
しかし、ほとんどの日本人は「真実が知りたい」と言いながら、いざ、それを突き付けると、あまりの恐ろしさに逃げ出してしまいます。
そして、再び閉じこもって、少しだけ開けた小窓の隙間から外界の様子を見るのです。
それでは日本も国民も完全に終わるでしょう。
日本は、今、その瀬戸際に立たされています。
ここで小出しのチラリズムによって、みなさんの関心を引き付けようなどという愚劣なマーケティング手法を使うつもりなどありません。
全体を理解し、予知するための正統的な能力を身につけることは、それほど難しいことなので、誤解を避けるためにそうするのです。
・・この配信号のダイジェストを読むにはこちらへ(無料)。
●この記事は、2021年7月2日配信のウェブマガジン最新記事「東京・渋谷から始まる「ムーンショット目標」とオルダス・ハクスリーの「すばらしい世界」」のプロローグです。本文ではありません。
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