
とうとう移動の制限を加えてきた。
米国は、いよいよ戒厳令モードに入ってきた。
以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月27日配信)「キラーワクチンからワクチンパスポート(デジタル専制政治)までのシナリオーその1」と「その2」の2本の記事の導入(プロローグ)です。
本文はウェブマガジンでお読みください。
コロナで死線を彷徨った後、復帰した人が警戒することはメンタル面だ
感染した人が、死線をさまよった10数日間の体験談をyou tubeにアップしている。
それらの人たちに共通しているのは、「甘く見過ぎた」ということだ。
何の医学的知識もない人たちが、己の恐怖に耐えきれず「インフルエンザと同じだから、ぜんぜーん恐くない」と、自分に言い聞かすように嘘を撒き散らし、それを鵜呑みにして油断してしまった人たちが少なからず感染させられたのである。
生還した人々は、「インフルエンザとは、まったく違う」と証言している。
“デマ・インフルエンサー”は、社会的に有害で、まったく迷惑な連中である。
ガセネタをつかまされ、自分では何も考えず、こうしたデマを流して他人の命を危険に晒した犯罪者たちは、現行の法律では罰せられないかもしれないが、天の掟は、必ず彼らにそれ相当の罰を与えるだろう。
世の仕組みは、そうなっているからだ。
ファイザー製ワクチンの接種を受けた人の抗体が、3ヵ月後に約4分の1に減っていたことが問題となっている。
いやいや、ファイザー社は、世間がいずれ騒ぎ出すことを知ってか、先月あたりから「ファイザー・ワクチンでは抗体はできても、もって半年だ」と先手を打っていた。
モデルナ製ワクチンは、私が去年から警告しているように、もっとも如何わしく、金属性の異物が混入されていたことが発覚、160万回分のワクチン接種は中止、代替品を待つことになった。
また、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカともに、血小板減少症を伴う血栓症引き起こすことも一般に知られることとになった。
特に、アストラゼネカ製ワクチンは、基礎疾患を持っている人、いわゆる成人病をもっているか治療中の人は要注だ。
いろいろ問い合わせをいただくが、今起こっていることは、ちょうど1年前に配信した「ワクチンはできない!抗体消滅と再感染のコロナの正体ーその1」、「その2」、「その3」、「その4」にすべて書いている。
それが何十通という状態が何年も続くとなると、どれだけ私の睡眠時間が削られるか。
うんざりだ。
自分の命、家族の命を考えるなら、もう少し真剣に情報に取り組み、自分で思考してほしい。
ここまで来ても、まだ無頓着で他人任せの人のために、再び過労で入院しなければならない義理は私にはない。
いわれのない攻撃を受けながら、こんなことを10年もやっているが、日本人は何も変わらない。
したがって、日本人の命は本当に危ない。米国人よりも・・・かなりだ。
そう、ワクチンによって血栓ができるメカニズムについても、抗体が消滅してしまう理由についても、モデルナ製ワクチンにナノ・チップが入れられているという情報(今のところは、あくまでも情報ーーただし信頼に足る)についても1年以上前から警告している。
私は、インフルエンサーであれば、とっくに知っていると思っていた。
だが、そうではなかったのだ。
感染した人にとって、最もきついのは治療中の隔離状態であるが、それ以外では「自分が、どれくらい他人に感染させてしまったのだろう」という自責の念に苛まれることだ。
感染は鼠算式に増えていくからだ。
良心的な人気ユーチューバーなら、なおさらだ。
これから、ボディーブローのように効いてくるはずだ。
ただし、本当は無知のせいで「良心的ではなかった」ということなのだが・・・
退院してリハビリに励んでいても、この問題について早々に決着をつけないと、じわりじわり自分で自分のメンタルを攻撃するようになって、最悪、うつ病になってしまう。
これだけは避けたい。自殺につながるからだ。
そして、自殺は、病んでいる社会では連鎖し伝播する。
移動の制限を加え、国民すべてにキラーワクチンを!
米国では、アフガンのニュースでもちきりだ。
もっとも重要なことから米国人の目をそらすためのスピン報道に、日々にどっぷり漬かっているのだ。
「すわっ! 第三次世界大戦の勃発か」・・・
いつものように、お騒がせ連中が嬉々として世界最終戦争を取り上げたがっている。
いったい何を血迷っているのか。
タリバンは、CIAが20年もかけて手塩にかけた育て上げてきた悪魔のビックファーマだよ。
アフガンは、これからヘロインの一大生産国になる。
そのヘロインは世界中に輸出されて、ベーシック・インカム受給者の嗜好品となるだろう。
タリバンは、そこまで力を付けるのに20年かかったということだ。
そして、やっと自立できるようになったので、2021年8月15日に民主政府が事実上崩壊してタリバン政府が樹立され、4日後の8月19日には、アフガニスタン・イスラム首長国が建国されたのだ。
テロリズム撲滅を掲げてタリバンと戦ってきた米軍の中枢部にいるディープステートは、タリバン政府の誕生を喜んでいるだろう。
つまりだ。
米国+NATOの軍産複合体(ディープステートの一角)は、CIAが仕掛けたアフガン紛争で数十年もの間、アフガンから富を搾取し、軍事産業と石油産業で儲けてきた。
しかし、アフガンは、もう吸い取るだけ吸い取ってしまったのでディープステートにとっては妙味がない。
要するに、アフガンの人々は、ディープステートにお払い箱にされて捨てられたのである。
アフガンに利用価値があるとするなら、麻薬の原料の一大生産地として経済発展させることだが、そこで、タリバンに、「後はよしなに」と譲り渡したのだ。
タリバンとは、功利的なビジネス・テロリストだから、イデオロギーで動かず利益で動く。
だから民族闘争や宗教闘争とは、まったく無関係で、これは、あくまでも「ビジネス」なのだ。
アフガン問題を民族闘争や宗教闘争に置き換えようとしている日本の評論家、ジャーナリストを決して信じないように。
彼らは悲しいほど無知で愚かなのだ。
あるいは、マスコミ人を騙るディス・インフォーマー(嘘情報を流して洗脳する人)であることは明らかだ。
将来、タリバンがつくった麻薬の一大消費地となる日本の人々を騙すためである。
で、クローン・バイデンは、「グレート・リセット」の第一段、「移動の制限」に着手し始めた。
連邦議会に不穏な法案が提出された。
その法案は「H.R.4980」。
現在、117番目に提出された法案だから、審議の順番待ちのようだが、デルタの蔓延が勢いを増せば、繰り上げ審議され、意外にあっさりと可決してしまう可能性がある。
「H.R.4980」の中身については、今のところ以下の説明だけである。
「米国、または米国の領域内の空港を出発、または到着する航空便に搭乗する個人は、あらかじめワクチンを完全に接種しておかなければならない、とする上申書が国土安全保障省(DHS)長官に提出された」・・・
つまり、「ワクチンを完全に接種した」ことが証明できない米国人は、「どんな飛行機にも乗ることができなくなる」ということだ。
その法案が可決されたとき、その法案を適用・運用し、取り締まるのが国土安全保障省(DHS)になる、という意味である。
国土安全保障省(DHS)と合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)とが合同実践訓練「ジェイド・ヘルム」を実施し、全米に数百のFEMA強制収容所が建設され、数百万基のFEMA棺桶が野ざらしにされている意味が、これで分かったのではないだろうか。
さらには、デルタ航空がワクチン未接種の社員に月200ドルのペナルティを科すという。
これは医療保険料に上乗せするという形で、給料から引かれる。
また、デルタ航空は、感染しているワクチン未接種の労働者に対する所得補償制度を9月30日をもっての延長停止すると発表。
つまり、ワクチンの接種を拒否して感染してしまった従業員にも、今までは給与を保証していたが、それを9月末で打ち切るということだ。
「ワクチンを打たないで、勝手に感染した従業員は面倒見ないので、辞めてもらって結構」ということだ。
また、それでもワクチン接種を受けたくないというワクチン未接種の従業員は、「9月12日から毎週検査を受ける」ことを義務付けることに決めたようだ。検査費用はデルタ社側が負担する。
そして、ワクチン未接種のデルタ社の従業員は、すべてのオフィス内でマスクの着用を義務付けられる。
また、米国の主要航空会社としては、デルタ航空より先にユナイテッド航空が、初めて従業員にワクチン接種を義務付けているが、その期限を9月27日までとし、それまでに摂取しない従業員は解雇の対象となる。
なかなかうまい恐怖の与え方だ。
移動と物流が滞れば、それは経済の死を意味する。
そして、FRBがテーパリングを12月から11月に前倒しするとの憶測がウォール街を飛び交っている。
この状況でテーパリングだと・・・市場のクラッシュは必至だ。
だから、パウエルは、27日のジャクソンホールでの会議では口ごもるばかりで、時期については明言しないはずだ。
もちろん「ワクチンを完全に接種する」という意味は、最低でも2回目の接種を完了していることを意味する。
しかし、ファイザーの例のように、その肝心のワクチンによって生成された抗体が消滅してしまうのだから、当初、いわれていた終生免疫への希望は完全に打ち砕かれたばかりでなく、これからも(死ぬまで)ワクチンを打ち続けなければならないということだ。
事実、米国は9月から全国民を対象に、感染症ワクチンの「追加接種=ブースターショット」を開始する。
「H.R.4980」が求めるように、飛行機に乗りたければ、政府の言うとおり、3回目でも4回目で5回目でもワクチン接種を完全に済ませなければならない」という意味だ。
さらに、「完全なワクチン接種」の意味は、その都度変更されるということである。
米国疾病予防管理センター(CDC)が、ファイザーとモデルナのワクチンを慌ただしく認可したのも、その後に、こうしたシナリオが待ち構えているからである。
ファイザーとモデルナの両方に出資しているのは、ビル・ゲイツの財団である。
その後の計画を書こうか・・・
ゲイツは、買い占めた全米の土地に、ロボットGMO農場を展開する。
そこで栽培された危険な作物は、ベーシック・インカムで使われる。
つまり、モンサントの「配給用の人工野菜」だ。
「H.R.4980」をうんぬんする前に、ロイター(8月5日付)は、こんな独占記事を発表している。
「米国は外国人ビジターに予防接種を義務付ける計画を策定している、と当局」・・・
米国にいる親族や友人に会いに行くのに、米国が求める必要回数のワクチンを接種しなければならなくなる。
もちろん移住、ビジネス、留学でも同じだ。
小室圭君は、キラーワクチンを必要回数接種し、後追い婚が言われている眞子内親王も同じだ。
秋篠宮は、あまりにも愚かなので、自分の愛娘を危険に晒そうとしているのだ。
これが本当の皇室の危機なのだ。
すべての計画が「首尾よく運んでいる」ことは間違いがない。
なぜグローバル・エリートが計画したとおりに、ことが運んでしまうのだろうか。
その入り口になる、このウイルスが生物兵器でワクチンがキラーワクチンだからだ。
神の経綸は読むことができないが、人間の浅はかな企てなら事前に察知できる。
だから、この10年、警告し続けてきた。
ワクチンの強制接種は、じわりじわり職場にも浸透してくるだろう。
逃れる方法は、ひとつだけある。
心のありようを変えることだ。
そう、あなたの習慣性の悪想念を180度転換して、人のために生きると決心することだ。
できないだろうが。
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