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なぜ、日本のマスコミが、ここにきて、いっせいに「インフルエンザ大流行の予想」を出してきたのか。
それは、弱毒性のデルタ変異種が小康状態に入ったからだ。

それで、この2年、新型コロナウイルス感染に付け替えてきたインフルエンザ・ウイルス感染者を元に戻して、再び新たな脅威を煽るためである。

すべてのメディアが、GAVIとWHO、そしてワクチン製造会社の言いなりになっているのだ。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(11月6日配信)人工パンデミックは、超自然的な悪魔が一人ひとりに仕掛けた人類絶滅作戦」の導入(プロローグ)です。
本文はウェブマガジンでお読みください。

人口削減政策の国連タスクフォースの「尾身茂」が日本国民を感染させ死亡させてきた

ここのところ、COVIDキラーワクチンを接種した若年層の間で、副反応として心筋症を発症するケースが増えている。

それだけでなく、基礎疾患や、さしたる既往症もなく、アレルギー症状を発症することもない、まったくの健康そのものの人がCOVIDキラーワクチンを接種した直後に死亡するケースが散見されるようになってきた。

つまり、ワクチンによって生じた血栓が血流を滞らせ、その先の細胞を壊死状態にしてしまうことが直接的な原因である。

特にファイザー、モデルナのワクチン接種については、死亡したり重症化するケースが有意な確率でみられており、とうとう厚生労働省も調査に動かざるを得なくなった

医療行政機関として、なんらかの結論を出さないとブースター接種が思うように進まなくなることを懸念してのことだ。

しかし、相変わらずワクチン製造会社の札束で頬を叩かれたゴロツキ専門家たちは、「情報不足等によりワクチンとの因果関係は評価できない」との立場を取って逃げ回っている。

「副反応が出る可能性」については、彼ら自身が警告していたことだろうに。

それを認識していながら、「情報不足であっても、認可されていないファイザー、モデルナのワクチンであっても」、とにかく打て打て詐欺を働いているのが、こうした自称・専門家というゴロツキたちである。

舛添要一は、政府の新型コロナ対策分科会会長の尾身茂の正体に気が付いており、この男こそが無用な感染を拡大した元凶であると非難している。

その尾身茂は消息を絶ってしまったかのように、最近見かけなくなった。

尾身茂が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)は、政府からの給付金311億円を受け取りながら、重篤な患者の受け入れを拒否していた事実が発覚した。

尾身茂とJCHOの悪質さは、JCHO傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床の30〜50%も使用されていなかった(使わせなかった)ことだ。
尾身茂一味は、助かる命をどれだけ殺してきたのだろう。

さらに尾身茂一味が凶悪なのは、政府からの給付によって浮いた多額の資金約130億円を資産運用に回していたことである。

尾身茂とJCHOは、公的医療組織でありながら、パンデミックを利用して「焼け太りビジネス」を展開しているのだ。

もちろん尾身茂は、国連の国際健康危機タスクフォースのメンバーの一人だから、ロックフェラーの下僕として、国民の命より世界支配層の利益を優先することは言うまでもない。
だからこそ、政府の新型コロナ対策分科会会長に押し上げられたとも言える。

尾身茂と彼の一味は、極刑に値する。

一体全体、世界でどれほどの人がワクチン接種によって亡くなっているのだろうか。

ロックフェラーによって育て上げられたジョンズ・ホプキンズ大学の出す捏造データが正しいとでも?

欧米の通信社から「日本国民に知らせてもよいとする情報」だけを、そのまま垂れ流している日本のマスコミの報道が事実であるとでも?

陸地に居ながらにして、船酔いしそうだ。

つまり、尾身茂は、日本国民に対して、国連の人口削減政策を律儀に推進してきたのである。

かたや、少子化対策と言いながら、いっぽうでは竹中平蔵が非正規雇用という奴隷制度を確立し、治安の悪化を招くこと必至の外国人労働者をもっと多く受け入れろ、という。

自民党の精神分裂症は悪化する一方だ。

この政党は、昔からグローバリストのフレームワークにガッチリ咥え込まれており、政権を維持するためなら、なんでもやってきた。

小選挙区で敗北、比例復活でかろうじて首の皮一枚で権力にぶら下がっている甘利明が何と言ったのか覚えているだろうか。
日本なんて、どうなったっていいんだよ!」だ。

これが自民党の本音なのだ。

つまり、「我が自民党は、アメリカ様、それも我がご本尊であるロックフェラー様の言うことを黙って聞いていれば政権を維持できる」と甘利明は言ったのである。

COVID詐欺ワクチン接種と因果関係が疑われる「突発的な死亡」は、日本のマスコミが報じているより、ずっと多い

では、百歩譲って、ロスチャイルドが支配するロイターのデータをもとにして、キラーワクチンが世界にもたらしている災厄について話そう。
これなら、殺人ワクチン接種推進派も反論できないだろう。

以下は、カナダのトロント大学内にあるグローバル・リサーチの分析(10月30日公開)である。
ただし、データは9月30日時点のものを採用している。

管理人が、備考として、読者が視覚的に確認できるようにと貼り付けたリンク先のデータはロイターのものである。

題して、「Covid-19ワクチン優等生」に分類された、積極的にワクチンを推進している国で記録された高い死亡率。 ワクチン接種を受けていない人と比較して、ワクチン接種を受けた人の死亡リスクが増加している

●アストラゼネカ・ワクチン接種の優等生、ジブラルタルで死亡者が19倍に増えた

ジブラルタル(人口34,000人)は、2020年12月にワクチン接種を開始した。

接種開始時点の感染者数は1040例、Covidー19に起因する死亡例は5件だった。

しかし、ほぼ全国民にワクチン接種がいきわたると、新しい感染者数は一気に5倍(5314人)に膨れ上がり、死亡者数も、なんと19倍に跳ね上がり、98人に増えた。

ロイターの「ジブラルタルにおける新型コロナウイルスの感染状況」で確認のこと。

●接種率84%を達成したマルタではあるが、さしたる効果が認められない

マルタもまた、Covid疑似ワクチンのヨーロッパチャンピオンの1つだ。
人口50万人のこの島では、約80万回の接種が行われ、6ヵ月後に約84%のワクチン接種率を達成した。

しかし、2021年7月に入ると、再び感染拡大が始まって深刻な事態に陥ってしまったため、マルタの保健当局は、ワクチンに感染防止効果がないと認識し、今後のワクチン接種をセーブすることにした。

ロイターの「マルタにおける新型コロナウイルスの感染状況」で確認のこと。

●●アイスランド国民は、もはや政府が進める「集団免疫の獲得」を信じていない

人口36万人のこの小さな国では、約80%以上が一次ワクチン接種を済ませており、約75%が2回目接種、3回目接種という完全なワクチン接種サイクルを励行している。

しかし、2021年7月中旬までに、一日当たりの新規感染者数が平均10人から一気に120人に増加し、その後、ワクチン接種前の期間よりも高いレベルで推移している。

この突然の再発により、政府の疫学対策主任はワクチン接種によって集団免疫を獲得することは不可能であると確信した。
「ワクチン?神話だよ」と疫学対策主任は公に向けて言い放った。

ロイターの「アイスランドにおける新型コロナウイルスの感染状況」で確認のこと。

●●65%の完全接種が完了しているベルギーでも再発が始った

ベルギーでは、人口の75%近くが一次ワクチン接種を受けており、人口の65%は完全な予防接種サイクルを実施している。

しかし、2021年6月末以降、毎日の新たな感染数は500人未満から2000人近くまで増加している。

ベルギーの公共放送局「RTBF」が認めているように、デルタ変異種に直面したベルギーでは、現在のワクチン接種は人口を保護するのに十分とは言えないと述べた。

ロイターの「ベルギーにおける新型コロナウイルスの感染状況」で確認のこと。

●シンガポールは効かないワクチンが原因で、政府が一丸となって取り組んできた「ゼロコビッド“Zero Covid” 」の希望を諦めた

シンガポールもまた、人口の80%近くが少なくとも1回の接種を済ませている。

しかし、2021年8月20日以降、6月の新規感染者数が10人だったのに対して、7月末には150人以上と急激に上昇を見せ、とうとう9月24日には一日当たり1246人に達した。

以後、10月に向けて駆け上がるように新規感染者数が増えていった。

したがって、新規感染を防ぐという点では、少なくとも「ワクチンを接種しても意味がない」と言える。

ロイターの「シンガポールにおける新型コロナウイルスの感染状況」で確認のこと。

●●英国では感染症の心配が増加

英国では、アストラゼネカ社のCovid詐欺ワクチンが主流だ。

人口の70%以上が第一回目のワクチン接種を済ませており、59%が「完全なワクチン接種」スケジュールのとおり追加接種を受けようとしている。

それでも、血栓症が多発したため、4月には、一時、30歳未満への接種を制限した。

この高い「ワクチン接種率」を誇る英国にして、夏の初めに起こった再感染爆発を防ぐことはできず、7月中旬までに1日あたり最大60,000人の新規感染症例が発生した。

オックスフォード・ワクチングループ(Oxford Vaccine Grou)の代表であるアンドリュー・ポラード(Andrew Pollard)は、ワクチン接種にもかかわらずこのような大流行の重大な再開に直面し、議会で「ワクチン接種による集団免疫は神話である」と認めた。

8月の公式報告によると、ワクチン接種を受けていない患者(390人)よりも「完全にワクチン接種された」患者(679人)の方が死亡頻度が高く、死亡率に対するワクチンの予防効果の期待を無残にも打ち砕く結果となった。

最後の衛生制限が解除された後、感染拡大は1日当たり30,000人未満のレベルにまで減少した。

しかし、7月の初めに、政府の衛生対策が解除された後、Covid-19感染症専門家が行ったシミュレーションでは、1日当たり最大100,000人の新規感染症例が発生することが予測された。

ボリス・ジョンソンは、英議会で「このウイルスを撲滅することは不可能だ」と述べ、すべての規制を撤廃して「コロナとの共生」の道を選ぶと宣言した。

そして、今後、5年間はロックダウンなどはせず、集団の自然免疫ができるまで忍耐強く「待つ」という選択を取らざるを得なくなった。ただし、表向きには。

現在、一日当たりの新規感染者数は約40,000人程度で推移しているが、同時に死者数も一日当たり200人を超えてきている。

この選択の結果が吉と出るか凶と出るかは、ボリス・ジョンソンが最高権力の座から引きずり降ろされた後になる。

ロイターの「英国における新型コロナウイルスの感染状況」で確認のこと。

●●イスラエルでは、「ワクチン接種後の災害」が起こったため、保健省がワクチンの効果を否定し始めた

イスラエルは、ファイザー製ワクチンの一本足打法だ。
他社のワクチンは使用しない方針。

今年の前半まで、イスラエルはCovidー19を制圧した素晴らしい国として尊敬されていたが、2ヵ月も経たないうちに大感染爆発が起こって、一日当たり、単位人口で世界で最も多くの新規感染者を出した「ワクチン政策が失敗したモデル国」として、別の観点で注目されている。

人口の70%が一次ワクチン接種を受けており、リスクのある人々のうちの約90%が「完全なワクチン接種」サイクル(言われたとおり、素直にブースター接種を受けている人)を励行している。

しかし、エピデミックは今年6月末以降、かつてないほど大幅に復活し、9月に入ると1日当たりの新規感染者数が10,000人を超える日が続いた。

当初、イスラエル保健省のファイザー・ワクチンに対する期待値が高すぎて、無分別にも「ワクチン神話」を国民に吹聴したが、もともと効果が考えていたほど高くない(イスラエル保健省は、効果について偽情報をつかまさせた、と言われている)ことが明らかになった。

ブレークスルーの兆候は、すでに7月に出ていたので、イスラエル保健省は、ファイザー製ワクチンの有効性について再評価を行った。

結果は見るも無残で、接種から半年後には、感染防止効果は39%以下に減少し、7~8ヵ月後の発症抑止効果は、わずか16%しかないことが判明した。

「これは、安心させて油断させ、敢えて感染させるためのワクチンである」と断言することができる。

したがって、ファイザー社の経営陣がうっとり夢心地になるほど、市場は拡大していくばかりなのだ。

ロイターの「イスラエル新型コロナウイルスの感染状況」で確認のこと。


以上から、100%断言できることは、「これはワクチンではない」どころか「最初からCovidを長引かせるために開発された偽薬であり毒薬である」とういうことである。

これを各国政府が進めており、我が国においては「アメとムチを使ってても接種させろ」と言い出すような、明らかに精神に異常性が認められる研究者が出てきたり、橋下徹のように「ワクチン接種を強制すべきだ」と言い出す救いようのない馬鹿が出てきたり、日本のCOVIDをめぐる言論は、こうした詐欺師たちによって完全に破壊されてしまった。

なぜ橋下徹が詐欺師なのかというと、彼は嘘でもデタラメでも、何でも言って世間から注目され続けることが、政界でのしていく秘訣であると割り切っているからだ。

つまり、「政治家は、芸能タレントと同じ人気商売だから、テレビ・新聞に取り上げ続けられ、忘れ去られなければ、一発逆転、一気に我が国の総理大臣に上り詰めるチャンスもある」と踏んでいるはずである。

だから橋下徹の言うことのほとんどがデタラメで大嘘。
ときどき、日本人に対する悪意さえ感じられる

視聴者は、そんな橋下徹を見て「目も当てられない悲惨な状況だ」と心配することはない。
橋下は、吉本のお笑いニューウェーブを創ろうとしているのだ。

・・・この配信号の本文の抜粋を読むにはこちらへ(無料)。


●この記事は2021年11月6日配信の
ウェブマガジン最新記事人工パンデミックは、超自然的な悪魔が一人ひとりに仕掛けた人類絶滅作戦」の導入(プロローグ)で本文ではありません。
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