
日本の感染症専門家とは、2年も経つのに、新型コロナウイルスの正体どころか、その挙動さえ把握できず、mRNAワクチンのリスクを知りながら、一定数の死亡者が出ることを承知で「ワクチン打て打て」と祭りを楽しんでいる犯罪性向の強い人間失格者たちである。
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原因も分からないのに「ワクチン打て打て一点張り」の専門家、医師たちは、未必の故意によって裁かれなければならない
日本総研主席研究員の藻谷浩介氏が、久しぶりにチャレンジングな記事を出した。
なぜ感染症の専門家を自認するお偉いさん方が、揃いも揃って「感染者数が急に減った理由が分からない」などと平然とのたまわっているのか、その無責任ぶりと厚顔無恥ぶりが理解できないと苦言を呈しているのだ。
「藻谷浩介」の名前に記憶がある人であれば、究極の売国奴にして、歴代首相の中でもっとも薄汚れている安倍晋三が、「モタニ?アイツだけは許さない。あの馬鹿っ!俺に喧嘩売っているのか」と、グラス片手に乱暴な口調で吐き捨てた男であることを思い出すだろう。
藻谷氏は、安倍晋三の徹底した売国政策を批判し続けていたのだが、安倍のバックに付いている暴力団に消されないでよかった。
厚生労働省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード」の釜萢敏・日本医師会常任理事は、「いくつか推測はあるが、はっきり確信は持てない。なぜか解析したいが、分からないことだらけだ」とメディアに述べている。
また、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂や、西浦博・京都大学教授も同じように「分からない」と首を傾げたままだ。
藻谷浩介氏からすれば、感染者数が急に減少した理由について「分からない」と言っている専門家がいること自体が「訳が分からない」ということになる。
つまり、「彼らは、果たして、本当に専門家と呼ぶに値する人間なのか」ということなのである。
まったく、そのとおり。
これらの自称・専門家たちは、長い間、権威主義にひれ伏してきたお陰で、とうとう白痴になってしまったのだ!
もう2年にもなるのに、感染源をつきとめようともしないし、いまだにウイルスが人工的に生成されたものなのかさえ「分からない」ととぼけている。
「なぜ感染者数は急減したのか? 再拡大防止に不可欠だが…専門家が挙げる5つの仮説でも解明しきれず」・・・
馬鹿も休み休み言え!だ。
一度は、医学に身を投じると決心した人間であれば、決してこんな態度など、とれるはずがない。
だから、日本の感染症専門家というのは、国民の命を守るために働いているのではなく、ワクチン大量虐殺ムラのあるスイス・ジュネーヴからの指令を待って動いているだけなのだ。
この間も、モデルナ製ワクチンを打った若者が次々と、命にかかわる心筋炎を引き起こすという致命的な副反応を引き起こしている。
さらに、優れた身体能力を持つアスリートたちの突然死も報道され始めた。
ノルディックスキー・ジャンプの小林陵侑選手は、「完璧にワクチンを打った」のに新型コロナウイルスに感染した。
日本ではタブー視されているのか決して報道されないが、米国の「完璧にワクチンを打った」アスリートの死は枚挙にいとまがない。
どう考えてもワクチン接種が原因で死亡したとしか思えないケースについても、国は「評価不能(ガンマ)」との結論を下して見て見ぬふりを続けている。
ワクチンと死亡との因果関係について、専門家が設けた評価基準は以下の3つに分かれている。
・α(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)
・β(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)
・γ(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)
・β(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)
・γ(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)
「評価不能(ガンマ)」とは、「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」に加えられている。
情報不足の原因は、前述したように、感染症専門家の怠慢と、「分析能力が皆無」の厚生労働省、国立感染症研究所の専門家の低レベル化にあることは明らかだ。
「ワクチンに関して情報不足」を自覚しているこれらの組織、専門家が「アメとムチを使ってでも打たせろ」と言っているのだ。
こうした人間のクズどもは、未必の故意によって裁かれなければならない。
「クズども」とは、いかにも酷い呼び方だ?
いえいえ、1年も経たないうちに、彼らが大量殺人者であることが分かるようになる。
そのとき、みなさんが、感染症専門家たちに対して罵倒するときに使う言葉が「クズども」になる。
なぜなら、彼らは、打てば健常者でも一定の割合で死亡することを最初から知っているからだ。
日本のクズ医師たちにとって、もっとも困ることは、スイス・ジュネーヴからのお達しが途切れてしまうことだ。
だから、日本において、新規感染者が急減すると、もともと自分の言葉を持っていない日本の感染症専門家たちは、「解明できない」と白旗を上げるより他に成す術がなくなってしまうのだ。
公式データ(それが捏造されたデータでなければ)をきちんと読み込んで分析できる能力があれば、誰でも、いったんは「急減」という現象が起こることは予測できるはずなのだ。
私も、そう予想してきた。
北海道の現役医師「シカ先生」は、9月下旬の段階で、「デルタの弱毒化が進み、日本が先行して(いったん)終息に向かう」と予想していた。
この段階でも、テレビのタレント化した弁護士や経済学者たちは「打て打てキャンペーン」に駆り出されて、「私は3回目も打ちますよ、打ちますとも」と視聴者を必死になって煽っていた。
シカ先生は、この2分と少しの動画の最後で、このように言っている。
「私には、もう(デルタに関しては)大丈夫だと読めるが、これが読めない人は、どうなんでしょう」と。
感染者数が激減して「打て打てキャンペーンが効かなくなってきた」ことを悟ったテレビ、新聞は、今度は感染者数ではなく「重篤化する人の数が増えている」と強調し出した。
報道機関の捏造キャンペーンに、今度は視聴者たちが相乗りするという、我が国特有の異常事態が起こった。
そんなに「平穏」が嫌いなのか日本人は。まったく不思議の国の人々だ。
「これで恐怖ネタも尽きたか」と意気消沈していたメディアだったが、いやいや諦めるのは早い。
「新型コロナでもインフルエンザでもない症状を訴える人が英国で増加中」と、正体不明のウイルスが登場。
これをスーパーコールドと名付けた。
しかし、すぐに「ただの風邪」と正体が判明してしまったことから、再び、次の新ネタを探すこととなった。
そこで、とうとうメディアは、当面の間、食うに困らないほどの新ネタを掴んだ。
オミクロン変異種だ。
つまり、金儲けのために国民をせっせと殺そうとしている日本のワクチン村に属する輩たち・・・犯罪的な感染症研究者たち、他人の痛みを感じない脳性マヒ状態の悪徳医師たち、あくまでも出世しか考えない病的な官僚たち、あまりにも無知で滑稽な政治家たち、そして、虚と実の区別がつかなくなってしまった精神錯乱状態のマスコミ人たち・・・そして、そして、you tubeにBANされてしまうぅぅ~と言いながら、訳の分からない暗号を使って、彼らなりの「真実」をばら撒き、日々、小銭を稼いでいるユーチューバーたち・・・ひとりとして真剣に訴えている人間はいない。
来年の末期的状況は、この期に及んでも「自分だけは災厄から免れて」サバイバルできると思い込んでいる連中が淘汰される第一段階になる。
彼らは、米国の主流メディアでさえ、大きく風向きを変えて、事実を報じ始めていることにすら気が付かないロクデナシたちである。
12月5日、ついに「北海道有志医師の会」が、即刻、クチチン接種を取りやめるよう立ち上がった。
「北海道有志医師の会」の趣旨に賛同した医師が、不適切なワクチン接種を行っている疑いがあると、北海道の病院名と担当医の実名をSNS上で公表するなど、多少オーバーなアクションを起こしているが、これは、来年から世界中で始まるワクチンマフィアに属する犯罪医師たちを断罪する訴訟の嵐の前触れである。
来年は、多くの悪徳医師たちが、医師免許を剥奪されるだろう。
私は「テレビ局の社員はリストラの憂き目に遭う」と言ってきたが、これは、いわゆる「専門家の権威の失墜」とセットで起こる。
因果応報は、科学を超えた真理なのだ。
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