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オミクロンは資本主義を破壊し、新しい通貨システムの導入を早めるため黒服の正体不明の外国人によってばらまかれており、Facebookのメタ(=死)の社名変更は、GAFAの選手交代を暗示している。
そう、間もなくGAFAは終わるのだ。

以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(12月16日配信)オミクロン・ヒステリーによる世界経済の崩壊と、ロシアによるワシントンへの最初の核攻撃ーその2」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
本文はウェブマガジンでお読みください。

入念に練られたオミクロン物語の当面のゴールは、ワクチン接種者データベースの構築

要するに、突然、降って湧いたように現れた「オミクロン変異種ストーリー」は、南アフリカと英国とイスラエルのロスチャイルド陰謀三国同盟が描いたチンケな三文芝居ということだ。

問題は、南ア・英国・イスラエル合作の「オミクロン物語」のエンディングだ。

①サプライチェーンは復旧しないし、インフレを加速させて金融市場を崩壊させる。

②確定した「長引くステイホーム経済」は、グローバルデジタル通貨なしには成り立たない。

③世界が合意した「ひとりたりとも、おいてけぼりにしないSDGs」を進めるために、「完全に接種した人が登録される」ワクチン・データベース(AI統治)の構築が急がれる。
登録されない人は「666-黙示録経済」からはじかれてしまう。

こんなところが、グローバル・エリートの当面のゴールだろう。

やがて、もっとも凄まじい感染力を持つオミクロン株を制圧するワクチンが鳴り物入りで登場するかもしれないが、だからといって、世界中の人々の体内に人工知能(AI)に接続されたナノチップを一気にインプラントするだけのショックドクトリンにはなりえない。

世界中の人々の心をゆさぶる(絶望的にした後で、希望を持たせる)には、もっと衝撃的な詐欺イベントを仕掛ける必要がある。

それは、なんだろう?

一つは、ウクライナを挟んで、米国とロシアが軍事大国の利害を剥き出しにして「核戦争」を始める、というシナリオだ。
この小規模核戦争の舞台は、ウクライナかイラン、シリアになる可能性がある。

ただし、ウクライナになった場合は、NATOの団結を促して、ディープステート連合軍がいっせいにロシアに対峙するようになるので、おそらく第三次世界大戦の口火を切ることにつながるだろう。

クローン・バイデンは、政権発足時からウクライナ国境紛争を煽り続けており、プーチンを刺激している。
バイデンの目的は、「ロシアに引金を引かせる」ことにある。

バイデン政権下の国防総省は、ウクライナ紛争を拡大して第三次世界大戦を引き起こそうとしている。
すでに、米軍はロシアを標的にした核攻撃の準備をととのえている。
この報道は裏取りをしたが、事実ようだ。

だから、プーチンは、米軍の挑発に乗るまいと、ウクライナ国境に慎重にロシア軍の増派を行っている。

この場合、イランとシリアは「ひとつ」と考えると交通整理がしやすい。
なんといっても、イランとイスラエルの「ハルマゲドン」は、注目の的だ。

実際に核兵器が使用されなくても、主流メディアが、CGを多用して「核戦争勃発!」と煽れば、世界の大半の人たちは恐れ慄いて、茫然自失状態に陥ってしまうだろう。

9.11よりずっと精度を高めたCGは、あたかも核戦争が実際に起こったと錯覚させるに十分だ。

もう一つは、なんといっても、巨大天変地異(グローバル・エリートは、これを地球温暖化のせいにしようとしているが)が世界中で起こり、世界のどこにも逃げ場がない、と思わせることだ。

そうそう、大深度地下に建設されたサバイバル・コンドミニアムを購入した大富豪以外には・・・

こうなると、火星移住に夢を馳せるのもいいかもしれない。
ディープステートの重要な駒である南アフリカ出身のイーロン・マスクはご満悦だ。

巨大天変地異が本当に恐ろしいのは、建物やインフラの破壊そのものではなく、その後の復興への意欲が喪失してしまうことによって、国全体に無気力と虚無が広がっていくことだ。

数年後の米国に、その意欲が残っているかどうかは怪しいものだ。
みんなワクチンで、ヘロヘロになっているだろうから。

12月10日から11日にかけて米国本土を襲った30もの巨大竜巻は、おそらく気象兵器の実験であり、世界的な飢饉の前触れとなる。
洪水と干ばつが繰り返されるごとに、米国は国力を削がれ、世界一の農業大国の座を降りることになるだろう。

農地は荒れ放題。
底値になった米国の農業用地をビル・ゲイツが買いあさり、モンサントのロボット農場につくり変えるだろう。

おそらく、三峡ダムの決壊がトリガーを引くであろう、米中合作の食料危機物語の中で、日本は悲劇のヒロインを演じさせられるだろう。

オミクロン株騒動の果てにあるのは、ハルマゲドンの恐怖と人工的かつ計画的に引き起こされる食料危機であることは、ほぼ間違いない。

この数年、同じことを繰り返し書いてきたので、大分、嫌気がさしており、そろそろ次の段階に進みたいのだが、人々が、この事実にまったくついてこれない。
これでは、5年後、10年後、30年後の未来を的確に予想しても意味がない。

ここは、労力を省くために、政治学者のジョエル・スコーセン(Joel M. Skousen)に代弁してもらおう。

彼は、自身が発行している「This Week in the World Affairs Brief」やテレビ番組で「米国の終焉は2025年までにやってくる」と警告し続けている。

特に、2010年12月29日に出演した「coast-to-Coast-AM」の番組では、「米国が核攻撃を受けることは避けられない」と言い切った!

彼は、2010年の時点で「それは10年以内に起こるであろうことは90%の確信を持っている」と断言した。

2020年にそれは起こらなかったが、前述したように、ディープステートはロシアにワシントンD.C.を核攻撃させようと、いろいろと画策してきた。

スコーセンは、11年前のcoast-to-Coast-AMで新世界秩序(NWO)へ至るための戦争のシナリオについても議論した。
内容は省くが、それは現実そのものだ。

彼は2020年から2025年の間のいつか、インフレが起こって米国の国債利回りが制御不能なまで上昇し、金融の終局を迎えるだろうと確信している。

「その中で、米国はロシアと中国を相手に世界大戦を戦う」とスコーセンは続ける。

スコーセンは、サンディエゴ、シアトル、ジャクソンビル、ノーフォーク、コロラドスプリングズおよびワシントンD.C.のような軍事施設を備えた15のアメリカの都市めがけて、ロシアが正確な核攻撃を仕掛けるだろうと言っている。

私は11年前に、ロシアの核弾頭ミサイルの標的は、フェニックス、デトロイト、ワシントンD.C.になるかもしれないと書いた。
ソースは別だが、スコーセンと一致している。

さて、南アフリカ(Rothschild&Co)と英国とイスラエルのロスチャイルド陰謀三国同盟による「オミクロン変異種ストーリー」について、もう少し説明しておこう。

まず、私がみなさんに問いかけたいのは、「オミクロンが本当に南アフリカ発だと信じているのか」ということである。
誰が最初に言いだしたのか知っているのか、と問いかけたい。

ソースは、そこそこ出ているので自分で調べてほしいのだが、WHOは「オミクロン亜種の発生源が南アフリカである」などと一言も言っていない。

ロスチャイルドの資金で動いている欧米主流メディアが、勝手に南アフリカだと決めつけて報道しているので、日本の新聞・テレビも、いっせいに右ならえして同じように報じているだけだ。

あなたのお気に入りのニュースキャスター、女子アナ、タレント学者、経済評論家・・・彼らの正体は、みーんな詐欺師なのだ。

一番最初にオミクロン変異株の存在を報告したのは、南アフリカと国境を接しているボツワナだった。
正確に言うと、「ボツワナに入国した正体不明の謎の外国人集団」からオミクロン変異株が見つかったのである。

しかし、不思議なことに南アフリカは、ボツワナ起源説の打ち消しに躍起となっているのだ。

「ボツワナなんかじゃないぞ。オミクロン株が最初に発見されたのは、偉大なるアパルトヘイトの国にして、ロスチャイルドの私物同然になっている、我が南アフリカだ!」と・・・

南アフリカは、ある意味において、「不思議の国・ニッポン」以上に不思議の国なのだ。

話は、いったん英国に移る。
英国ロスチャイルドの牙城、イングランドで何が起こった?

WHOのテドロスがパンデミック宣言を出した数日後、英国王室のチャールズが新型コロナに感染したというニュースが全世界を駆け巡った。

しかし、彼の強靭な生命力は、1週間もしないうちにコロナを撃退し、全快した姿をメディアに晒した。
こいつは、スーパーマンに違いない!

後になって、チャールズが感染した頃、バカ息子のウィリアムズも感染していたと、やはり英国王室のプロパガンダ機関であるBBCが報じている。

チャールズが世界に向かって呼び掛けたことは「ワクチンでコロナを打ち負かそう」だ。
よくも、こんな恥ずかしい芝居ができるものだ。
成り上がりの王室ならではだ。

爆裂頭がトレードマークで、オックスフォード大学キャンパス内にある秘密結社出身のボリス・ジョンソンはどうだろう。
やはり感染して緊急入院したと報じられた。

第一報では「重篤化した」と報じられていたが、ボリス・ジョンソンの臭そうな鼻の穴に差し込まれていたのは、単なる酸素吸入器のビニール管だった。

これが「重篤化だって?」・・・
こんな安値の演技で世界中の人々を騙そうとする、その杜撰さのほうが恐ろしい。

で、その後のボリス・ジョンソンは何をほざいた。

「ロックダウンなど止めて、マスクも必要ない。英国民は今まで通りの生活に戻って、自然免疫の獲得に専念すべし」だ。

その結果、英国は、世界一のオミクロン感染大国になった。

何度も言うが、致死率が重要なのではなく、感染率が重要なのである。
致死率が高いウイルスなら、国民を恐怖させることはできるが、すぐに終息してしまうからだ。

国が映画「バイオハザード」のように、疑わしき国民まで連行して強制収容所に隔離し、そのまま葬ってしまうので感染は広がらない。

グローバル・エリートが欲しいのは、「感染予防効果がある」と国民を騙しなから、実は感染予防効果は40%もなく、その上ブースターショットを可能にしてくれる殺人ワクチンだ。

まさに、「一粒で何度でもおいしいワクチン」がファイザー/ビオンテックの殺人ワクチンなのだ。
これは、パンデミック宣言が下される前から開発が行われていたナノテク・ワクチンだ。

イスラエルではどうだろう。

前のイスラエル首相ネタニヤフは、徹底したロックダウンを実行し、ファイザーのワクチン接種を推進した。
お陰で、感染者がゼロを記録する日が続き、一度はイスラエルは、世界で最初にコロナの撲滅に成功した国だと賞賛された。

しかし、ネタニヤフが選挙に負けて、ナフタリ・ベネットが新しいイスラエル首相の座に就くと、ネタニヤフの対コロナ政策とは正反対のことをやった。

生徒にマスクを外せと言い、スポーツ観戦、劇場観戦、集会の自由を認めて、さらに大きな感染爆発を招いてしまった。
今、イスラエルでは、4回目のブースターショットを実行しようとしている。
まったく狂った国だ。

この方針変更は、何がきっかけとなったのだろう。

イスラエル政府が、国民の自由をどんどん縛り上げている最中の4月19日に、英国内閣府のマイケル・ゴーヴ(Michael Gove)が、「ワクチン・パスポート交渉(vaccine passport talk)」のために、突然イスラエルを訪問した。
2016年の英国のブレグジット選挙で立候補した野心家だ。

このときの会談の中身は非公開とされているが、再度、イスラエルを感染爆発させて、ワクチン・パスポート制度を整備せよ、と指令があったと推察できる。

そもそも、イスラエルはロスチャイルドのポケットマネーで創られた国だ。
大スポンサー様の言うことを聞かなければならないという悲劇を背負っている。

すべてが、一幅の絵巻物のように、人間牧場データベースの構築に向かって綴られている。

南アフリカ・イスラエル・英国のロスチャイルド陰謀トライアングルが炙り出されてきた

では、南アフリカとは、どんな国だろう。
世界一危険な都市、ヨハネスブルグで有名だ。

その国の大統領、シリル・ラマポーザが数日前に新型コロナに感染したと報道されている。

イスラエル、英国、南アフリカの王室や政治リーダーの感染を真っ先に報じてきたのは、BBCだ。

BBCだからといって、事実を報道しているということにはならないので、シリル・ラマポーザ感染の報道もボリス・ジョンソンのときと同じく、眉に唾を付けて見なければならない。

NHKと同様に、BBCも化けの皮がはがれてきたのだ。

南アフリカは、ひと言で言うと、ロスチャイルドの私物国家である。

実質的に南アフリカ政界を牛耳っているのは、ロスチャイルド & カンパニー(英語: Rothschild & Co、旧社名: ParisOrléans)の南アフリカ支部である。

ロスチャイルド & カンパニーの南アフリカ支部なしには、南アフリカ経済は運営できない。

ロスチャイルド & カンパニーは、パリ・ロスチャイルドとロンドン・ロスチャイルドが共同所有する金融持ち株会社で、南アフリカを含む世界40ヵ国で、さまざまな産業セクターを支配している。

本拠地をシティー・オブ・ロンドンに構えており、英国ロンドンの「N・M・ロスチャイルド&サンズ(ロスチャイルド銀行グループの中核企業)」、フランスの投資銀行「Rothschild & Cie Banque」などをその傘下に収めている

フランス大統領のエマニュエル・マクロンは、パリ・ロスチャイルドが番頭格のジャック・アタリを使って無理やり大統領に押し上げた無能な坊やだ。

ロスチャイルド & カンパニーの今の総帥は、パリ・ロスチャイルドのダヴィド・ド・ロチルドである。

ロスチャイルド & カンパニーの創始者であるネイサン・メイアー・ロスチャイルドは、初代ロスチャイルドのマイアー・アムシェル・ロートシルトの三男であり、ロンドン・ロスチャイルド家の祖にあたる。

ご存じのように、マイアー・アムシェル・ロートシルトがとりまとめた「世界革命行動計画」は、ディープステートの基本的な計画として生き続けている。

マイアー・アムシェル・ロートシルトの5人の息子のうち、長男のアムシェルはドイツに、次男のソロモンはオーストリアに、三男のネイサンは英国に、四男のカールはイタリアに、五男のジェームズはフランスに送り込まれて、それぞれの国を金融で支配することになった。

このうち、三男のネイサン(ネイサン・メイヤー・ロスチャイルド)は、ワーテルローの戦いで英国債の空売りと買い戻しの2往復で莫大な富を築き上げたことで有名になった。

このときネイサンが「兵器」として使ったのが新聞で、ナポレオン勝利の誤報を流して英国債を一足先に空売りして、国債市場を逆方向に誘導した。

この方法は、最初にフランス革命で実験的に行われたが、大成功を収めたため、21世紀の現代でも使われている。
つまり、「これ以上ない犯罪」が、現代の市場で、堂々とまかり通っているのだ。

1809年に拠点をロンドンに移したネイサン・メイヤー・ロスチャイルドは、シティー・オブ・ロンドンに「N・M・ロスチャイルド&サンズ」を起こして金融業に本格的に進出、欧米の市場を牛耳るまでになった。

つまり、人々は、メディアの情報操作によって、いとも簡単に騙される・・・人々は、この点、何一つ進歩していない。

マイアー・アムシェル・ロートシルトは、ロスチャイルドのファミリー・ネームを何度か改名しており、最初の名前は「バウワー(Bauer)」というドイツ名だった。

素性は、チンピラ、ゴロツキ、冷酷無慈悲で底なしの貪欲さと誰にも見破ることができない姦計の数々によって財を成した。

マイアー・アムシェル・ロートシルトの、その「誰にも見破ることができない姦計」とは、どこから来たのか・・・

オカルト好きなマイアー・アムシェル・ロートシルトは、ドイツのインゴルシュタット大学の教授を務めていたアダム・ヴァイスハウプト他4人を伴って、インゴルシュタットの洞窟にこもった。

そこで彼らが行ったのは、別次元から「悪魔」を招来するための儀式だった。

このとき、アダム・ヴァイスハウプトは「確かに我々の下に悪魔が降りてきた」と述べている。

この儀式をきっかけに、彼らは魔界からのインスピレーションを授かることとなり、世界制覇を誓い合った。
いわゆる元祖イルミナティーと言われるバーバリアン(ババリア)・イルミナティーが結成されたその日のことだった。

こうしたソースは英語圏では、すでに消去されてしまったので、ドイツ語で検索すると、いろいろと出てくる。

つまり、マイアー・アムシェル・ロートシルトとは、5人の息子たちに、イルミナティーの「悪魔招来法」を伝授して、人間業では決して思いつかない「悪魔の計略」によって世界を支配させているのだ。

マイアー・アムシェル・ロートシルト(ロスチャイルド)の妻であり、国際銀行業でヨーロッパを支配した5人のロスチャイルド兄弟の母であるグートレ・シュナッパーが言ったことを思い出してほしい。

「私の息子たちが望まなければ、戦争が起きることはありません」

私たちが肝に銘じなければならないことーーそれは、「戦争を美化する者たちは、戦争から利益を得ようとしている人々であり、国益など最初から眼中にない」ということである。

パリ・ロスチャイルドとロンドン・ロスチャイルドとは仲が悪いと言われている。

ことアフリカに関しては、北アフリカをパリ・ロスチャイルドが支配している。
フランスは、核大国として、ニジェールなどのウラニウム鉱山をアレバとのJVによって開発してきた。
さらに、フランスが実質、支配しているマリ北部で、大規模な油田が発見された。

ここで言う「フランス政府」とは、パリ・ロスチャイルドのことである。
かくして、北アフリカのウラン事業をパリ・ロスチャイルドが一手に握ることとなった。

南アフリカに関しては、デビアス(DEBEERS) のダイヤモンド鉱山事業、ワイナリー事業、金鉱事業などを支配することによって、一定のすみわけができているようだ。

ここまで書けば、オミクロン発祥の地、南アフリカの政府が、ロスチャイルドの私物になっていることを理解できるだろう。

だから、「ボツワナに入国した正体不明の謎の外国人集団」からオミクロン変異株が最初に発見されたというニュースも、彼らのエージェントが世界中に散って、同時にオミクロン株をばら撒いている状況証拠として看過することはできないのだ。

これで、少しでも分かっただろうか。

いやいや、どんな事実を伝えようとも、人々は目覚めないことを私は知っている。

彼らが崇拝する悪魔に勝つことできるのは「神道」だけである。
そして、日本人がコロナや放射能に強い理由は、ファクターXにある。

ファクターXについては、いち早く山中伸弥教授が自身のブログで指摘したことだか、2日前にも、英紙デーリー・テレグラフは「遺伝性“Xファクター”が日本のコロナ対策成功を解き明かす」との見出しで、理化学研究所が先週発表した研究結果を特集した。 

ソースはここだが、登録したくない人は、東スポのこの記事で我慢してほしい。

これで、なぜ西洋文明が、よってたかって、日本人の遺伝子を破壊し、皇室を崩壊させようとしているのかが分かりそうなものだが、どうにも如何わしい醜悪なジャーナリストが攪乱しているため、日本人には、ますます理解できなくなってしまった。

自分の遺伝子を守るために汚染されていない食べ物を食べ、歓楽などという世界から距離を置いてストイックに生きることに価値を見出すことになったのは、日本の美しい国土を守り、日本人の霊性を保ち続けることができれは、世界が崩壊した後、我が国から世界再興の人々が立ち上がる、という古神道の神示に基づいているからだ。

もとはといえば、これは、肉体の命を奪われようと、魂が清廉で強くありさえすれば良い、という私の死生観に基づいていることでもある。


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●この記事は2021年12月16日配信の最新記事「オミクロン・ヒステリーによる世界経済の崩壊と、ロシアによるワシントンへの最初の核攻撃ーその2」の導入(プロローグ)で本文ではありません。

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