カレイドスコープ

「盲人が盲人の手を引く社会」と決別し、松果体が石化してしまう前に「本当の目」を見開かなければならない

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この記事は、高難度のメルマガへのプロローグとして、間口を広げて分かりやすく解説することを目的としています。

ですから、読みやすくなっている分、内容は「世界支配層が目指しているグノーシスの世界に私たちの世界を創りかえること」の真髄にまで至っていません。

念押ししますが、ここまで世界の崩壊が目に見えているというのに、今までどおりノホホンと暮らしている人々に対する関心喚起を目的としています。

それ以上、私は日本人に期待していないし、むしろ諦めの境地に立つことによって自分の理性を保っているのです。

故・太田龍氏の功績は本当に大きいものがありますが、世界支配層の工作員、デービッド・アイクの罠に嵌められて、レプティリアン説にのめり込んでしまったことによって晩節を汚してしまいました。

他にも「青い目の侍」を標榜する自称ジャーナリストがいますが、国際金融勢力を叩きながら、左翼のニーチェ主義者を容認し、その立場からバチカンを批判しているところをみると、アレックス・ジョーンズと同じように、日本人を洗脳する「あちら側」のエージェントであることは疑いようがありません。

数年前までは月間で200万アクセス以上、ユニークユーザー80万～90万。
30万人のブログユーザーを持つFC2では、総合ランキング1位から3位の間をいったりきたり。
大手ニュースにも何度となく取り上げられ、テレビの報道番組や国際展示会、大使館にもネタを提供してきました。

しかし、11年もやってきて、この有様なのです。

何年経っても、次から次へと簡単に騙され続け、こうした初歩的な洗脳からさえも自らを解く努力をしないところを見ると、私は、ほとんどの「日本人には未来はない」と結論づける以外になくなってしまったのです。

私は、11年前から、一貫して同じことを繰り返し書いているだけです。

「とき至れり」・・・ここにきて、すべてが同時進行で進んでおり、「世界奴隷制度」の一点に収斂しようとしていることが確認できました。

したがって、今後は、初心者向けに今までのように手取り足取り解説しません。
そんな悠長な構えでは、もう間に合わくなって来たからです。

また、繰り返し申し伝えているように、初歩的で幼稚な質問には、いっさいお答えしません。
私となんらかの関りを持ちたいという理由で、自分で考えれば分かりそうなご質問を寄せてくる人も拒絶します。

そんな怠惰な人たちと接点を持ちたくないし、そうした人たちのために時間を浪費することは私には許されないからです。

私には、みなさんの洗脳を解くための手立てがもう残っていません。
2022年から、何が起ころうとしているのかヒントを得たければ、以下の記事を読み返してください。

といって、複雑さを回避するためにはエントリーする記事は少ないほうがいいでしょう。

少なくとも、数百本の記事から選んだ以下の記事には、この国の政治家、官僚、学者、ジャーナリスト、マスコミという名の愚か者たちが突進している「新世界秩序(NWO)」の様相が明らかにされています。

あとは、自分の判断で人生を決めなければならないときがやってきた、ということだけは肝に銘じておいてください。

「孫子の代まで獣なって世界政府の奴隷としてゾンビのように生きるか」「魂だけになって輝かしく生き続けるか」、二者択一の選択を迫られるときがやってきたのです。

・2010年4月25日公開
「国防総省とマイクロソフトの「代理脳計画」」 

・2014年9月14日公開
「国連、CFR、RIIAがインターネット世界統治に動き出した」

・2017年9月22日公開
「ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム①」

・2017年9月24日公開
「ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム②」

・2017年9月27日公開
「ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム③」

・2017年9月27日公開
「ブロックチェーンによって現実化されるベーシック・インカム④」

繰り返しますが、この記事は飽くまでも、多少難解と言われているメルマガのプロローグであり、このサイトを訪れる愚か者のために「せめても」の思いで書いているのです。

目的は「間口を広げるため」です。

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●この記事は2022年1月14日配信の最新記事「代理脳「メタバース」はベーシックインカム受給者の精神収容所になる！？ーその2」の導入（プロローグ）で本文ではありません。
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