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「連邦準備制度理事会(FRB)は、独自のデジタル通貨の発行に関する政策、設計、法的整備など、デジタル決済と通貨に関する幅広い問題を検討している」・・・

バイデンは“安全保障上の理由”から、早ければ今月中に「ビットコイン、暗号通貨、ステーブルコイン、NFTをカバーするまとまり(ひとくくり)の行政措置」を課す大統領令を発する予定。
とうとう、やってきたグレートリセット。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(2月11日配信)代理脳「メタバース」はベーシックインカム受給者の精神収容所になる!?ーその7」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
本文はウェブマガジンでお読みください。

テクノロジーの人間の体への「寄生」と、暗号資産全般に及ぶ大規模な規制を課す大統領令が今月中に!?

「見えないドイツ」から出てきた秘密の出自を持つ男、クラウス・シュワブ(世界経済フォーラムの主宰者)が、2026年までに、すべての人にナノチップをインプラント(体内埋め込み)するそうだ。

これは、ただの爺さんの妄想ではない。

分かっていることは、クラウス・シュワブがユダヤ人のキッシンジャーの“薫陶を受けた”一番弟子であることと、ロスチャイルドとの接点が疑われている人物であるということだ。

言えることは、背後には「見えないドイツ」・・・英王室と国際銀行家がついている・・・

ごくごく簡単に説明すると、感染予防効果がほとんどないCovidキラーワクチンの中に含まれている「ナノチップ」を皮下に注入することによって、スマートグリッド(次世代送電網)に接続するノードを生成し、セルタワーを通じて人間をコンピュータネットワークに組み込んで人工知能(AI)に管理させる、と言っているのである。

なんのことか分からない?

もう少し具体的に説明しよう。

mRNAワクチンに含まれている顕微鏡レベルの酸化グラフェンのパーティクルを注射によって体内に入れると、スマホとの間をBluetoothが結んでスマートグリッド(次世代送電網)に人間がつながれる。

そのとき生成されるMACアドレスが個体識別番号となって、一人ひとりを人工知能(AI)が監視するようになる。

スマホユーザーは、それを常時、身に着けているので、極近距離の通信能力さえあれば酸化グラフェンの注入によってつくられたMACアドレスを介してスマートグリッドにつなぐことができるので、今あるBluetoothで十分なのだ。

スマホをスマートグリッドにつなげるのは、5Gのセルタワーである。

セルタワーとは携帯電話の電波塔のことであるが、5Gのそれは「塔」というほど大きなものではなく、人間が両手で持ち運びができるほどの小さな箱の形状(スモールセル:small cell)をしており、工事会社は、一日で何十基もの5Gセルタワーをビルの壁や電柱に設置することができる。

そして、それを設置するための工事が、日本の都市部でどんどん進められている。

私は11年前にこのことについて少しばかり書いたが、酸化グラフェンのパーティクルを使うとは想像もしていなかった。

結局、イギリスの軍情報部で、マイクロ波とステルス戦闘の研究に取り組んでいた科学者・バリー・トラウワー博士が警告していたとおりのことが現実に起こっているのだ。


コンタクト・トレーシングは、すで行政によって実現されているが、これを注射によって人体に注入された酸化グラフェンを使用して個別追跡・監視の可能性を探っているのが、ファイザー、モデルナのmRNAワクチンを使った実験なのである。

5Gセルタワーを使用したコンタクト・トレーシングの特許出願は、ファイザー社によって2020年11月に提出され、2021年8月31日に特許を取得している。
Methods and systems of prioritizing treatments, vaccination, testing and/or activities while protecting the privacy of individuals

いっぽう、行政レベルでは「ワクチン接種記録システム」=Vaccination Record System(VRS )がほぼ全体にわたって普及しているが、CDC(疾病予防管理センター)は、このVRSにバーコードを追加することによって、あらゆる端末から、その人のワクチン接種記録を呼び出すことができるようにした。

管理者が、ワクチンを完全に接種している人(=酸化グラフェンで体内が満たされている人)か、ワクチンを接種していない人(=酸化グラフェンの体内注入を拒んでいる人)かを判断したいとき、このワクチン接種記録システム「VRS」に照合すれば即座に分かるので、入店や入館を拒絶し、シャットアウトすることができるのである。

日本では、この事業を「デジタル庁」がとり行うことになっている。
つまり、国民一人一人の詳細な個人情報の一元化が着々と進められている、ということ。

そして、次の段階では、これらのシステムが統合されて人工知能(AI)につながれる。

これによって、クラウス・シュワブの世界経済フォーラムが私たちに語りかける「全生涯追跡システム」の稼働が可能になるのである。

確かに、世界経済フォーラムの公式ページでは、「人体がどのように機能するか追跡することによって、我々の暮らし、人生さえも変えることができる」と述べている。

ここに書かれているように、世界経済フォーラムは、世界中の人々にmRNAワクチンを接種させて、すべての人を「インターネット・オブ・ボディーズ(Internet of Bodies=IoB)」に組み込もうとしているのである。

信じられなければ、世界経済フォーラムの公式pdfにざっと目を通してほしい。
タイトルは「身体のインターネットの未来を形作る: テクノロジーガバナンスの新しい課題」“Shaping the Future of the Internet of Bodies”である。

大方の人は、言葉が出なくなるだろう。

すでに準備はととのっている。

残すところ、グローバルな法整備と、最後までワクチン接種に抵抗している人々に、どうやって「打たせて、ゾンビ状態にするか」ということだけである。

現段階では、スマホを身に着けている分にはスマートグリッドにつながれ、その人を人工知能(AI)の監視下に置くことができるが、スマホを忘れて外出した場合は「ノマド状態」になる。

ゆくゆくは、Iot(部屋の家電や車のナビなど)と直接、相互交信ができる近距離無線機能を備えたRFIDチップに置き換わって、スマホを常に携帯する必要がなくなるだろう。

RFIDチップ🔁Iot🔁100メートル間隔で碁盤の目のように隙間なく設置されている5Gセルタワーを介して人工知能(AI)と人体がつながれるようになる。

インプラントされたナノチップとスマホを結ぶBluetoothも不要。
常時、すべての人が人工知能(AI)と接続された状態になる。

だからこそ、5Gの電波は遠くに飛ばす必要がなく、逆に密度の高いセルタワー網が必要になってくるのである。

生命保険会社が、「コロナワクチン接種後の死亡者数が40%も増加すると推計している」と報告している。
この他の別のソースも同じことを報告している。

いまでは、どの国の政府も捏造情報を出している。
特に酷いのが、日本の厚生労働省だ。

「データ捏造」「つくったデータ」のオンパレードだ。

彼らは何者なのだろう。本当に気味が悪くなる。

「どうせ陰謀論さ」と鼻でせせら笑っていた連中も、信頼のおける保険会社の「死亡者4割増加」の数字が示す人口削減の成果と2030アジェンダが実際に果敢に進められている事実を知って、かなりショックを受けている。

いえいえ、心配することはない。

グローバル・エリートの広報部門である世界経済フォーラームが、隠すことなく「彼らのアジェンダ」を公表しているので、それが確かなら、その反対のことをやればいいのである。

それを実践しているのが、都会の生活に別れを告げて郊外の森の中に移り住み、食料を備蓄し、銃弾とライフル銃、ショットガンを買い込んで密かに射撃訓練をしている「プレッパー(prepper)」だ。

彼らは、「この日=審判の日が来ること」を知っていて、着々と準備していたのだ。

プレッパーの名誉のために付け加えておくと、彼らは反政府の左翼ではない。
ほとんどが知的な人々で、政府を超えた「サタンが支配している闇の政府」と闘おうとしているサバイバーたちである。

世界支配層にとって、もっとも恐ろしいのは、コンピュータネットワークにつながれていないこの種の「ノマド」である。

世界支配層は「バビロンの復活」を目指しているからである。

世界支配層(特定の血流=ニムロドの子孫たち)がバビロンを現代に復活させたとしても、再び「太陽フレア」という神が下す鉄槌によって滅びるだろう

バビロンは、歴史上、世界でもっとも成功した古代の都市国家であるが、その秘密は、「神官制度によるオカルト洗脳」「農業の発明と定住化」「都市化」にある。

その昔、バビロンには定住する者がなく、ほとんとが遊牧民だった。
これでは都市国家を形成することはできない。

まず、農業を発明して、都市の中核エリアの周辺にノマドを住まわせた。

「一生涯、風雨に晒されて家畜を追いかける暮らしより、自分の家を持ち、農作物の収穫を収益として、欲しい物を手に入れる生活のほうが、どれほど良いか」と説得して回ったのである。

最初に定住して農業を始めた転身ノマドをモデルケースとして、他のノマドも真似をし始めた。
そうして、バビロンの人口が増えていった。

バビロンの統治者たちは、神官システムをつかって、オカルトによる支配・・・つまり神権政治による洗脳システムを確立した。
これによって、人々はバビロンの都市部から離れられなくなった。

これでノマドが反旗を翻して、自分たちに歯向かう心配がなくなったと見たニムロドは、バベルの塔を打ち立てて「神に挑戦」しようとした。

これがバビロン崩壊の始まりである。

世界支配層は4000年の時を経て、再び「神に挑戦」しようとしている。

打倒の対象となっている神は「創世記」の神であり、自分たちの神の座には、人間の神=ニムロドではなく人工知能(AI)の神を据えようとしている。

ざっとした「あらまし」は以上だが、こんなに単純ではないことは読者のみなさんが承知だろう。

現代の世界支配層は、バビロンの轍を踏むまいと、ずっと慎重になっている。

まず「メタバース」によって人の魂を抜き取り、イーロン・マスクのニューラリンクで別の生命体にそれを移すのだ。

それこそ、トランス・ヒューマニズムの具現化であり、米軍の※ドゥルセ(スペイン語でDulce。英語で「ダルシー」)地下基地で開発されている「グレイ」と名付けられた、子どもと動物のハイブリットに魂を吹き込んで人間の代わりに使役するのだ。

彼らは、人間を必要としない。

自分たちで生命体を創造し、メタバースという、カラクリ仕掛けのビックリ箱を使って、優秀な人間の頭脳から抜き取った学習済みの記憶を、その生命体に埋め込むのだ。

「彼ら」の一派である薔薇十字団が、ジョージア・ガイドストーンを建立して「世界の人口を5億にまで減らす」と宣言した。

いやいや、彼らからすれば5億人も必要ないはずだ。
せいぜい1億人で十分。
それでも多すぎるかもしれない。

あとは、ヒューマノイドが、あらゆる生産活動をやってくれるから、脳内ナノチップ・インプラントされた人間のオペレーターが、人造人間を管理・監督すればいいだけだからだ。

ビル・ゲイツは何をやっている?

全米の農地という農地を買い占めている。
今や、ワクチン富豪としてだけではなく、農業王になろうとしているのだ。

世界支配層は、「AMERICA 50」という新興巨大地域構想を進めている。
これは、米国をいったん分解して、11の都市国家に作り直すという壮大なプロジェクトだ。

これは、当の米国人にも知らされていない
つまり、米国内に11のバビロンを創ろうとしているのだ。
(AMERICA 50の公式サイト)

余談だが、私はこの記事の中で「中国系の大統領が次の次に誕生するとも言われている」と書いた。
無意識に・・・

オバマの次はトランプ、その次はバイデンになった。
バイデンという男が中国共産党によって「次の次の」大統領になったのである。

これを「中国系」というかどうかの問題がある。

バイデンを「中国系大統領」と言うことが許されるなら、中国共産党によって、米国の
第46代大統領が誕生することが決まっていたことになる。

「知っている人は、知っている」という話になってしまうが、もちろん「ドナルド・トランプ」という名前の男が大統領になることも100年前から決められていた。

米国は、いったい誰が仕切っているのだろう。

そうだ、バビロンと同じように
100年も先のことを見通すことができる、オカルト神秘主義の「神官」たちが仕切っているのである。

それは、いったい誰?
答えは言わないでおこう。


さて、ビル・ゲイツは、なぜ、米国の農地を飛び飛びに買っていったのだろう。

試しに、ビル・ゲイツが買い漁ってきた農地と「AMERICA 50」の11のバビロンの予定地とが重なっているかどうが照合してみるとよい。

ビル・ゲイツの農場で生産活動に従事するのはトランス・ヒューマンであり、そこで栽培された農薬たっぷりの野菜が世界の食卓を潤すかもしれない。

さらに悪いことは、ゲイツの農場で収穫されるのは、かねてからビル・ゲイツが投資を続けてきたモンサントの野菜なのだ。

私たちの寿命は極端に短くなり、子孫はミュータントにされて、人間の「種」は消滅するだろう。

そのためには、人々の「松果体」を破壊して、ゾンビ人間にしなければならない。
「彼ら」は100年近く前から、食品に「毒」を含ませてきたのである。

デカルトは、松果体のことを「人間の霊が住まう家」と表現した。
これ以上、的確な表現は他にはない。

松果体の秘密については、フリーメーソンが、古代エジプト以前の時代から受け継いできた秘伝を「総論」としてまとめた、
『すべての時代の秘密の教え:フリーメーソン、錬金術、カバラ、薔薇十字団の象徴的哲学のエンサイクロペディアの概要』(原題「The Secret Teachings of all Ages」)に詳しく書かれている。

著者のマンリー・パーマー・ホール(Manly Palmer Hall)は、カナダ生まれの「米国神秘界の巨星」にしてフリーメーソン最高位の33位階に上りつめた世界でもっとも有名な神秘家である。

読後の評価コメント数の多さから英語圏でベストセラーになっていることが分かるが、果たしてどれだけの人が、この本の内容を理解できているのか疑わしい。

それほど、難解かつ神霊的な知恵に溢れているが、松果体の石灰化が進んでいる現代人には認知負荷が高すぎるだろう。

松果体の謎については、日本のスピリチュアリストたちも何冊かの本を出版しているが、その内容はへそで茶を沸かすほど幼稚な内容で話にならない。

後々面倒なことになるのであまり書きたくないが、グローバル・エリートの本当の攻撃目標は、人間の松果体だよ。

「面倒なこと」とは、テキトーに都合の良い部分だけ抜き取って、まったく事実に反する動画を次々とアップするユーチューバーが出てくるからだ。

そんなに金が欲しいのか。
まったく理解に苦しむ都市伝説系ユーチューバーたちだ。

私が、常々「魂の死」と呼んでいることは、この松果体の破壊のことで、縄文人の遺伝子を受け継いでいない人は厳しいかもしれない。

あまりにも難解すぎて、私には、それを一般向けに分かりやすく表現する能力が備わっていないので躊躇しているが、いずれ徹底的に詳しく書ける日が来るだろう。

実は、「天皇の秘密」も、ここにあるのである。

SF仕立てで、「彼ら」のアジェンダを手身近かにまとめたが、これは御伽噺ではない。

隠されている膨大な資料を発見し、その多くを読み込んだ人間でなければ理解できないことだろう。

仕方のないことだ。

この背後には、mRNAワクチンの本当の開発者であり、モンサントと共謀して私たちの遺伝子を破壊しようと計画しているペンタゴン(国防総省)の存在がある。

つまり、シリコンバレーと同じように、モンサント社もペンタゴンが育て上げてきた「戦略的な企業」のひとつなのである。

でなければ、ビル・ゲイツがいくら超富豪とはいえ、独力でこれほど短期間に広大な農地を手に入れることなどできようはずがない。

逆に言えば、太陽フレアの大異変が迫っているのかもしれない。

宇宙からの放射線に耐性を持つGMO以外の農作物が穫れなくなるだけでなく、すでに成層圏にある1万基以上の衛星が機能を失うかもしれない。

実際に、イーロン・マスクのスペースX社は、打ち上げたネット用衛星40基が磁気嵐のために目標高度に到達できず、あえて大気圏に再突入させて消滅させることを決めた。

イーロン・マスクは、5G、6Gによって人間を人工知能(AI)につなぐために、これから4万基の通信衛星を打ち上げるという。

宇宙的な異変によって、アンゴルモアの大王が落ちてくる・・・これのことかもしれない、と私にしてみれば珍しく妄想してみる。

それとも宇宙からの電磁バルス攻撃(EMP)
日本の上空で核爆発を起こして、広域における電源喪失や電子機器、あらゆるシステムを破壊し、機能不全に追い込むという兵器だ。

ナショナル・ジオグラフィックのこの動画は良くできているが、予測プログラムの一種であると心得ること。
つまり必要以上に恐怖させて、ワシントンがより多くの税金を徴収することを助けるための恐怖映像であるということ。

しかし、EMPは、すでに中国、ロシアでも可能となっているので、日本全土がターゲットになるというより、グローバルなコンピュータネットワークを破壊することによって世界経済を崩壊させることができるという意味では人類共通の脅威となっている。

そのとき、確かに全地球的なインターネットの遮断が起こる。
それは、「インターネットの黙示録」とも言うべき「地球最後の日」になるかもしれない。

日本に「電磁パルス攻撃を仕掛ける」ことを匂わせているのは、北朝鮮である。
防衛省も、これに対抗する防護技術を研究している。

これは「絵空事」ではない。現実なのだ。

ただし、私は北朝鮮にそんな能力はないと見ている。

いったい誰が北朝鮮に「そう言わせているのか」ということが問題だ。

もちろんCIAとペンタゴンである。

トランプの宇宙軍創設は、存在しないエイリアンに対抗するためではなく、中国・ロシアとの宇宙兵器開発競争に後れを取らないためである。

こちらのほうが「アンゴルモアの大王」らしい。

いずれにしても、インターネットが終わるとき人類はマトリックスの呪縛から解かれ、真の意味で「覚醒」することができるのである・・・とまあ、気休めに安値のSF映画のようなハッピーエンドを描いてみよう。

しかし巨大太陽フレアが襲ってくれば、人類が「覚醒」する前に強力な放射線(宇宙線)によって遺伝子がズタズタに破壊されてしまうだろう。

つまり、人間を含めて、地上に存在する生物の多くが死ぬのである。

だからペンタゴンは、宇宙線照射に耐性を持つGMOの開発と普及を支え、グレイという新人類「ミュータント」を研究しているのだろう。

なんでも、科学者たちは「GMO作物が気候変動の救世主になる」と信じているようなのだ。

地上の人口の99.999%の人々は、世界の大富豪たちがそうしているように、強力な宇宙線を回避するために大深度地下に快適なシェルターを建設することもできないし、ましてやイーロン・マスクの火星移住計画に参加することもできない。

そもそも火星に行けたとして、1分も生きてはいられないだろう。

ビル・ゲイツが北極圏のスピッツベルゲン島に建設した「種子貯蔵施設」に保管されている原種のタネは、太陽フレアの嵐が去った後で再び農地に蒔かれるだろう。

「種子を保存するために、なぜ北極の氷の中を選んだのか」ですって?

水は、放射線を遮断するからだよ。
強力な宇宙線から種子を守るには、氷が強固なバリアとして作用する北極や南極が最適の地なのだ。

信じたくなければ信じなくていい。
私の妄想、それも大妄想、空想の産物だとしておこう。

楽しく生きよう。笑おう。家族や仲間と語ろう・・・
せめても・・・宇宙からの放射線照射に備えて免疫を高めるために・・・

しかし、常々言っているように、「世界は少なくとも三層構造になっており、私たちはマスコミが垂れ流すデマによって、表層的な世界しか見ることができない」という事実だけは肝に銘じておいてほしい。

それにして、間もなくグレート・リセット(ここでは「国際通貨システムの“創造的破壊”と立て直し」という狭義の意味でグレート・リセットという言葉を使っている)が始まろうとしている。

ホワイトハウスは、早ければ2月中に暗号通貨を規制する大統領令を出す準備を終えつつあると報じられている。
これは、いつものように、主流のビットコインやイーサリアムを筆頭とするアルトコインにとどまらない。

バイデンのホワイトハウスは、ビットコイン暗号通貨、ステーブルコイン、NFTまでをもカバーするまとまり(ひとくくり)の規制の枠組を採用しようとしている。
報告義務を怠った業者には実刑が科されることもある、というファシズム法案である。

要するに、連邦準備制度(FRB)が、Fedcoin(中央銀行のデジタル通貨)をローンチする環境づくりを始めたということである。

分かってきましたか?
そろそろ、グローバル・エリートたちが、生物兵器を使ったCovid偽パンデミックを演出した意味を悟ってほしい。

岸田文雄は、バイデンと歩調を合わせるかのように同じことを言いだした。
経済安保法の原案、懲役2年以下の罰則も 企業や研究者らが対象」と岸田はやっている。

もちろん、岸田が、頭を「いい子、いい子」となでて欲しいのは、日本の有権者はなく、世界支配層であることは間違いない。

経済安保法・・・って?

自民党は、日本経済を縮小させる「脱成長路線」を明確にしたということ。
いっそのこと、株式の売買益にまで増税して市場を崩壊させる「経済破綻法」に名前を変えたほうが分かりやすい。

今や、巷の占い師より当たらなくなった経済アナリストたちの予想は、日経平均が「3万5000円」の楽観論と「1万5000円」まで暴落するという悲観論の二極に分かれている。

私は、森永卓郎氏が予想したように、「2022年に日経平均は50%下落する」という説を取る。
「コロナがピークアウトしていく」ということは、その後始末が始まるということを意味するからだ。

経済破壊大魔王にしてアシュケナジー・ユダヤのハイエナ、ラーム・エマニュエルが駐日大使に選ばれて日本にやってきた目的もここにあるのだ。

要するに、日本政府に「コロナの後始末をとっととやれ」と圧力をかけ始めているのである。
つまり、増税、増税だ。

これによって、日本の株式市場は長期の下落トレンドに入り、底値になったところで、日本の優良企業をユダヤ国際金融勢力が買い叩くという寸法だ。

これに関わっているのは、ファイザーCEOのアルバート・ブーラを始めとして、ほとんどがアシュケナジー・ユダヤだ。

彼らは、自分たち以外は「ゴイム(家畜)である」というタルムードを行動原理しているような野獣である。

でなければ、生後6カ月の赤ちゃんにまでCovidキラーワクチンを打たせようと、躊躇なく治験(赤ちゃんを使った有効性を確認する人体実験)に踏み切ることなどできるはずがない。

いくら警告しても理解できないようだから、そろそろ断言しよう。
「彼らは、赤ちゃんであろうと、老人であろう、すべからくゴイムを殺しにかっている」と。

言いづらいが、数ヵ月後、mRNAワクチンを接種した人には重大な副反応が出てくる可能性がある。

そのときでさえマスコミは、この絶望的な事実に封印しようと、連日、ワクチン村の御用医師やタレント弁護士とともに、テレビ番組で空騒ぎを続けていくだろう。

ただし、ロットによって内容物が違うので、すべての人ではない。
打ってしまったものを必要以上に心配して免疫を下げても何も得することはない。

だから、少なくとも薬剤の生物学的半減期が来る前に、3回目を接種すべきではない。
やっと、体外に少しずつ排出されつつあるのに、またまたブースター注射によって、外から補充しようとしているのだ。

これは、完全な自殺行為である。

日本の政治家は、これだけ兆候が現れているにもかかわらず、最終章の「宇宙のファンタジー」を前にして指をくわえて見ているだけの幼稚な連中だ。

ここのところの岸田文雄の表情は、狼狽を隠そうとするあまり、能面のように固まってしまっている。

日本の医師や科学者を信用するな。
邪悪な彼らには、免疫の知識の欠片もない。

政治家にも期待するな。
彼らの今度の裏切りによって、あなたは命を失うかもしれない。

すべては今年中に始まる・・・
世相と相場がジェットコースターのように乱高下するので、シートベルトをしっかり締めて!

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