「プーチン死亡説」と「タイタニック日本丸の沈没」

Covid薬物注射によるゴイムの屠殺(とさつ)がバレそうになってきたので、今度は、マイクロチップ入りの電子錠剤(electronic pill)を経口によって体内にインプラントしようという戦術に切り替えてきた。
電子錠剤(electronic pill)は、胃の中で薬物が溶けてなくなり、残された微小なマイクロチップが人体の組織内に定着すると、さっそく生体情報を外部に送信して、その人の一挙一動を人工知能(AI)に知らせる仕組みになっている。
これは、御伽噺でも陰謀論でもない。一般の人々に隠されてきただけのことだ。
少なくとも1年以上前に完成しており、出番を待ってスタンバイしているのだ。
そろそろお馬鹿な陰謀小僧ユーチューバーたちも騒ぎ出すだろうが、「後の祭り」感が強い。
マッドサイエンティストの河岡義裕といい、ヒトラーも真っ青になるくらい、まったく懲りない人口削減論者たちだ。
以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(6月18日配信)「日本の子どもが危ない!「プーチン死亡説」と「タイタニック日本丸の沈没」」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
本文はウェブマガジンでお読みください。
思い上がりのキャスター失格者・大越健介と、自ら発明したウイルスで大量の日本人を殺そうとしている河岡義裕
すで比較的高い情報感度をもっているみなさんであれば、NHK党の立花孝志・党首と、テレ朝・報道ステーションのキャスター、大越健介との間で起きた「放送事故」の動画を観ているだろう。
すでに削除されていた場合は、〈【放送事故】NHK党の立花孝志・報ステ〉のキーワードで検索すれば、いくらでも出てくる。
報ステのプロデューサーから、あらかじめメールと手紙(多分バイク便だろうが)で、「討論のテーマに関係のない話をしないように」とくぎをさされていたにも関わらず、生放送で、立花党首が口止めされていたことを暴露してしまったので、狼狽したキャスターの大越健介が「その発言は許されません。これで打ち切ります」と、立花党首の発言をシャットアウトしてしまったことから、「とんでもない言論弾圧の実態を見た」とSNS上で大炎上しているのだ。
大越健介の失敗した対応から見えることは、自己保身と属している組織への隷属体質だけだ。
今まで、東大→NHKの看板アナ→テレ朝ニュースのホープと、さしたる失態も演じることなく出世街道をひた走ってきた大越健介にとっては、自分の足元がガラガラと音を立てて崩れ去る恐怖を感じていることだろう。
こうした勘違いエリートたちによって、日本のテレビ局は崩壊していくのだと、頭の悪い経営幹部連中は気づくべきだ。
立花孝志氏は、「(自分の発言が)打ち切られるまで、言えることは言った」と満足していたところに、彼の顧問弁護士2名から、「公に向けての生放送中に、立花孝志氏対する凄まじい言論弾圧と名誉棄損行為が行われた。このまま黙っていれば、日本の言論が殺される」と、報ステと大越個人に対して提訴すべきだと立花氏の肩を押した。
さあ、どうなるのか。
大越も、一人だけ「いい子ぶりっこ」していないで、自ら掲げている「ジャーナリスト」の肩書に恥じないような論戦を展開してほしい。
100%、無残な敗北を喫することになるだろうが。
報ステの討論のテーマは「安全保障」だとか。
安全保障を語るためには、メディアによる言論統制に触れないわけにはいかない。
第二次世界大戦中、日本の敗戦が色濃くなっても、「日本軍、圧勝」の嘘を垂れ流し続けて、死ぬ必要のなかった数万人の国民を殺した朝日新聞の前科を考えれば、大越もそれくらい謙虚でなければならない。
しかし、エリート特有の「紋切り型」で「縦割り」の思考しかできない大越にとっては、まさに青天のへきれき。
都合の悪いことは「封殺してしまえ!」というマスコミの暴力的な正体を大越みずから露呈してしまう形となった。
この問題は、これからくすぶり続け、その結果、大越健介は降板に追い込まれ、その後の仕事は与えられないだろう。
大越は、自分が犯してしまった痛恨のミスが、いかに社会に大きな影響を及ぼすか想像できないほど稚拙だったということである。
ジャーナリストが聞いてあきれる。
それはそうと、海外ではワクチンによって殺された人や再起不能の身体にされた人たちによって、次々と集団訴訟が立ち上げられている。
私が予言したとおり、アンソニー・ファウチの靴をなめていた峰宗太郎は、突如SNSアカウントを閉鎖してトンズラだ。
また、峰宗太郎は、菅政権から岸田政権に至るまで、政府とNHKの支援を受けて「国民に打て打てインセンティブ与えて殺人ワクチンを打たせろ」とやっている偽装草の根運動体「こびナビ」の副代表を務めていたが、こちらも運営メンバーから外れている。
逃げ足が速いのが峰宗太郎の唯一の取り得のようだ。
峰宗太郎とは、テレビ他のメディアに出まくって、「アメとムチを使い分けて、ワクチンを打たせるべきだ!」と言っていた、例ののっぺら君だ。
峰宗太郎は、「米国の国立研究機関に勤務」とだけ自己紹介しながら自分が所属する研究機関を隠してきたが、峰こそが、このパンデミックを仕掛けた張本人であるアンソニー・ファウチが所長を務める「アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(National Institute of Allergy and Infectious Diseases :NIAID)」の研究員なのである。
峰宗太郎は、Covidワクチンが「ゴイムを屠殺するための薬物注射である」ことを承知していながら、連日、テレビに出まくって「とにかく打て打て、打てばいいんだよ」とやっていた男だ。
彼はメディアで、このように言っていた。
「接種から10分後などに体調に変化があって死亡した場合は副反応と断定できるが、接種の翌日以降に心筋梗塞が起きても因果関係の特定は難しい。
30代でも不整脈で突然死を起こすことがある。
因果関係の調査が重要である。
現在、日本では明確にワクチンが死因となった例は見受けられない」・・・
「接種から10分後などに体調に変化があって死亡する」ようなワクチンは、最初から殺害を目的とした「毒薬」と言うんだよ。
峰宗太郎は、凄まじく邪悪で救いようのない馬鹿者だ。
政府の御用連中、厚生官僚はあえて調査をやらず、代わりにデータを改竄して自分たちが犯してきた犯罪を隠蔽しようとしている。
当然、ワクチンを打てば大量の死亡者が出て、重篤な副反応に苦しむ人が出てくることを十分知りながら、出世のために日本人を殺めてきたのである。
まだこの男、「コロナ対応は失敗ではない」と言い張っている。
それはそうだろう。
自分が日本人に「打て打て」とやっていたCovidワクチンが、人口削減を目的とした殺人ワクチンであることを認めてしまったら、日本には永久に帰ってこられなくなるだろうから。
今度は印象をよくするために、薄気味の悪い笑顔の画像を出している。
健気で虚しい努力に敬意を表したい。
無気力で脳の壊死が始まっているみなさんは、殺されたくなければ、しっかりしなければならない。
彼らは、法律に照らして、れっきとした犯罪者なのである。
それを心に叩き込んでおくことだ。
時間は、もう残されていない。
いっぽうで、地域の医療と保健を担うはずの個人開業医、零細クリニックもまた、はした金(ワクチン接種奨励金)欲しさに薬物注射による合法的殺人を受け持ってきたのだから、当然の報いとして地域住民の健康を脅かした罪を償わされるだろう。
つまり、数年を待たずして、ことごとく閉業に追い込まれるということだ。
国は零細を潰して大手に吸収させたいのだから、個人開業医、零細クリニックは、利用されるだけ利用された後は、ポイ捨ての運命が待っている。
これらは、すべて彼らの無知が招くことなのである。
山中伸弥でさえ、ブログ記事「3回目接種進むも感染拡大するイスラエル(9月16日)」で、「まだ1回も接種していない国民にいかに接種を推奨するかも、重要な課題と考えられます」と接種を推奨していたわけだから、彼にも今後責任が生じてくるだろう。
なんと、この記事を書いたら慌てて削除しまくっている。
ひとつふたつだけは残っている。
毎日新聞(2019年9月29日)の「山中伸弥氏「多くの人がワクチン接種を」 若者向けの動画公開」という記事だ。
彼は、こんなことを言っている。
「ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないか、という心配をされているかもしれません。根拠のないデマです」・・・
デマというなら、尾身の「妊婦は見送り方針」をどう説明するのだろう。
毎日新聞にも、削除依頼を出すのだろうか。
せめて、科学者としての矜持が残っているなら、最低限の説明責任を果たすべきではないか。
山中伸弥という男の本性は、愚劣極まりない。
彼もまた、ワクチンの広告塔に仕立て上げられた湯川秀樹と同様、ロックフェラーが名誉博士号を授与したことでポジションを一気に上げてノーベル賞の受賞に至ったわけだ。
まあ、こういう大ウソつきの人格破綻者ほど、「俺が全責任を取るから、しのごのいわずに打て!」という。
河野、お前、いくらもらった!
この男には国民に対する明確な殺意があり、この殺人鬼を国民の手で政界から永遠に追放し、首に縄をかけなければならない。
不幸なことに、新型コロナ・ワクチン詐欺には、日本の幼稚園児レベルの医師たちが動員された。
彼らは、職場を失いたくがないために、知らぬ間に共犯にさせられ、多くの国民の命を奪う手助けをしたのだ。
そして、次は、例のカードに告知されているように、サル痘のバイオテロによる(というストーリーにもとづく)感染爆発による人口削減というわけだ。

サル痘は、身体の表面に出てくるので、11月の中間選挙では郵便投票を希望する人が増えるだろう。
そうすれば、2020年大統領選挙以上の不正選挙となるだろう。
これは本物の大暴動につながる。
犯人は、民主党に勝たせるためにサル痘ウイルスをばら撒いたと考えられる。
さて、致死率の低いサル痘に目を奪われてはならない。
致死率の高い鳥インフルエンザ(H5N1)や、豚インフルエンザ(H1N1)にも流行の兆しが見えているので、サル痘ウイルスにばかり気を取られてはならない。
また、規模は小さいが、米国で、恐ろしい「東部ウマ脳炎」のクラスター感染も確認されているので、今後の動向に注目しなければならない。
豚インフルエンザ・ウイルス(H1N1)をヒトに感染するよう改変を行ったのは、米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のウイルス学者、河岡義裕(Yoshihiro Kawaoka)教授だ。
河岡義裕の名前を世に知らしめたのは、1918年に4000万人の命を奪ったインフルエンザ「スペインかぜ」ウイルスを改造した新型ウイルスの作成に成功したことだった。
河岡は、「スペインかぜ」ウイルスをリバースジェネティクス(逆遺伝学)と呼ばれる技術を使って変異させ、“空気感染するよう改良する”ことによって、ヒトの免疫では対抗できないほど危険で強力なウイルスを作り出したのである。
さらに、2009年には豚インフルエンザ(H1N1)を人工的に作成したのも河岡義裕である。
この男は、人間を大量に殺す人工ウイルスの開発にすべてを捧げているマッドサイエンティストであると断定してさしつかえない。
海外のウイルス学者からは非難轟々だが、性懲りもなく、どこかで次のウイルスを作り続けているのだろう。
日本のメディアでは騒がれてこなかったが、海外では、今でも大騒ぎが冷めやらない。
こんな恐ろしいウイルスをつくっておいて、管理ができなくなれば、それこそ人類の滅亡につながりかねないからである。
河岡義裕には、人殺しのウイルスを開発した功労によって、東大名誉教授の地位が与えられた。
それはそうだろう。
河岡義裕は、製薬企業の利益のために、ワクチンという膨大な市場を創造したのだから。
戦後の東京大学は、日本を解体する目的でリニューアルされた大学と言えなくもないのである。
ここから巣立っていった「自称エリート」たちは、日本の破壊を徹底してやってきたガラクタの不良品ばかりだ。
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●この記事はウェブマガジンの2022年6月18日配信の最新記事「日本の子どもが危ない!「プーチン死亡説」と「タイタニック日本丸の沈没」」のプロローグです。
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