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各政党は、世界政府の支配下に組み込まれやすいように、無意識のうちに「二大政党制」に向かっている。

自民・公明・維新は、明らかにグローバリストの傀儡という点で同一線上に並んでおり、少数野党もまた「国連中心主義」の小沢一郎の手のひらの上で転がされているだけである。

根本的には両陣営とも新世界秩序に誘導されており、その既定路線から外れることができないので、呉越同舟とも言える。

では、同じゴールを目指しているのに、なぜ小沢は反自民なのかと言うと、小沢一郎という男が、朝廷に歯向かって滅ぼされた東北の誇り高い豪族「阿弖流為(アテルイ)」の末裔であることに由来している。

800年の歳月を超えて、その怨念のカルマが永田町の権力闘争によって解消されようとしているのだ。

だから、派閥やイデオロギーの違いは、世界支配層のフレームワークの中での「いさかい」に過ぎず、国民を幻惑するための目くらましに過ぎない。

つまり、
何のかんのと言っても、結局、世界支配層のアジェンダを遂行しようとしているパペットだから、みーんな同じ種類の人々ということ。

これらの怨嗟の枠組みに唯一組み込まれていない参政党だけが、このようなグローバリストの弁証法の罠から自由の立場にある。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(6月25日配信)「いよいよ始まる「地球の地獄」を生き抜くための「戦略的サバイバル」という考え方」」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
本文はウェブマガジンでお読みください。

ユダヤの金融システム、フードシステム、医療システムから抜け出すこと

マルサス主義の狂信的な環境保護主義者(=人口削減論者)たちは、総出で世界の穀倉地帯を破壊し、サプライチェーンの分断によって過酷な食料危機を引き起こすだろう。

すで、世界中の国々が食糧保護主義にシフトしている。
日本以外の国の政府は、輸出を制限して自国の民を守ろうとしているのだ。

日本政府も、いい加減にグローバリズムが人口削減の方便であることに気が付くべきだ。

ウクライナのEU加盟(候補)と同時に、イランーイスラエルを軸とした中東危機が再燃しており、極東では、台湾海峡の有事によって日本が戦争に追いやられるだろう。

派手なウクライナ戦争、中東戦争の影に隠れて、欧米ヘッジファンドは、総力を挙げて日本の金融システムに総攻撃を仕掛けようとしており、その結果、日銀は打倒される。

日本の緊急事態を予見している人々は、どこに逃げる?

彼らは、再び破綻寸前の金融システムに引き返すが、そこで待っているのは「死出の旅」に出る泥船なのだ。

しかし、金融システムの中でだけでしか生きていくことができない人々は、沈むと分かっている船に乗って未知の大海原を目指すのである。

「逃げる場所?」・・・簡単なことだ。

1)ユダヤの金融システムから抜け出すこと 

2)ユダヤのフードシステムから抜け出すこと 

3)ユダヤの医療システムから抜け出すこと

まずそれには、水は井戸や清流・湧水にあるのであって、水道の蛇口が持っているのではないということ、肉や魚は牧野や海・川にあるのであって、スーパーが持っているのではないということを、子どもたちに教えることから始めなければならない。

エネルギーは、電気のブレーカーや都市ガスの栓をひねれば好きな時に使えるという考え方を改めなければならない。
本当のエネルギーの源は太陽、風、地熱にあるということを学び直さなければならない。

グレートリセット後に訪れる世界政府の新世界秩序(NWO)の外で暮らしていくためには、全ての金融システム、全ての行政サービスから解き放たれなければならない。

それは、アーミッシュやメノナイトのようなライフスタイルになるだろうか。

個人的には、だらしなく電磁波を浴び続けて寿命を多少短くしても、破滅の日が訪れるまで文明の恩恵にあやかりながら快適な生活を送りたい。

しかし、マルサス主義者たちは、どうも、そうさせてはくれないようだ。
グレートリセットによって、すべての財産を差し出し、最後には命まで差し出せと言っているのだから。

それなら、今のうちから、味の薄い無添加食品に慣れておこう、苦くても栄養価の高い野菜に慣れよう、日本人に合わない小麦食を止めよう、洗剤、シャンプーの量を減らして中性石鹸を使おう・・・

慣れてくると、ユダヤが構築した文明社会が、最初から人口削減を目的として構築されており、いかに危険で詐欺に満ちており、人間の寿命を短くする仕掛けに溢れているか気が付くことになる。

グローバリストの人口削減は、明治維新から劇的に進められており、今、最終段階に向けて着々と歩を進めていることが分かるようになる。

サバイバルの方法は、ただひとつ。
「すべてのシステムから逃げ出せ!」である。

それには、自分で食べ物をつくり、自分でエネルギーをつくり、井戸を掘って安全な水を汲みだして、マネーへの依存度を極限まで減らすことだ。


・・・この配信号の本文の抜粋を読むにはこちらへ(無料)。

●この記事はウェブマガジンの2022年6月25日配信の最新記事いよいよ始まる「地球の地獄」を生き抜くための「戦略的サバイバル」という考え方」のプロローグです。
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