
神戸大学経済経営研究所の新聞記事文庫に「地底政府」に関する資料が保存されている。
自民党は、この地底政府の傀儡である。
いったい、この政党のどこが「保守」なのか。
以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月27日配信)「演出される食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
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統一教会と不即不離の関係を続けてきた自民党が、9月27日に何かを起こす!?
日本発の大激震が世界を揺るがすまで、あと数ヵ月。
東京地検特捜部による電通の家宅捜索は、その端緒になる。
すでに、大会組織委員会元理事の高橋治之、紳士服大手「AOKIホールディングス」の役員3名が、贈収賄の容疑で逮捕され、取り調べを受けている。
東京五輪の本質は、「世界最大のスポーツの祭典」ではなく、神宮外苑の再開発に絡む「地上げ」である。
森喜朗一味の懐を肥やすために、3兆円(その多くが、竹中平蔵が得意の中抜きで溶けてしまった)の巨費を投じて地上げをやったわけだ。
本当は、彼らにとっては、東京五輪になどまったく関心がない。
小躍りしていた選手たちも、もう少し何とかならないものだろうか。
中心施設である新国立競技場(杜のスタジアム)他、関連施設の建設の多くを請け負った大成建設の名前が、間もなく浮上してくるだろう。
菅義偉の三男は、法大から大成建設にコネ入社した。
父親の菅義偉もまた、地上げ案件にお盛んで、横浜にカジノを誘致させるために、前横浜市長、林文子を恫喝した。
しかし、首尾よくコトが運んでいた矢先に、ドナルド・トランプのパトロンであった、ラスベガス・カジノの大富豪で薄汚れたユダヤ人、シェルドン・アデルソンの頓死によって、暗礁に乗り上げたままだ。
東京五輪汚職疑惑は、単なる収賄事件でなく、リクルート事件など足元にも及ばない戦後最大の疑獄に発展しそうだ。
東京地検特捜部の慎重な尋問の前で、高橋治之があっけなくゲロってしまったために、悪党の親玉、森喜朗に行きついた。
しかし、ガンを患っており、余命いくばくもない森喜朗を拘束して取り調べを行えば、そのまま、あの世に行ってしまうので、検察も歯がゆい思いをしながらも、森喜朗をしょっ引くのを躊躇せざるを得ないわけだ。
で、本丸を竹中平蔵に絞っているようだ。
竹中平蔵のバックは、ロスだのロックだのだから、日本を徹底的に破壊しても、今までは心丈夫だったのだろう。
しかし、今の竹中は、主(あるじ)に見放されてガス室で殺処分に怯えている捨て犬と同じだ。
もう竹中平蔵を拾う者はいない。
それもこれも、司法や捜査機関にまで手を突っ込んで犯罪をことごとく隠蔽してきた安倍晋三という悪鬼が凶弾に倒れることによって地獄の釜の蓋が開けられたからである。
まさに、“天網恢恢疎にして漏らさず”とはよく言ったものだ。
しかし、国家だけでなく、皇族までをも巻き込んだ大疑獄を永遠に隠蔽できると考えていたのであるから、げに恐ろしきは、森喜朗、安倍晋三、菅義偉・・・これら自民党の総理経験者たちである。
ところで、国民のほとんどが反対する安倍国葬。
岸田は、「あの勢力」にアピールするかのように強引に9月27日に決めてしまった。
ゲマトリアを知っている人であれば、この日の前後には最大限の注意を払うことだろう。
この期間、東京から地方に移動する人もいるかもしれない。
9(月)27日=9.9+9+9=9・9×3だからだ。
これをさかさまにすると、6・6・6・6だ。
7は神の完全数。6は獣の数字である。
今の段階で言えることは、GHQの亡霊に奉仕している東京地検特捜部が、疑獄の解明に本腰を入れていることである。
成り行きによっては、清和政策研究会どころか、自民党本体の崩壊さえ始まるかもしれない。
犯罪者集団である安倍派など問題外の外で、木っ端みじんになるだろう。
その余波は、統一教会から統一教会にルーツを持つ創価学会にまで波及する公算が高い。
でも、日本の欲ボケお馬鹿チャンが揃っている偽装保守たちは、「國體が揺らぐことはない」と言いたいのだろうが、どうも私たちが見せられている表天皇家のほうも、だいぶぐらついている。
これらは、すべて同時進行で進められている。
この全貌を書くには、とんでもない労力を必要とする。
一般の人々には予備知識がないため、ゼロから手取り足取り教えなければならないからだ。
だから、途中までの手間を省くために、誰かさんが、いろいろ書いてくれるまで待つことにしよう。
それはそうと、日本の食料問題はメディアが報道しないだけで、実はとんでもなく危機的だ。
今は、政府が補填したりして食糧価格のインフレが目立たないようにデコレートしているが、その厚化粧がはがれたときには、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開するだろう。
コメ不足は不可避だし、野菜市場も崩壊に瀕している。
酪農・畜産農家は、今年いっぱい続けられるかどうか危ぶむ声がほうぼうから聞こえてくる。
岸田・自民党政権が、「地底政府」に言われるがままに、一生懸命になって日本国民を餓死させようとしているからだ。
いやいや、彼は本気だ。もとい彼は狂気だ。もとい、彼は凶器だ。
岸田は、もう記者会見をやらなくていい。
岸田の硬直した記者会見はロボットダンスを見せられているようで肩が凝る。
第一、この男は、バイデンと同じように、ディープフェイクでこと足りることしかやろうとしない。
政治家として存続していること自体が悪なのである。
もはや、支持政党がぁー、イデオロギーがぁー、どうのこうのと言っている場合ではない。
日本は、自民党と公明党によって完膚なきまでに破壊されようとしていることは確かなことなのだ。
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