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自民党の焦眉の急は、寺田稔・総務相と中国ハニトラ・スパイ、松田新平の逮捕だ。
岸田が、いくら「検討を加速」した上で「検討をさらに加速」しても決断できないのだから自民党の崩壊は近い。

以下は、メールマガジンの記事(11月18日配信)日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその2」の導入(プロローグ)であり、メルマガ本文ではありません。
本文はメルマガのバックナンバーでお読みください。

上半身は文鮮明、下半身は習近平、背中に張り付いているのはナンミョー大作・・・それは誰? 自民党のハニトラ議員たちだ

内閣支持率が、あっという間に30%を切って27.7%まで急落
しかし、政党支持率は、この3ヵ月では横這い

要するに、世論は「岸田を止めさせろ!」と言っているのだ。

着々と進む中国の台湾侵攻への準備。
米軍の沖縄撤退のスケジュールに合わせて、2023年から始まる増税の嵐と自衛隊の軍備増強。
2024年の大統領選で、共和党候補者が勝てば、いっそう加速される。
岸田政権の下で密かに進むコメ農家の破壊と畜産業の縮小。
減反政策の続行で、穀物不足で破滅する日本の姿が見えてきた。

ポーカーフェイスの岸田文雄は、こうした愚策を計画的に進めているのである。

東京都は、長引くコロナ禍で、体調の悪化から食品を買いにスーパーに行けなくなったり、ネット宅配サービスの利用の仕方が分かない都民のために、最低限のカロリーを確保できるよう「自宅療養サポート・サービス」をスタートさせている。

しかし、さらに、これを拡充して、住民税非課税世帯約170万世帯に、年明けからコメ1万円分を無償で現物支給する方針

これを、欧米ですでに社会的実験が終わっている「食料の配給制=ユニバーサル・べーシック・インカム」への伏線だとするのは考え過ぎだろうか。

だが、ドイツを皮切りに、冬に向けてエネルギーの配給制を導入する国は増えている。

極め付きは、11月9日、精神の問題を抱えている人間を、本人や家族の同意なしに精神科病院へ「強制入院」させることを可能にする改正案が審議入りしたことだ。

突発的な自殺も含めて自傷行為や他人に危害を加えるおそれのある精神病患者が、本人や家族の同意なしに精神病院に送り込むことを可能にする法の改悪だ。

つい最近、ゲームをするための小遣いを無心してくる引きこもりの50歳の長男を、「このままでは、自分たちが殺される」と父親がバールで殺害する、という痛ましい事件が起きた。

3年前には、家庭内で暴力をふるう息子を、「これ以上他人様に迷惑をかけたくない」と、思い余って殺害した元エリート官僚の事件が話題となった。

DV夫によって妻が傷付けられたり、殺害されるという事件は珍しくなくなった。

ストーカー殺人も、一般の人間には理解不能だ。

こうした「なんらかのスイッチが入ると、すぐにとキレる」男たち、女たちは赤ちゃんでも平気で殺す。

精神異常者に自覚がないのは当然としても、家族は自分の夫や息子が暴れるからといって、国に「精神病院に強制入院させてほしい」とは言えない。

経験不足の精神科医の判断によって「全快した」とされ、病院から出てきた本人の報復を恐れて、ビクビクして暮らさなければならないからだ。

こんなケースでは、自治体の首長が家族に代わって判断を下し、危険人物を強制的に入院させることが可能になれば、周囲や家族は罪の意識に苛まれることもないだろうし、一定程度、安全も確保されるだろう。

で、精神病院で、「彼ら」に何が行われるだろう。

もちろん、精神薬漬けにされて、借りてきた猫のようにおとなしくさせられるのだろう。
香港のアイドル的活動家、周庭 (アグネス・チョウ)のようにね。

ますます世の中が物騒(いくつかの無差別なんとか事件は、ヤラセだが)になっていくと、こうした向精神薬を肯定する一般人が増えていく。
これはマズい兆候だ。

ほら、ジョージ・ソロスは、人間の心の弱さを知って、向精神薬マーケットを開発するために、米国各州でマリファナの合法化に精力を傾けているではないか。
日本でも、医療用大麻が解禁されようとしている。

よく「マリファナは体への負担が軽いので嗜好品として使っても問題ない」と言う人がいるが、間違いだ。

乾燥大麻(マリファナ)をハッシッシュから製品化する段階で、さまざまな毒物や危険な添加物が入れられるので、「マリファナ」といっても一様ではない。

単なる常習性にとどまらず、命を奪う危険な毒薬につくり変えることもできるのだ。

世の中、キチガイやゾンビばかりになったら、精神病院への強制入院措置はありがたい。

だから、山際大志郎、葉梨康弘らの更迭、国対委員長のパンツ高木も降板も妥当だ。
彼らこそ、精神異常者だからだ。

で、次は元財務省(旧大蔵省)の官僚にして税務署長のキャリアを持ちながら、脱法、脱税のスキームを考え出した寺田稔総務相を刑務所にぶち込む番だ。

寺田は、あまりにも巧妙で悪質なため、大学教授にすで刑事告発されている・・・にも関わらず、今度も岸田は「検討を加速する」と言っている。
寺田稔はれっきとした重罪犯。更迭では済まされない

さらには、「中国警察」の手先にして中国共産党のスパイ松田新平の逮捕と終身刑を望む声が、これから高まってくるだろう。

しかし、新聞・テレビは大々的には報道しないだろう。

なぜなら、松田新平のように中国の女スパイに骨抜きにされた自民党の国会議員、新聞記者、自称ジャーナリストは、数百人はいるだろうから、松田新平の逮捕に自民党自体がびくびくしているからだ。

公安は、松田新平と中国の女スパイをマークしており、逮捕に向けてロックオン状態だが、議員には不逮捕特権があるので、国会終了後に注目だ。

実際に、自民党の中には、中国政府と内通して日本政府の機密情報を流し、中国軍の日本侵略の手引きをしている国会議員がいるのだ。

みなさんが、自民党に殺されないために、知っておくこと。

自民党の上半身は統一教会にコントロールされており、
自民党の下半身は中共の美人スパイに握られている。

自民党は、昔から日本の政党ではない、ということをしっかり認識することだ。


事情が分かりかけてきた国民は、2023年から始まるであろう破局に向けて準備に余念がない。
だから、岸田文雄よ、私たちの通る道を塞ぐのを止めて消え失せろ!ということ。

この配信号の本文の抜粋を読むにはコチラへ(無料)。

●この記事はウェブマガジンの2022年11月18日配信の記事
日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその2のプロローグです。
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