私は「林道フリーク」ですので、林道王国・北海道は天国のような場所です。
ダートを疾走するオフローダーたちと山の中で立ち話をするのは楽しいものです。
この北海道に実はロスチャイルドが形を変えて乗り込んでいるらしい、というお話です。
北海道というところは、つくづく不思議な場所です。
多くのトーチカなどの軍事遺構が多く残っているし、「あんなところに」という場所に、巨大なレーダー基地があったりします。
それは「冷戦時代の残渣」と簡単に片付けられるものではありません。
日本は北朝鮮はもちろん、ロシアに対しても警戒を怠っていません。
稚内には巨大なレーダー施設があるし、なんと最果ての礼文島には、自衛隊の駐屯地があるのです。「最果て」の場所は、確かに防衛の橋頭堡なのかもしれません。


根室半島に行くと、「北方領土返還」の看板があちこちに設置されています。
本州にいると分からないのですが、今でもロシアの影が漂っています。
北海道、特に道東の人たちにとっては、完全に戦後が訪れた、とはいえないのです。



北方領土返還は特に北海道民の悲願である、と。
そして、鈴木宗男さんは、米国の了解無しにロシアに接近しすぎたために、国策捜査によって、身内に嵌められてしまったのだと。
微風が、そう訴えているように思えてなりません。
米国の了解無しに日中国交正常化を推し進めた田中角栄さんと似ていますね。
さて、このロシアと中国が、※ユダヤ人の入植問題によってつながってきそうです。
その舞台は日本である、というお話です。
そして中東にイスラエルを建国し、ユダヤ⇔イスラムの対立軸を創りだし、世界中にテロの脅威をばら撒くことに成功した。
日本は彼らの計画を助けるための僕となったのである。
しかし、唯一の救いは日本がユダヤ人虐殺に加担させられることがなかったことでしょう。これは神の采配です。
第二次世界大戦前に、日本は米国から資源や技術の受け入れがままならなくなっていました。これは米国の策略です。日本を超貧乏にして、戦争に駆り立てる、という。
外交的に八方手を尽くした日本ですが、もっとも効果的な方法は、東欧のユダヤ人を日本の統治下にあった満州に移住させてユダヤ自治区をつくり、米国の態度を軟化させることだ、と考えたのです。
これで欧米列強の悩みタネである、ユダヤ人問題を日本が解決してあげることができると。
※「ユダヤ」という民族は存在しない。ユダヤ教を信仰している人々のことを、すべからく「ユダヤ人」と言っていますが、ここで言う「ユダヤ」とは、純粋ユダヤのことではなく、シオニストのことです。くれぐれも混同しないでください。
ある面では、ユダヤ人を利用することになるので、この計画に際して日本は「ユダヤ人は満州で自由にあらゆる活動ができることを保証する」ということを表明したのです。
決してユダヤ人を人質に取るものではないと。
これは、ユダヤ人にとっては、願ってもないことだったはずです。
この日本軍のユダヤ人満州入植計画には「河豚(フグ)計画」と名前がつけられ、日本の国策 にまで発展して行ったのです。
この河豚計画によって、日本は米国をゆさぶり、硬化していた米国の態度を和らげようとしたのですが、結果は、上海のならず者であるユダヤのビクター・サッスーンや、「米国ユダヤ人会議」の議長・スティーブン・ワイズ博士らによって繰り広げられた反日工作によって潰されたのです。
このときはまだ、日本は彼らの深謀遠慮に気がついていなかったのです。
ユダヤ人たちに直接、接触して彼らを手厚く保護したのが、犬塚惟重海軍大佐率いる「犬塚機関」でした。
人種的偏見、キリスト教主義とは無縁の日本軍は、親身になってユダヤ人の世話をしたのでした。
まさしく、それは「ユダヤ人満州共和国」の建国計画。日本はそれを後押ししようとしていたのです。これに日猶同祖論が、いっそう拍車をかけたことでしょう。
しかし、米国のユダヤ人(つまりシオニストのこと)組織は、「ドイツと同盟を結ぶような日本を信頼するわけには行かない」という理由によって「河豚計画」を潰し、さらにユダヤ人に対してはビザの発給を極度に制限するなど圧力をかけた、ますますユダヤ人を追い詰めていったのです。
日本は、河豚計画の失敗によって米国の態度を懐柔することができずに、とうとう松岡洋右が「日本全権は、もはや日本政府は連盟と協力する努力の限界に達した」と国際連盟の場で表明し、その場を退席したのです。
このことによって、「待ってました! 日本さん、よくぞ言ってくれました」と小躍りして喜んだのが欧米列強に寄生していたCFR(外交問題評議会)を始めとするNWOの連中です。
国際連盟脱退以後、日本に対するABCD包囲網の締め付けはいっそう厳しくリなり、とうとう日本は真珠湾攻撃に駆り立てられたのです。
読みの浅いウブな日本の官僚たちによって、日本は大東亜戦争に突入して行ったのです。
おそらく、日本の当時のフリーメーソンたちは、「八紘一宇」の国是の下、大東亜共栄圏構想を推し進めて、アジアに平和をもたらすことを理想としていたのです。
そして、それこそが神国・日本の果たすべく使命だと考えていたのです。
「しまった! 我々はヤツラに騙された」と悟ったときは、後の祭りでした。
1941年12月8日に大東亜省(軍部の大東亜共栄圏構想のために創設された)が「サッスーン財団」を接収したときに押収した資料から、サッスーンがイギリスの「王立国際問題研究所」にかかわっていたこと、またその下部機関がイギリス系メーソンであることが分かったのですが、とき既に遅しでした。上海のゴロツキユダヤ・ビクター・サッスーンは、世界支配層のエージェントだったのです。
王立国際問題研究所の姉妹機関がCFRですから、両方ともNWOの謀略シンクタンクです。
大東亜戦争は、表面的には日英・米対決に見えるのですが、すべては「陰の世界権力」の大東亜共栄圏構想破壊戦略によるものであったのです。
ABCD包囲網の完成も、蒋介石政権顧問のドナルド(イギリス系メーソン)とアメリカに渡ってルーズベルトと会談した宋美齢(蒋介石夫人。淅江財閥の娘で、アメリカ系婦人メーソン「イースタン・スター」結社員)の活躍に負うところが大きかったのです。
つまり、日本は、欧米列強の内部、それも上層部に寄生し、内部から世界をコントロールしている「国境を持たない闇の巨大勢力」の全貌を知らなかったために、戦争に巻き込まれていったのです。
ヒットラーも、もちろんエージェントの一人です。
日本のユダヤ人満州共和国構想を潰され、米国からビザなどの発給を止められて行き場をなくしたユダヤ人は、ホロコーストによって、後に、世界中から同情を買うことになります。
こうした「悲劇の流浪の民・ユダヤ人を隠れ蓑に使って」、偽りの神の預言を忠実に実行し、いよいよ世界統一政府の誕生を目前に控える段階まで来た、というわけです。
彼らにしてみればっ、「まんまと世界中を騙してやった」でしょうね。あっぱれ!大沢親分のように、褒めてしんぜよう。
これ以上、短く書くことは難しいので、興味のある方は下のリンクをお読みください。
『幻のユダヤ満州共和国建国構想』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe400.html
『上海と満州のユダヤ難民』
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb100.html
そして、今また、このことが繰り返されるのではないか、という心配が出てきました。
北海道をユダヤ人の避難場所に
●尖閣列島問題に触れて、鳩山首相が「日本列島は、われわれのものだけではない」発言。
●同じく、鳩山首相の「外国人参政権付与と、1000万人の移民受け入れ」。
●旧政権時代に自民党・中川秀直も「1000万人移民受け入れ」発言。
結局、自民党政権であろうと、民主党政権であろうと、「日本の命運は1000万人受け入れ」にかかっている、日本の選択肢は、これしかないということなのでしょう。郵政民営化のときにHAARPで脅されたという竹中平蔵のように。
で、この1000万人って、誰のこと?
浦河のほうは、海岸が迫っており、競走馬育成牧場はありません。
この静内、浦河に、それぞれ「Wホテル」というシティホテルの造りの宿泊施設があります。私も泊まったことがあります。
浦河はほとんど襟裳岬に近いところで、本当に小さな町です。
こんなところに立派なホテルが建っているのです。
上層階はホクレンのスーパーマーケットになっている複合ビルです。
宿泊料金も、都内のビジネスホテルより少し高いくらいです。
夕方、遅く到着したのでレストランは閑散としていましたが、朝食のときは驚きました。背広姿のビジネスマンばかりなのです。Tシャツ、ジーンズ姿の観光客は私だけです。
「こんな辺鄙(失礼)な場所に都会のビジネスマンが」、「なぜ?」。不思議でした。
もっと西のほうにある静内の「Wホテル」ならわかります。イスラム圏から、優秀な競走馬を買い付けにきている外国人ビジネスマンがいるからです。
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=541

ここでは、ロータリークラブの会合や、国連の総合諮問資格を持つ「国際ソロプチミスト」なる団体の会合も行われています。
http://www.si-hofu.jp/si.html
【国際ソロプチミストとは】
http://si-osaka-rinku.jp/home.html
ジェンダーフリーや夫婦別姓とかなんとかの思想を持つ団体ではないのでしょうかね。
「国連」の関係です。
「人類 みな兄弟」の日本財団(故・笹川良一翁の日本船舶振興会のこと)も関係しています。
ピンッと来ましたか?
考えすぎでしょうか。営業妨害で訴えられたらつまらないので、ここから先はムニャムニャ。
北海道は、実は意外にフリーメーソンと縁の深い土地なんです。
「Boys,Be Ambitious!(少年よ大志を抱け!)」で有名な札幌農学校(現在の北海道大学)のクラーク博士は、マサチューセッツ州のフリーメーソンのグランドマスターでした。
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/653.html
【エドモンド・ロスチャイルドとロックフェラーは日系ユダヤ人?】
http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/749.html
エドモンド・ロスチャイルドは、北海道を愛してやまなかったそうです。
また、日本に来たときには必ず会っていたという「飯島セツ」さんは、エドモンド・ロスチャイルドの親戚とか。

人の良さそうなおじさんですがね…ムニャムニャ
1000万人の輸送に飛行機や船を使っていたら、いったい何年かかることやら。
で、宗谷(間宮)海峡海底トンネルプロジェクトが、早くから計画されており、大成建設によると「技術的には十分実現可能」とのこと。後は予算だけ、という話です。
http://www.jsce.or.jp/committee/rm/News/news8/tunnnel.pdf
【間宮海峡海底トンネル建設の目的は何なのか】
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/474f4054109983e15d3c91470937ff1a
こういうことですね。

さらに、北のほうはベーリング海峡を伝って、アラスカまで直行。
ベーリング海峡トンネル構想
これで、ヨーロッパ、ロシアのユダヤ人の最終避難場所は、人種的、宗教的偏見の一切ない日本に落ち着きそうです、という話です。
北海道拓銀の破綻後、なかなか自立回復できない北海道経済ですが、北海道開発庁が廃止されてから中央にも期待できないと、北海道の経営者の間では地域通貨を作って日本国から独立しようなんて気運があるようです。
こんな人が「北海道よ、独立しろ!」なんて煽ってますね。
【地域通貨を始め、東京の売国奴政権の呪縛から地方を開放しないと日本はますます堕落する。是非日本全国の地方が団結をし、東京一極集中をぶっ壊すべきだ。】
どうでしょうかね。ムニャムニャ。
1000万人とは、ユダヤ人のことですかね。
(北朝鮮が崩壊して難民が怒涛のように押し寄せたりなんかしません。そんなこと不可能です。受け入れるかどうかは日本政府が決めることです)。
すると、北海道全体がニセコ土地バブル状態に。実現したとしても、10年くらい先の話でしょうけれど。
まさか、「日本列島は我々のものだけではない」と、1000万人の移民受け入れを表明している鳩山さんは、日本がバブル崩壊で失った1000兆円以上の国民の資産を北海道をそのまま身売りして取り戻そうとしているんじゃないでしょうね。
自民党の中川秀直も同じことを言ってましたしね。
北海道を売って金を取り戻したはいいけれど、私の大好きな林道王国・北海道がなくなるのは看過できないことです。断固として阻止したい。
道理で、プーチンが北方四島ではなく、二島に縮小して返還交渉の可能性を、などと言っているわけですね。
プーチンは最初から時間稼ぎであって、北方四島を返還するつもりなどないのかもしれません。何しろ、根室の納沙布岬の難破船でわかるように、後始末を一切しない国ですから。
上に参考までに挙げたリンク
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe400.html
に興味深い箇所があります。以下は、その部分の抜粋です。
■■■Part-4
■■「ユダヤ東北アジア共和国」建設計画
以上が幻の「ユダヤ満州共和国」建国構想の経緯である。
ところで、1986年夏、私のもとへ某国際組織の役員を通じて、将来に激戦が予想される中東(ガザ地 区が中心になろう)紛争を防止することなども含めた目的で、「ユダヤ東北アジア共和国」をつくる計画があるとの報せがもたらされた。そし て、私にその計画への協力援助の要請が伝えられたのである。実に昔日の再現である。
私は「ユダヤ満州共和国」構想を推し進めた体験のある某氏から、一人のユダヤ人の長老が「我々ユダヤ 人がこの地上で最も住みよい、天国であると公私ともに思えた場所は満州であった」と話してくれたということを聞いている。そういうことから も、私は満州地域にユダヤ人の国を建設することには現実性があり、また国際上の諸問題の解決にも大いに有効性があると考えている。
というのは、同祖とされる日本とユダヤが一致協力することで、東西の衝突を、ことに中東の衝突を止め ることができると考えるからである。
そういう経緯から、「ユダヤ東北アジア共和国」の建設計画は、すでに実践段階に入って いる。いま、進められている計画を公表することはできないが、すでに大きな勢力の心的・物的援助を受け、着々と進展していることをご報告しておきたい。
(余談になるが、1990年8月14日に、NHKテレビでベルギー制作による「ユダヤ満州共和国」を扱ったテレビ番組「日本への脱出」が放映され た。ユダヤの人たちはその時の想いと苦悩をとつとつと語っていた)。
この人も↓
【東京都知事の、あるとんでもない提案】
そこでの、敢えてとんでもない提案だが、第二次世界大戦のどさくさにソヴィエトにかすめ取られたきりこの半世紀余未だ に還ってこない北方領土の国後なり択捉の一島を、世界の安定のために割譲しパレスチナ人に入植させ新しい国家の建設をさせるというのは、はたして能天気な 話だろうか。そのためにはロシアもまた同意する必要がある。
北方四島だけではなくシベリアのような広大な国土をもてあましたままでいるロシアにとって、その領有にいかなる正当性も有り得ぬ島の一つを、持て余したきりで国家の沽券のためいたずらに抱えつづけることなく、世界の安定のために返還ではなしに、彼 等にしても割譲ということになるのかも知れないが、新しいパレスチナ建設のために提供する決心をしたら世界の歴史は大きく変わっていくに違いない。
国後や択捉はそれぞれ面積からいっても、沖縄本島を上回る十分な大きさを持ち、気温はパレスチナの地に比べれば寒く はあっても、豊かな緑や水に恵まれた豊穣(ほうじょう)の地である。ちなみに沖縄本島の総面積は一二〇〇平方キロメートル。国後は一五〇〇平方キロメート ル。択捉は三二〇〇平方キロメートル。パレスチナ自治区の面積は六〇〇〇平方キロメートル。入植地ガザは三六〇平方キロメートルでしかない。
旧満州、北海道で何かが蠢動していることは確かなようです。
統一教会が独自に推進しようとしている日韓トンネル。
セメント屋の麻生元総理がぶち上げたのですが、韓国側ではすでに勝手にトンネルを掘り進めているという話もあります。
ユダヤ人を受け入れたが最後、北海道を目指してロシア軍が行軍、そして、日韓トンネルからはロスチャイルドの代理人である中国人民解放軍が北上。本州でハルマゲドンなんて、ごめん被りたい話です。
日本の資産家が、このことを知って、資産の半分、いや三分の一でも政府に差し出すかすれば日本は延命できるのか。まあ、無理な話でしょう。
ただ、紙切れになる前に有効な使い道を考えていただきたいものです。
思わず、「神よ、こんな世界など、早くミソギたまえ」と言ってみたくなってしまいます。
もちろん、そうなっても困るのですが。
まあ、今のところ、「構想」だけですので心配する必要はないのかも知れません。
しかし、これらの地域で異変が起きたときには、真っ先に「あのことだったのか」と思い出してください。そして、考え得ることを行ってください。
第一、1000万人がユダヤ難民を意味するのかは分からないわけですから。
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